もしも命が永遠だとしたなら? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近に。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「100万回生きたねこ」からです。
皆さんは、永遠の命というものが欲しいですか?
そうでもないですか?

不老不死というのは、
昔から最終的な人間の欲求として、
おとぎ話や伝説でいろいろありますよね。

「100万回生きたねこ」という絵本があります。
この猫は死にません。

自分にしか関心がないような生き方になってしまった猫です。

自分は死なないので、
飼い主も、友だちも出会っては別れます。

しかし、最後、
本当に愛した白猫がこの世を去ったときには、
主人公の猫は、不老不死を捨て、死を選びます。

何故だと思いますか?

私が思うに、
白猫との愛までも、数多の一つにしたくなかったのだろうと思います。
もっともっと生きたら、そうなるかもしれないと感じたのではないかと。

「愛され愛する」ということはかけがえのないものだったのでしょう。

私たちの人生には、「限り」があります。
しかし、限りがあるのにもかかわらず、
限りを忘れ、人生の時間というものに対して優先順位を低くしてしまいます。

友人という「絆の課題」について考えてみても、
人生の時間に、緊張を持たなければどうでしょう。

「この人は合わない。」
「なんか違う。」
「こんなのだったの?」
「次、次。」
「私、けっこうバッサリいっちゃうんです。」


こうなるのは容易いことです。
そしていつしか、100万回生きた猫のように、
自分にしか関心がなくなっていく恐れがあるのです。

皆さんは「この世一回」の人生にどう関わりますか?
虹



いつも有難うございます。


かけがえのないものにするもしないも自分次第。

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