この人をどうにかしたいと強く思い過ぎるとき | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「景色」について。

皆さんは、人と関わっていますか?

どんな人が周りにいますか?

 

物語『ムーミン』に出てくる、

スナフキンというキャラクターがいますよね。

自由と孤独、音楽を愛する旅人として描かれてます。

 

スナフキンは、何かを"所有する"ことはあまりしません。

心を許しているのはほんの一部の人たちで、

無理な人付き合いもしません。

 

そんなスナフキンの言葉。

 

「何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。

 僕は見るだけにしてるんだ。

 そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。

 そのほうがカバンをうんうん言いながら運ぶより、ずっと快適だからね。」

 

なるほど。

スナフキンらしい言葉ですよね。

 

私たちはついつい"所有する"ことに拘りがちです。

 

例えば、景色や思い出も、

出来る限り画像や動画にして、デジタル機器に保存します。

 

無意識なコレクションなどもそうですね。

深くこだわりを以てして、価値もわかって所有するのは一部で、

買ったもののほったらかしのものはありませんか?

 

実際に「物質的」なものは、"所有する"ことに実感があり、

物理的に手に入るかもしれませんが、

私たちは永久に手にすることができるものはなく、

死んでしまえば結局は手を離れてしまいます。

 

それでもやはり、生きている間は、

"所有する"

ことに執着しがちなのが人間です。

 

更には、「人」に対してまで、

"所有する"かのように執着してしまうことがあります。

"相手の心"は、持って帰ることはできません。

自分に映った相手の心というのは、自分を通して感じた景色のようなものです。

「美しい。」

「嫌な感じ。」

「優しい。」

「もっとこうあるべき。」

「もっとこうして欲しい。」

感じたことと、実際の相手の心は同じとは限りません。

 

自分が所有したと感じてしまえば、

それを絶対にしがちなので気を付けたいですよね。

親子なども、子供の気持ちは子供のものなのです。

スナフキンみたいに少しでも生きられたら、

そよ風が吹くように、涼やかでいられるかもしれません。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

心がこんがらがったときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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