■第二期生4/12スタート!
さて、今回は「劣等感」についてです。
皆さんは、自慢をする人に接したとき、
自信満々に見えますか?
「自信」というものを求める人は多いです。
さも"手に入れる"という感覚のように言われることがありますが、
自信は積み上げるものなので、一瞬のことではありません。
時間をかけて積み上げた自信は、
しっかりとした芯となり、他者に認められるかどうかは問題ではなく、
本当に自信がある人は、自慢などしません。
優越感を渇望するからこそ、感じていないと不安になるからこそ、
自ら誇示するのです。
それは「優越コンプレックス」と呼べます。![]()
星の王子さまの「うぬぼれ男」と同じです。
また、時に劣等感は支配的になることがあります。
劣等感が支配的?
変な感じがしますが、弱さは支配を生むことがあります。
赤ん坊は支配しますが、支配されることはないですよね。
弱い状態であることが特別であるかのように…
「どうせ私の気持ちなんてわからない!」
「あなたと私は違う!」
「私にそんなことできるわけないじゃない!」
こうなってくると、
周囲の差し伸べた手も縮んでしまいます。![]()
プラスであっても、マイナスであっても、
何かを述べることで人の承認を求めている限りは、
永遠に"自慢"を必要とすることになるのです。
上が下かではなく、
たまたま前に進んでいるか、まだ後ろにいるだけなのか、
その程度のことかもしれませんね。![]()
人生などいつどうなるかなんてわからないですよね。
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