※まずは説明書
のご一読から![]()
ベランダの木瓜の木の蕾が、
ひとつ咲いていました。
さて、今回はばーちゃんの何気ない言葉です。
骨折で入院中のばーちゃんは東日本大震災の様子を
まだテレビで見ていません。
私が来る前に、母と花瓶のことでモメたらしいです。
「雅也のおかあちゃん(自分の娘)、
あーんな怒りんぼだったきゃ?
あれじゃあかわいいバァサンになれんわ。」
「年よりが骨折したら死んでまうんがわかるわ。
こんな毎日、天井見て寝とったら…なぁ。」
「東京タワーまた作っとるんだろ?
俺の方が高いだわ、どーたらやっとって
しゃーにゃーな。」
「わしらの頃は、
相手の顔も見んと結婚したもんだわ。」
「わし、鏡なんて、
とんと見とりゃーせんわ。
自分の顔忘れてまったわ。」
「まぁ~よー生きたわ。」
「雅也が生まれた時には、
嬉して嬉して、よーさん泣いたわ。
それがこんな大きなって。。」
いちばん下のセリフを聞いた時には、
ちょっと泣けそうになりました
自分がどれだけ祝福されて生まれたなんて、
聞く機会、なかなか無いですからね。
有難いです。![]()
ばーちゃんが早くよくなりますよう。
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