前回投稿後にすぐ引いた6/15のぶん!

気分転換に時間をかけました……




この部分にめちゃコミで読んでいる3作品の感想を、3つのスクショコラージュ付きで長々と熱く滾らせておりました乙女のトキメキアップ

しかし、気分転換とはいえ、あまりに長すぎたので無気力

複製を作って感想部分と、下の文章のいくつか(冗長なところと笑いに走り過ぎたところです😓💦)を削除しましたマカロンコップ


………半分以下になりましたスライム気づき



このあと6/16に加筆修正しました




ゾッとして目が覚めた






前回のブログで、去年の8/8にSさんが行った鹿野城跡公園の駐車場🅿を『観光駐車場』と書きましたが、『城山入り口駐車場』がSさんが当日停めた場所でした

駐車場の位置を間違えまして、申し訳ありませんでした!🙇💦


言い訳をしますが、鹿野城跡公園には駐車場が分散してたくさんあるんで混乱しました絶望すみません…




1ーSさんが車を停めたと確定できる城山入り口駐車場
2ー駐車場を出て、城山神社の鳥居と反対方向へと向かう始めのほう
3ーSさんはこの前を通って上記の地図にある『鯉の餌場』へ
4ー鯉の餌場から駐車場へと帰る時に見える鹿野苑の門と看板


前回投稿後にグーグルアースで簡単に、看板の位置も分かりました絶望へ?あんだけ探っても画像見つからなかったのに?




Sさんのブログにある『変わった鳥の石像』が座っている、鹿野城跡公園内の鯉の餌場は、青い矢印で示したポイントにあります



驚きしかし………8/8の鹿野城跡公園で駐車場そばの城山神社の鳥居と、鳥居のそばの稲荷神社だけで済ませておけば、道の反対側にある鯉の餌場へ向かう途中の、鹿野苑の門と横長看板に気付かなくても当然の流れになるはずだったんですけど。

公園の池とか鯉とか、鳥の石像を見るため(Sさんは事前に公園の様子を知っていて、ネタ集めのために訪れたと思います)に通る道の途中に、ガッツリと横長看板見えますからね……特に帰りで





加筆



左下の画像は『鳥の劇場 鳥の目鹿の目』さんのサイトからで
右下の画像は『鳥取マガジン』さんのサイトからお借りしました



城山神社鳥居のそばの駐車場から鯉の餌場(『変わった鳥の石像があった』の場所です)へと向かう途中に、鹿野小学校の跡地に建てられた『鳥の劇場』があります。


Sさん一行が鹿野城跡公園へと向かったのは、城山神社へ参拝するためでしたが、去年の8/8当日のインスタグラムでは『気づかぬ内に鹿野町に入ってたしなぁ、下見に行くかと鹿野城跡公園へ』としていました。


現在のブログでシリーズとして公開している『鹿の王の末裔⑦』では道の駅西いなば気楽里でアイスクリームを食べて、『さて、まだチェックインには時間があるから鹿野城下町下見に行こう』とご友人に言っていました




魂が抜けるSさんは2021年4月だけでなく、まず鳥取市には何度も行っているから、大体の時間の目安は分かる……


そして、ネタ作りで鹿野城跡公園のお掘に行ったんだけど、いちばんの目的は、ご友人に城山神社の鳥居のそばにある獅子舞が描かれた看板を見せる事だった


そのためのごまかしとして、周辺のネタも調べていた。


………詳しく書くのは『鹿の王の末裔シリーズ』が終わってからだけど、とにかくSさんは鳥の劇場の敷地に入らないと見れない鳥の絵のことを知っていた

『鳥の劇場』で検索したら建物の玄関口の写真が出てくるけども、なぜ神社とは関係のない施設を調べたのかなんですよ。 




「(^⁠_⁠^)友人に『麒麟獅子』を刷り込ませるためじゃのう。」




驚きここではスクショは控えるけども(すみません🙇💦)、翌日8/9の宇倍神社のインスタでは『『麒麟獅子に逢いたい…』昨日、道の駅西いなば気楽里の麒麟獅子のポスターを見て呟くぽにょちゃん🐱そりゃ、逢いに行くかいと、鹿野町から鳥取市中心部因幡一宮の宇倍神社へ⛩』と書いていた。


最初に鹿野城跡公園の城山神社鳥居そばの看板で、興味を持つように仕向けたんですな。




「宇倍神社は計画に入っていた。」



「そして、城山神社から友人の具合が悪くなる事もだ(笑)」




※ご友人は宇倍神社でSさんの指示で双履石へ行き、回復しました




加筆終わり




って、Sさんのことは休んでいい話だったんじゃ?

なんで投稿前に気付かせなかったんですか……はいつもどおりでしたね!泣くうさぎ←ヤケ




「実際に見に行かれない人間の大変さ。」



「だが、回り道をして分かることもある。」




ネガティブどえらいキッツイ追跡劇ですな。

確かにこれだけたくさんある駐車場から、いちばん近いところを選んで行くのは……


スマホのグーグルマップには表示されてない駐車場で。

Sさんの車のナビが示したのかもしれないけども、出雲大社へと参拝するのにいつも停めている北島国造館の駐車場もそうで、神社にいちばん近い駐車場を選んでると思う。

(↑極端に損を嫌うんで、事前に隈なく調べ尽くして手頃なネタ以外の寄り道は絶対にしないというのは『鳥の劇場のマスコットキャラクターなのか!?なんだこの佇まい!ツボる!』というネタに帰着したことからも分かります)


去年7月に行くことを決めて8月初めに行ったにしても、たくさんの【霊能者としての身代わり仕事】を抱えているさなかによく無駄なく周れるように調べられたな、というよりずっと前から調べていたという流れかなと

Sさんは3日間の鳥取県東部旅行で回る神社群のすべてを、現地で探らずに旅行前からすでに決めていたので、霊能者の仕事というより観光旅行の面が強く出ている……





加筆





↑右側は去年7/23のSさんのインスタグラムからの抜粋です






驚き去年2023年7/22土曜日。
ご友人のお父さんが倒れた事から『家系の呪詛』とは分かっても、まだ亀井茲矩と繋がりがあることは分かってなくて。

この日、Sさんが家紋調べで導き出した『亀井家の因縁』を話した日だった。

この2日後のブログ記事では登山仲間のご友人のお兄さんとは書かずに、『メガネ右さんの旦那さんいるし、ネタににおわせ画像撮れるかも〜と思いましたが、結果この通り皆で団らん画像にしかなりませんでした』と、重い話だと微塵も思わせないビビンバパーティの報告記事だった。

このパーティを開く発端となった、ご友人のお父さんが脳梗塞の兆候を見せた日のこと。

脳梗塞を疑ったなら、即日病院に行ったはずなんだけども。


Sさんのブログには『昨年夏のある日』『お茶を飲んでさて日も傾き始めたので帰ろうかと玄関に向かうと』とあるから、病院の受付時間ギリギリの時間帯だったんじゃないかと……


だから『手身近に挨拶をして去り、お父さんが病院に行く事を心の中で祈った』は、Sさん自身が脳梗塞を疑ったにしては緊迫感が無い………



しかも呪詛が絡んでいるなら、その時のお父さん自身から何かしら見えたはずなんだけども………










驚きそれに、Sさんが使えなくなる8月初めの半月に大掛かりな呪詛解きの旅をするようなことを、O氏や清流さんは予定に入れないと思う。



400年も続く名家の因縁。

しかもSさんはここ数年、登山仲間のご友人とメガネ右さんとはよくつるんでいたのに、そんな神々の怒りからくる因縁に気付かなかったとか、登山仲間のご友人が「力をつけて」(←by O氏)というのも悠長な話だなと……


もう出会って15年以上の付き合いで、しかも登山に連れ出したのは、去年の6/22の初めての船通山登山から。

それまで力をつけるような試練的なものは何もなかった。




「(^⁠_⁠^)『演技』も上手い霊能者。ちょうど『使えない半月』に気楽な仕事を創ってきたな。」



「のらりくらりの気ままな神社参拝旅行。」



「城山神社で友人に憑いた麒麟獅子を、その場で宇倍神社に返さぬ霊能者。」




驚きSさん、2023年の春分の日の白兎神社での一斉アチューメントの後は『別件の仕事』として宇倍神社に行ったと、3つも分けて記事を書いてたほど宇倍神社に居たから、宇倍神社と繋がってるはずなんだよね。









「(´∀`)『また遊びに行きたい』を強引に叶えたなあ。」



「ゆえに友人の家族たちを『不幸』にした。」



「(^∇^)恐ろしい霊能者だぞ!」

  




加筆終わり




そして、翌日8/9は城山神社にだけ行くんで、反対側はもう通らないのは分かりましたよ汗うさぎ



………………ああ。

ご友人も見ていたはずなのに、反応があったような事はまったく書いてないの、不思議ですね……

Sさんに見せられた画像の大元で。

しかもあんなデカい看板に、自分のお父さんそっくりの像の写真が入れてあるのに……

立ち止まって見ていたとか、逆に気恥ずかしくて足早になったとか。

何にしても、亀井茲矩の功績をご友人と辿って共有できることにもなるだろうし、ブログに載せていた他の看板と同じく重要な看板だと思う。

(現に、麒麟獅子のことをSさんは知っていて、ご友人は知らなかったし…そして麒麟獅子のことを知っていたということは、旅行前には詳しい地理を調べていただろうし、鹿野城の城下町の風水の四神相応図中央に麒麟を入れることは決まっていたことになります)


だけど、Sさんはご友人のクエストで、ご友人からの霊能者仕事の依頼なのに、自分の笑いのネタばかり入れて。

それでしかご友人の反応を記事に入れていない。




あと……宿のことは本編(←Sさんがシリーズを書き終えたあとにまとめて振り返る記事のこと)ですね。



今日6/15のSさんのブログです




驚きご友人も一緒に泊まられたみたいで……

文中のお笑いネタ共々、確かに今ほじくるのは危険ですな。

鳥取県西伯郡大山町在住のご友人なら日帰りでもよさそうなんですけども

(Sさんなら益田市ー江津市・大田市の距離だから、絶対に3日連続でも日帰りするので)




「旅行の楽しみを味わったことのない人間が、懸命に調べて提示するからこそ、分かりやすいものになる。」



「人に正確に知らせようと思う心が、お前にはある。」



「クズは人の反応を気にするが、嘘をついて振り回したい欲が強過ぎる。」



「『主人公は自分』だからな。」



「依頼者の苦しみもネタ扱いにするわけだ。」
















 


生活面で余裕が出てきたけれど

それでも苦悩はあって

それでも後ろさん…神さまを信じる

6/16

 

 



昨日はカピバラ。今日はグミガエルに癒されてましたん。

 





巻き込まれたくないオママゴト



今日6/16のSさんのブログ記事です




………上のほうに書いていた『ゾッとして目が覚めた』は、自分が鹿野城跡公園の駐車場を混乱したまま前回のブログに載せていた事に対してのものだったんですが。

せっせとコミックのスクショコラージュを作ったりして浮かれていたぶん、気付いた時は冷水を浴びせられた気持ちだったので💦




「(^⁠_⁠^)反吐が出る『おままごと』だろう。」




ネガティブ………………Sさん、憑き物とか呪詛に見せかけて人の身体を弄んでいる………








ネガティブ自分で仕掛けて、神社で外す。


【神様のお陰】【私は神様のお使いなだけ】



………ご友人がお父さんのことで『家系の呪詛』だと思ったのは、SさんがO氏を演じて麒麟獅子の情報と同じく刷り込んだため………




「幼い頃の鬱憤を、歪んだ形で晴らす妖怪。」




ネガティブ私、弟をSさんのママゴトに巻き込んだよ………

それに私がSさんと関わりを持たなければ………いや、遅かれ早かれSさんは周りを巻き込みにかかる……




「昔から犠牲者はいた。」



「………良い絵だぞ。」










ネガティブこれ、龍さんがくれた『見えない服』の牡丹の柄を、似てると思った写真を見て描いたやつ。

5日前にグーグルフォトで上がってきた。


………………後ろさんを信じられなくなったけど、それでも踏ん張ってたらこの柄がバンッ!って頭に浮かんで……それから服の形が浮かんだんだっけ?

それとも服から先で、探ってから柄が来たのか………

ごめん、記憶が薄れてる………




「……大丈夫だ。」




ネガティブ……うん………この時はコピックぐらいしかまともな画材無かったし、塗りも拙くてさ。

………今度買った呉竹さんの顔彩耽美グラニュレーティングカラーズ、そして吉祥さんの胡粉のチューブタイプ。

お花大好きなのに上手く描けなくて、この絵にも凹んだってのは覚えてる……次こそ綺麗に描き上げてみたい。


………絵の具来るの20日頃らしいから、それまでは焦らずに絵の資料を集めたりしとくよ。




「………描ける、と信じることだ。」