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さて、今回は孔子の「論語」からです。
皆さんは、人間の能力や評価する基準とは、
どういうものだと考えますか。
「巧言、令色、足恭なるは、左丘明之を恥ず。」![]()
今や社会で人間を評価する基準は、
「成果主義」であり、
どれだけ数値や結果を出せるかが認められます。
普通なことのようですが、偏りは無いのでしょうか。
人間としての清らかさ、
人間としてのあたたかさ、立派さというものは、
全く枠外のところに置かれているのでは?
そんな社会が生み出したのが、
お世辞、うわべの言葉、媚びへつらい、
などを恥じないどころか、そこに依る人間です。![]()
例えば、同僚には挨拶もせず、思いやらず、
上司に媚び、部下の数字を自分のものとする、
そんな人さえも社会的に評価に値してしまう世の中。
勿論、能力は悪いものではないですし、
時には社会的な社交辞令も大切です。
ただ我々大人が、成果主義や、
数値に依る評価の虚しさを感じておく必要があり、
恥を恥とし、人格を磨いてゆくことが大切ではないでしょうか。![]()
おかしくなっている価値観には「No!」と。
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