【11月セミナー開催予定】
■ココロカフェ…8日「あなたが求めるもの」
■ココロカフェ…22日「ココロカフェ・スピンオフ」
■ココロカフェ@東京…23日「自分を地図にしよう!」
■ココロカフェサンデー…24日「人が人の心に与えるもの!」
さて、今回は「徒然草」からです。
皆さんは、つい恰好つけてしまうことありますか?
恰好に気遣うのとは違いますよね。
「手のわろき人の、はばからず文書き散らすはよし。
見ぐるしとて、人に書かするはうるさし。」![]()
字が下手な人が、下手なりにどんどん書くのはよいこと、
だけど、下手だからといって、
代筆を頼むようなことは不愉快だ…ということです。
これは、字がうまいとか下手な話ではなく、
色々と回りくどいような取り繕いは、
かえってセンスが悪いということです。
もっともっと、簡単に言えば、
格好つけることは、
逆に、格好悪い!…ということですね。
別の視点で見れば、
恰好悪くても、がむしゃらな様や、
懸命な様は、潔く前向きで気持ちが良いということです。
人の心が動くのって、
人のそういう姿ですよね。![]()
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”綺麗な様ゴッコ”を愛で合う姿は、
非常にナンセンスでもあります。
無様でもやるか、やらないか…が、肝心と、
兼好さんは、この短い文章で伝えているのですね。![]()
会社なら、こういうことがわかる上司って素敵ですね。
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