晴れのちときどき雨 -3ページ目

晴れのちときどき雨

日々の笑顔。

バイバイ。



一日に一言は君と話そう。
そう、なんとなく決めた。

目が合う度に胸が高鳴る
通りすぎるときに、なにか声をかけようか悩んでしまう


もっと大人の行動が出来たらないいのにな

子供みたいな行動でしか君の目を惹けない自分が嫌で嫌で…


鞄を引っ張ってみたり
驚かしてみたり…



話しててわかったことがいっぱいあるんだよ

だけど、私、欲張りだから

もっと君のことを知りたいと思うんだ。


君と喋った夕方

どう思っていたのかな?

ねぇ、なんでもないよって言葉いったいなんだったの?





あのね


好きな人が出来たんだよ



けど、本当に好きかまだわからなくて
自分に自信なんてないから、好きになると相手の人に悪い気がして
ちゃんと好きって思えないんだ

思えないっていうか、どんな感情が恋なのかわからないんだ

それにね、ただ好きなんて言っても
どこが?って言われたら答えれない。

笑い方がすごく好きで
話も面白かった

ただ、それだけなんだけどね。


もっと話したい

もっと知りたい



そう思ったの。




けどね、聞いて。
一番好きなのは君だよ。
それだけは変わらないの。

特別な存在だから。


それだけは覚えていて欲しいの。




きっと、いつか私はこの世界に飽きてしまったんだと思う。


流れる人混みの中で、何かを見つけるわけでもなく
ただ、その波に身をまかせて進んできた。

誰が徳をするわけでもないのに、繰り返される憎しみや悲しみ。
誰かが泣いて、花が咲くわけでもないのに。

生きたいと叫ぶ人が死んで行く世界
誰かを蔑まないと自分を保てない人
いいじゃない。人それぞれで。いいことじゃない。


そうよ、人それぞれなのよ
だから、いいじゃない。今の現状を慣れてしまえば
いつも、してきたことなんだ
慣れてしまえば、悲しい気持ちの痛みに震えることもなく、生きていける
それで笑えるのならば私は迷うことなくそれを選ぶわ。


慣れてしまえば、その感情の意味を探さなくてもいい
その感情の名前を見つけなくてもいい


いつものように慣れればいい
慣れるのよ、私。
簡単なことなんだから。



同じことの繰り返し。
毎日が少しは昨日とは違う一日だけど、それさえもめんどくさい
昨日とは違う一日が終わりを告げても
昨日とは違うところと言えば、友達と話したことと練習と晩御飯だけだ。


空の色とつまらない授業はなんにも変わりそうにもない日々がだるく重い

きっと、私は生きるってことが向いていないんだと思う