サイコロに怒るということ | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

先日テレビで見たんですが、事業仕訳したものが、

違う名前で更に予算増額で通ったりしているんですね…。

八ッ場ダムも結局かなりの金額を投じているようです。



さて、今回は「ピグマリオン効果」についてです。

ギリシャ神話からきている言葉です。


アメリカの小学校で、同じくらいの学力の生徒に、男の子

「君は成績が伸びる子だ。」

と、告げる子とそうしない子で実験をしました。

明らかに告げられたほうが成績が伸びたのですアップ


昔は「叱って伸ばす」という教育でした。

きっと学校も会社でもそうだったでしょう。

もしかしたら「愛ある叱る技術」があったのかもしれません。


時代が変わり、文化も変化しつつある今、ロケット

上手く指導する事を考えている「魅力ある人」がどれほどいるのでしょう。

叱る本人に、真似たくなるような魅力があれば伸びるかもしれません。

これを「モデリング効果」といいます。


失敗する度に、怒ったりすることで緊張や自身の消失ばかりが強調され、

「負の強化」は短期的にしか効果は望めません。


物事は複雑に絡み合い、結果が出ます。

一方的に怒るのは、サイコロの目に怒るようなもので、

いい目が出れば「怒った効果が出たグッド!」と勘違いしている場合があります。


ほめて伸ばし、失敗は聴き説明し指導する。

時代的に、会社・学校・家庭で必要なのかもしれませんね。




いつも有難うございます。
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