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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「投影」について。
皆さんは、誰かを助けたいと思ってますか?
誰かのためになりたいと思っていますか?
人間には、「貢献感」というものがあります。
自分が誰かの助けになっていたり、誰かの役に立つことで、
満たされた気持ちになることです。
仕事だと"ヤリガイ"と言われますよね。
仕事で重視される要素です。
私たちが社会で生きる限りは、他者が存在し、
関り合いをもっています。
私のようなカウンセラーや看護師、介護士、ボランティアなどの、
援助的な活動をする人は、明確に人と接して、
誰かを目の前で援助する仕事です。
このような仕事に就く人は、比較的、
「誰かを助けたい。」
「誰かの役に立ちたい。」
という気持ちを持った人が多いです。
その中には、
「離婚したから、離婚した人の役に立ちたい。」
「ひきこもりだったから、ひきこもりの人を助けたい。」
「いじめられたから、いじめられた人の助けになりたい。」
「障碍者の子供を育てたから、障碍者の子供を持った親の助けになりたい。」
自分が経験した苦しい経験を誰かのために役立てたい、
そう思うケースがあります。
しかし、そういったケースには、
危険もあるのです。
なぜならば、自分の傷が癒えていなくて、
自分と似た誰かに自分を映し出して、自分が癒されたいからです。
本当の意味では相手に寄り添えません。
そういうことって、ネット上でもありがちですよね。
誰かの発信した"不満"や"怒り"と同じ類の感情を持った人たちが、
そうだ!そうだ!と群がって、炎上するのです。
あなたの心が、誰かの心の悲哀に、
「わかるー。」
と、反応したときこそちょっと気を付けましょう。
なぜならば、感情は似ているようでも…。
あなたの悲しいと、誰かの悲しいは同じと限らない。
あなたの大変と、誰かの大変は同じと限らない。
あなたの苦しいと、誰かの苦しいは同じと限らない。
もちろん、誰かの心に寄り添いたいあたたかい気持ちは、
人として素晴らしいものです。
だからこそ、ちゃんと寄り添えるといいですよね。![]()
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