晴れのちときどき雨 -6ページ目

晴れのちときどき雨

日々の笑顔。




君に出会って
僕は変わりました


景色が色づきました
空がもっと好きになりました
花が好きになりました
執着を覚えました
愛しさを覚えました
寂しさを覚えました
夜道が寂しくなりました
星空が寂しく見えました
温もりを探すようになりました
会いたい気持ちを知りました
人を信じる気持ちを理解しました
人の愛仕方を覚えました
笑うことが増えました
上を見ることが増えました
泣くことが増えました




君に出会って僕が覚えたこと。












会いたい
「想うのを辞めようと思います」そう言うのは簡単だった。
好きだったときの様にまだ目で追い掛けて
廊下を歩くにも何処にも行くにも会わないかな?なんて思ったり
笑ってると私まで嬉しくなって
諦めたはずなのにまだ心の底では好きだと想ってる。
優しい貴方が悪いんだ。
なんて、責めても意味なんてないのに、貴方を心の中で責めてしまう

「好きな人いるんですか?」
「いるよ」

聞いた事に後悔はしてない
聞かなければただ自惚れただけの醜い女でしょ?
正直、「いるよ」なんて言われて想いをせき止めていた物が壊れた音がした
吐き出しそうになって
でも、やっぱ自分が大事だった。
傷つきたくないなんて自己防衛が働いて
「好き」って言えなかった
変わりに出た言葉は
「頑張ってください!」
馬鹿。
応援なんて本気で出来ないよ
「ありがとう」
ねぇ、先輩。
私が先輩のこと好きだと言ったら先輩はどうします?
「先輩なら大丈夫っすよ。優しいし」
その優しさで付き合ってくれますか?
「優しくないで(笑)」
先輩に想われる子は羨ましい
きっと私より素敵な人ね
そして、先輩に近い人
私が頑張っても届かない
「優しいですよ!(笑)」
痛いぐらいに
胸が締め付けられるぐらい、爽やかな笑顔。
先輩の好きな人への想いが少しでも私に向けられてたらいいなんて
そんなの叶わないのに
自惚れ屋だから期待ばっかりしちゃうや

やっぱ、高嶺の花だ貴方は
背伸びしても届かない
走っても走っても
伸ばした手も、貴方に届かず虚しくも空を切る
「やっぱ遠いっすね」
貴方と言う存在が
「なにが?」
こんなにも近いのに、空の上の人みたい
「なんでもないです」
笑えるよ、まだ。
「そっか」
だって、まだ好きだから
貴方の前だけでは笑いたい
笑顔の私でありたい
可愛くない顔でも笑顔は笑顔。

諦めながら貴方に恋する
矛盾してるよね?
けど、今はその気持ちでしか先輩のこと諦めれないや。




想ってるだけじゃ伝わらないってわかってる
わかってても想うことしか出来ないんだ。
伝えたら楽になるのかな?
なんて、そんな勇気あるわけないじゃん。


貴方の仕草が私をどきどきさせる
笑えば一緒に笑いたくなる
叶わないのに隣で笑いたいと願ってしまう

話すときちゃんと目を見て話す。
笑う時も視線を離さないその姿。
殺す気ですか?もう心臓が持ちません
普通のことなのに貴方がやると普通じゃなくなる
これが恋なんだと思ってみたり、叶わないってわかってるつもりなのにね


勘違いするほどの自然な優しさ
無邪気に笑ったり、やんちゃに遊ぶ姿。
全部が輝いてみえる



辛いし、泣きたいときだっていっぱいある
見てるだけで苦しい
想うことが辛くって投げ出したいと思ったりした
けど、やっぱり諦めれない。
貴方が好きだ。


やっぱ好きなんだ
諦めたくない


告白なんて出来る気なんてしないけど頑張る。
私頑張るから
辛く苦しくっても貴方のこと好きだと想いたいんだ


貴方のこと想ってていいですか?