晴れのちときどき雨 -32ページ目

晴れのちときどき雨

日々の笑顔。




久しぶりに誰かを好きになりました
っと言うより、あやふやの感情だったので
「好き」っと言う言葉で縛りました
私は、勝手に貴方に恋をしました


だけど、彼には付き合っている人が居ました
それを知って私は彼を諦めました。
「彼が幸せなら、それでいい」
そう、思ったからです
それに、彼が好きな人に叶うはずがありません
だから、「諦める」っと言う言葉で縛りました


諦める程度の存在
なのに、辛いです
悲しいです
どうしていいのかわかりません
だけど「幸せなら」っと諦めます


これが恋なのでしょうか
辛くって、悲しい物
それが恋?
それなら、私は恋をしたくない
こんなにも辛くって悲しい物なら・・・











 皆平等に、太陽は照らしてくれるんだよ
なんて、嘘でしょ?
私には、一筋の光も照らしてくれないよ
私には、暗い闇と曇りか雨がお似合いみたい
だけどね、こんな私でも
こんな、醜い私でも
光は、さしてくれる
雨だろうが、曇りだろうが
隙間からいつもいつも、私を照らしてくれる
貴方が居た


~太陽~


第一章 『イジメ』


私には両親が居ない
っというより、不明
どうやら、私を捨てて逃げたらしい
両親の記憶なんてないし
覚えてる事は、暴力
なにかをすれば怒鳴られ
なにかをすれば殴られる
私は虐待され、そして捨てられた
それからは、親戚の所にたらい回しにされて
行く場所、行く場所
まるで汚い物をみるかの用に私をみる


学校だってそうだ
いくら転校したって
私には居場所はない
ただ、『親が居ない』
それだけの理由で
『親なし』
そう呼ばれるのも、もうなれた事で
どれだけ暴言を吐かれようともう何にも思わなくなった


それが、高校になってから
イジメがエスカレートした
ノートをぐちゃぐちゃにされたり
たまに、机の上に「キモイ」や「死ね」とか書いてたり
そして、三年生になってある日の事
机の上に、花瓶と花が飾られてあった
「私は死んだ扱い?」
なんて呟いた
私は生きてるよ?
ねぇ、此処に居てるでしょ?
そう叫びたい
だけど、喉に何かがつっかえて声がでない
周りの人達も全員ヒソヒソと話してる
「可愛そう」「キモイから自業自得だし」
とか、笑い声も聞こえる


最悪だ、なれたはずなのに
涙が溢れだしそうになる
嫌だ、こんな所で泣きたくなんてない
なんて、意地だろうか
私は教室を飛び出した
居場所なんてないけど
ただ、ただ走った


つづく





今の僕のイメージは喜怒哀楽の楽らしいです
だから、僕はそれに答えようと頑張ります
そのイメージの為に僕は自分を変えました
一つ手に入れるかわりに、一つ落としました
それは君で、君に僕は気づかなかった
だから、笑い続けた
どれだけ悲しくっても
どれだけ辛くっても
無理に、君を殺しました


邪魔な感情は忘れてしまおうとしました
だけど、君が居るから
君が横で泣いてるから
僕は忘れる事が出来なかった


自分以外の人が幸せになればいいなんて言葉がある
だけど、それは君を殺す言葉
僕はそれをやろうとしました
だけど、君は何度死んでも起き上ってきました
そのたびに僕は君を殺します


いつしか、君は消えました
僕は今まで通り笑いました続けました
君の存在も忘れました
僕はいつも通りにまた笑います
君は居なくなったけど
殺さなくってはいけないものが
まだありました


僕は、また笑って自分を殺します
 いつからそれを続け始めたのかは知りません
  ただ、邪魔だから、私は私を殺します