アニメ
『荒川アンダー ザ ブリッジ』
監督:新房 昭之
アニメーション制作:シャフト
原作:中村 光

※2010年4月よりテレビ東京系ほかにて放送中テレビ



主人公が神谷浩史という噂を耳にした為、見てみました♪(*'-^)-☆


何を隠そうHoneyは神谷ファンですドキドキ


きっかけはおそらく『伯爵と妖精』のドラマCDでしょうかひらめき電球


そう考えると割と最近ですね(^-^)


「ポール役の人めっちゃエェ声やん…!!(//▽//)」
みたいなね音符


あ、『伯爵と妖精』についてはまた後日、感想文を書きますo(^-^)o


ただ、アニメではなく原作(小説)の方の感想になると思いますがひらめき電球







さて、本題に入りましょう!


『荒川アンダー ザ ブリッジ』第1話の感想ですが…


シュールすぐる!!\(゜□゜)/笑


わたくし、原作を存じ上げないのですけど
どうやらギャグ漫画のようですねひらめき電球


まだ1話目だからでしょう、あのシュールさに馴染めません(>_<)笑


でも、そのうち慣れるだろうという確信めいたものもありますので
とりあえず見続けてみようかと思っています(´∀`)キラキラ


最初は『ギャグマンガ日和』なんかも
「シュールすぎてどうしよう(((゜д゜;)))」
と思っていましたが
今では大好きですからねドキドキ


やっぱり継続は力なりですね(*^-^)b…笑






ところで、村長役の藤原啓治さん…超エェ声やわ(*´Д`)


エセ河童のくせに、エェ声って…本当にシュールすぐる(笑




また、ニノ役の坂本真綾さんの声は魅力的だと思いました☆


最近は少女(幼女?)声の声優さんが多いようですが
坂本さんはどちらかというと少年寄りの声ですよねひらめき電球


甘々していないので聞きやすくて好きです(^ε^)♪




そして、神谷さん!


第一声目で彼と分かる…まさに神谷ボイス!!!!キラキラ


演技力と言うのか表現力と言うのかよく分かりませんが、本当にさすがです(`・ω・´)b


売れっ子には売れっ子たる理由があるんですねぇ~音符


今期のアニメには5本ぐらい出てるみたいですひらめき電球


どんだけ働くねん!!( ̄□ ̄;)!!


お体をお大事に頑張っていただきたいものですね☆





以上、『荒川アンダーザブリッジ』第1話の感想および神谷さんを愛でようのコーナーでしたドキドキ


最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(・ω・)/
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講談社文庫
『すべてがFになる』
森 博嗣
(1998年)



本書は森博嗣のデビュー作であり、S&Mシリーズの1作目でもありますひらめき電球


S&Mシリーズは、大学助教授の犀川創平とお嬢様大学生の西之園萌絵が主人公(だとHoneyは認識している)のミステリー小説です(^-^)/


まず…最初に言わせて下さい!!

Honeyはこのシリーズより面白いミステリーを知りません!!( ̄^ ̄)キラキラ


いや、「お前どれだけのミステリーを読んだことがあるのか」と言われると困っちゃうのですが(>_<)笑


でも、Honeyが今まで読んだ中ではダントツ面白い!!!!


胸を張ってオススメできる本です(*^-^)b





さて、S&Mシリーズの登場人物というのは非常に頭の良い人ばかりですひらめき電球


森博嗣自身が大学助教授(現在は工学博士?)であるという要因は大きいかもしれませんね(・ω・)


しかし、この『すべてがFになる』に出てくる真賀田四季博士は頭が良いとかそういうレベルではありません!!


天才なのです!!\(゜□゜)/


…「天才」という言葉ってよく聞きますけど、なんだか白々しい気がしませんか?笑


Honeyは友人との日常会話で
「お前天才じゃね!?」
なんてよく言います☆笑


天才というものを見たことがないので
「天才」の水準が下がってしまっているのでしょうねぇ(Θ_Θ)笑


でも、本書を読んで、四季博士はガチで天才だと思いました!!


うまく説明できないのですが
何というか…ぶっ飛んでますね(´∀`)キラキラ


彼女の思考は凡人にそう理解できるものではありません:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


特に、最後の犀川先生と四季博士の会話なんか…深すぎる\(^0^)/笑


《本文より引用》

「どうして、ご自分で……、その……、自殺されないのですか?」

「たぶん、他の方に殺されたいのね…」

四季はうっとりとした表情で遠くを見た。

「自分の人生を他人に干渉してもらいたい、それが、愛されたい、という言葉の意味ではありませんか?犀川先生……。自分の意志で生まれてくる生命はありません。他人の干渉によって死ぬというのは、自分の意志ではなく生まれたものの、本能的な欲求ではないでしょうか?」

《引用終わり》





ところで、天才なのは幸せなことでしょうか??


Honeyは四季博士を見ていて、ちょっと切なくなりました。


天才ゆえに、他人から本当の意味で理解されることはないでしょうし
他人を本当の意味で理解することもないでしょう。


それはとても孤独なことだと思います!!


しかし、四季博士にとっては些末なことかもしれませんね…(*u_u)笑


Honeyごときに可哀想などと言われる筋合いもないでしょうし(´・ω・`)笑





とにかく、四季博士の存在感は圧倒的です!!キラキラ


本書の魅力は四季博士に集約されていると言っても過言ではありません!!


是非ご一読下さい音符


そして、四季博士の魅力に浸って下さいませ(・ω・)/音符







ところで、S&Mシリーズは全部で10巻ありますひらめき電球


本当に大好きなシリーズですので、残り9巻についてもいずれ感想文を書きたいと思っています('-^*)/キラキラ


しばしお待ち下さい☆




それでは、最後まで読んで下さってありがとうございましたドキドキ
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幻冬舎新書
『SとM』
鹿島 茂
(2008年)


図書館の哲学・心理学のコーナーで本書を見つけ
「心理学から見たSM…うーん、面白そう!」
ということで借りてきましたグッド!


ちなみに、わたくしHoneyにはSM等の性癖はございません!


勘違いがあるといけませんので、ここに明記させて頂きます☆笑


また、この文章はSMを推奨もしくは否定するものではございません!


その点をご理解の上、お読み頂ければと思います。






さて、本題に入りましょう!


読み終わっての感想は…
「なるほど~☆」が半分、「うーん、そうなのか?」が半分
といった感じでしょうかひらめき電球


そもそも、S(またはM)の人の心理状態について述べた書籍かと思って借りたのですが
実際は、S(またはM)の起源、歴史的背景が中心でした。


つまり、期待していた内容ではなかったので
中途半端な感想を持ったのかもしれませんねf^_^;




しかし、ここでは「面白い!」と思った点について述べていきましょう(^-^)/



①注文の多いM、奉仕精神のS

《一部、本文より引用》

Mは好きな人に自分の気に入ったやり方でいたぶられないとダメなんです。

一方、Sはサービス精神が旺盛で、他人の気持ちを推量することに喜びを感じます。

つまり、Sは「Mがしてほしい加虐」を行う訳なんです。

《引用終わり》


互いの利害(?)が一致し、そこに信頼関係があるからこそ
SMが成立するんですねぇ☆


勉強になります!(´∀`)笑



②欧米=鞭、日本=縄の謎

《一部、本文より引用》

欧米のSMの参照対象は、Mが馬でSが御者です。

だから、Mの衣装が馬の拘束具に似ており、Sの基本アイテムが鞭なのです。

一方、日本SMの縄のファンタスム(幻想)は、着物の帯に原点があります。

女性のM感覚は、着物を着たとき帯で縛られることの快感に通じているのです。

《引用終わり》


「着物」というワードが出てきた途端
日本のSMに美を感じるのだから不思議なものですねヾ( ´ー`)笑


欧米と日本の文化の違いに関しては
非常に興味深いものがありました☆



③理想のS男 光源氏

《一部、本文より引用》

奈良時代以降、文化のバトンは女性に渡されました。

女の子が、それまで男性によって作られていた文化を自分なりにアレンジして、新しい文化を創造していくのです。

M女が嫌いなのは「粗暴なだけのS男」です。

これに対して、理想のSとは「高貴で、優しくて、ハンサムで、かっこよくて、しかも、ちょっぴり粗暴なところもある」です。

この意味では、光源氏こそが、M女の妄想が生んだ、理想のS男なのです。

《引用終わり》

これを読んだ時は
「いや、全くそのとおり!」と感心したものです(`・ω・´)笑


紫式部の理想の男性像が「光源氏」として描かれたのでしょうねひらめき電球


つまり、紫式部はM女だった訳ですか(´ー`)


かく言うHoneyもややM寄りの人間ですので
光源氏にこの上ない魅力を感じますねぇ音符


ちなみに、この次の節では
少女漫画に出てくる男の子は理想のSだといったような話が展開されていますひらめき電球


…確かにそうだ!!!!(//▽//)笑







本書をとおして
SMは非常に奥が深いことが分かりましたひらめき電球


歴史的に言えば
イエス・キリストの頃まで遡るそうですからね\(゜□゜)/


SM恐るべし…!!!!笑


今後はもっと心理的側面を探ってみたいな!o(^▽^)o






ところで、今回はたまたま『SとM』というアダルトな分野の本を取り上げましたが
今後は一般向けの漫画、小説、映画なども扱う予定ですので
よろしくお願い致します音符