先日テレビで見たんですが、事業仕訳したものが、
違う名前で更に予算増額で通ったりしているんですね…。
八ッ場ダムも結局かなりの金額を投じているようです。
さて、今回は「ピグマリオン効果」についてです。
ギリシャ神話からきている言葉です。
アメリカの小学校で、同じくらいの学力の生徒に、![]()
「君は成績が伸びる子だ。」
と、告げる子とそうしない子で実験をしました。
明らかに告げられたほうが成績が伸びたのです。![]()
昔は「叱って伸ばす」という教育でした。
きっと学校も会社でもそうだったでしょう。
もしかしたら「愛ある叱る技術」があったのかもしれません。
時代が変わり、文化も変化しつつある今、![]()
上手く指導する事を考えている「魅力ある人」がどれほどいるのでしょう。
叱る本人に、真似たくなるような魅力があれば伸びるかもしれません。
これを「モデリング効果」といいます。
失敗する度に、怒ったりすることで緊張や自身の消失ばかりが強調され、
「負の強化」は短期的にしか効果は望めません。
物事は複雑に絡み合い、結果が出ます。
一方的に怒るのは、サイコロの目に怒るようなもので、
いい目が出れば「怒った効果が出た
」と勘違いしている場合があります。
ほめて伸ばし、失敗は聴き説明し指導する。
時代的に、会社・学校・家庭で必要なのかもしれませんね。
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