隠れた茂みを食べてしまった鹿 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近に。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回はイソップ物語「鹿とブドウの木」です。
皆さんは、恩人が存在しますか?
恩人に対して自分はどうしていますか?

この話は、猟師に追われた鹿の話です。

ある鹿は猟師に追われ、
必死に逃げていました。
すると、いい感じに茂ったブドウの木がありました。

まるで、自分を隠すために、
そこに存在していたかのような丁度良さ。

鹿は、そのブドウの木に隠れ、
猟師が通り過ぎるのを
ドキドキしながら見ていました。

猟師の姿が見えなくなって、ホッとすると、
ブドウの木の葉が、美味しそうに見えてムシャムシャ食べてしまいました。

やがて、通り過ぎた猟師が戻った際には、
鹿はブドウの木を夢中で食べてしまって、
猟師からは、鹿が隠れていることがまるわかりになってしまっていたとさ。。

「恩…他者から与えられた恵み」というものがあります。
この物語は、恩を仇で返していますね。

恩返しというのは、
受けた恩に報いることです。
それはAというものを受けたからAを返すという交換的なものでもありません。

受けた恩というのは、永続的なもの。
何かをしてくれなくなったから、感じなくなるというのは、
自分の「利益」と「恩」がイコールになっている残念なことです。

私が思うに、
生き方の問題かと。

自分の命は、恩を受けた人たちによってできています。
一人一人にいちいち等価交換してたら一生など足りません。

恩を受けた人に、恥ずかしくない生き方。
それは、親然り、友人然り、恋人然り、
全ての関わった人たちによって、どんな自分ができているかなのです。
虹



いつも有難うございます。


今、どう生きているか。

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