人が自分が救われたいときにしてしまうこと | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「投影」について。

皆さんは、誰かを助けたいと思ってますか?

誰かのためになりたいと思っていますか?

 

人間には、「貢献感」というものがあります。

自分が誰かの助けになっていたり、誰かの役に立つことで、

満たされた気持ちになることです。

 

仕事だと"ヤリガイ"と言われますよね。

仕事で重視される要素です。

 

私たちが社会で生きる限りは、他者が存在し、

関り合いをもっています。

 

私のようなカウンセラーや看護師、介護士、ボランティアなどの、

援助的な活動をする人は、明確に人と接して、

誰かを目の前で援助する仕事です。

 

このような仕事に就く人は、比較的、

「誰かを助けたい。」

「誰かの役に立ちたい。」

という気持ちを持った人が多いです。

その中には、

「離婚したから、離婚した人の役に立ちたい。」

「ひきこもりだったから、ひきこもりの人を助けたい。」

「いじめられたから、いじめられた人の助けになりたい。」

「障碍者の子供を育てたから、障碍者の子供を持った親の助けになりたい。」

 

自分が経験した苦しい経験を誰かのために役立てたい、

そう思うケースがあります。

 

しかし、そういったケースには、

危険もあるのです。

 

なぜならば、自分の傷が癒えていなくて、

自分と似た誰かに自分を映し出して、自分が癒されたいからです。

本当の意味では相手に寄り添えません。

そういうことって、ネット上でもありがちですよね。

誰かの発信した"不満"や"怒り"と同じ類の感情を持った人たちが、

そうだ!そうだ!と群がって、炎上するのです。

 

あなたの心が、誰かの心の悲哀に、

「わかるー。」

と、反応したときこそちょっと気を付けましょう。

 

なぜならば、感情は似ているようでも…。

あなたの悲しいと、誰かの悲しいは同じと限らない。

あなたの大変と、誰かの大変は同じと限らない。

あなたの苦しいと、誰かの苦しいは同じと限らない。

 

もちろん、誰かの心に寄り添いたいあたたかい気持ちは、

人として素晴らしいものです。

だからこそ、ちゃんと寄り添えるといいですよね虹
 

 

 

いつも有難うございます。

救われたいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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