……で小ネタを挟んで書いていたら、自分的に内容がぼやけた感じになったと思ったので、複製して大幅に削りました(6/5)
………Sさんがバーサーカー(狂戦士のほう)に見えてきた……
って、いつ悪玉コレステロール値が高い診断おりたのかは書かない……
たぶん今年初めの子宮筋腫の検診の時かなとは思うけども、今年前半も結構無茶なスケジュール組んでましたな……
年齢も原因の1つなら、余計疲れることをしちゃならんでしょうに……
石見王家の晩ごはんは5/16。
昨日ブログに投稿したハンバーグとクリームコロッケの晩御飯は5/17。
そしてこの6/4のブログ投稿の先月下旬と、5/18のインスタ投稿の先日の登山仲間さんとのモスバーガー。
前々から思ってたんだけど、Sさんの辞書に『中旬』の言葉はないみたい
モスに行ったの5/15か5/16のお昼っぽい。
今日のモスバーガーのブログに『先月下旬』、5/18のモスバーガーのインスタグラムには『先日』『夜は夜で美味しいご飯を友の家でいただく』
Sさんが石見王さんを『友』という認識をしていたなら、5/16のお昼にモスバーガーに行ったことになる。
でなかったら、5/15……琴引山登山(5/13)をした千葉のお知り合いを見送るために寄った、出雲縁結び空港でゴールド飛行機を見た(5/14)翌日。
この日はお休みだったし。
そんで私のブログで見逃せない間違いを見つけたんだけど!
後ろさんは5/28のブログでこう言ってたけど、Sさん、石見王さんのおうちごはんのインスタグラムで『真似する絶対』『真似したいことしかない』って何べんも【真似する】って書いてたよ
「(^_^)」
………………………
ああ…Sさんはご本人にレシピを聞かずに、ただインスタグラムに【真似する】と書いてるだけというんだね………
【レシピを教えてもらいました】とは書かれてないし。
「嬉しさで興奮しているだけだと相手は思うだろう。」
「面と向かって【真似したい】と言われれば教える。」
「だが、クズが『美味しさに興奮している演技』をしていたことは、翌日に肉と油を欲したことで分かるだろう。」
お肉が無かったわけじゃないけど、Sさん的にはヘルシー過ぎる
………招かれて不満を口にするこたないし、翌日に自分が本当に食べたかったものを食べてもおかしかない。
だけど、友人たちを念や憑き物で操って巻き込んでまで、するこたないっつー話ですな
『急にタイミング合って集合』『そういう時ってあるよね』『また来月も楽しみにしてるよ』
の流れが怖いわい
そういやSさん、よくネットにあるレシピを真似してるけど………あ、一品だけ真似してた
『真似する絶対』は、『切り干し大根のサラダ』にだけかかった言葉だったんですね。
料理上手のSさんだから、聞かなくても真似できるし本当に真似したいのは切り干し大根のサラダだけで、しかも柚子胡椒の風味をつけるアレンジまでしてた
Sさんにしてみれば、レシピ聞かないほうが都合がいい
そして、お土産にいただいた佐賀の焼き海苔やネギトロはこの時5/21(火曜)の夜(←晩ご飯とは書いていない)の原稿修羅場飯に出ていたけれど、マグロの柵は2週間経っても出て来ない。
5/19投稿の石見王さん宅のおうちごはん(5/16の晩ご飯)のインスタに、『自宅で美味しくいただいてます』って書いてたから、2,3日のうちに食べたんだと思うけど、なんでインスタに出さないのかは………
また改めて石見王さんのおうちごはんのブログ記事を書くつもりで、その時に出すのかなと。
「(^_^)切り干し大根の料理は、口にした時からアレンジができると踏んでいた。」
だからレシピはあえて聞かずに、後出しでインスタに【真似したい】って書いた……
「性根の曲がった負けず嫌い。」
「マグロの柵は『意図せず映えなかった』ゆえ載せずじまいだ。」
Sさんは【意図した失敗】と【写真なき失敗話】は惜しみなく出しますからね。
………って、Sさんのブログにマグロの柵が出てきたら、またこんなやって書く羽目になるんスね。
………………………今、前回のブログで書かなかった、私が知覚させられた金屋子神のことを書くんですか?
なんで前回入れさせなかったんですか?
「お前の頭の混乱が落ち着いたからな。」
………前回の時だけでなく、前々から金屋子神社にはアクセスしてたんですけども。
私にはずっと男神が繋がる。
もちろん女神はいて、特にたたら場の方たちは女神と繋がりやすいと思う。
なんか、天照大神の仕組み?と似てるのかな。
それぞれに繋がる『たくさんの天照大神という神様』がいる。
私にはニギさんとあーさん。
「自分の感覚を確認する意味でも、そういった事は書いておけ。」
「『能力自慢に思われるのが怖い』という意識もほどほどにすることだ。」
「お前の場合はおこがましい以前に、自信の無さに走るからな。」
「そして、その能力で仕事をすると決めておるだろう。」
………まあ、育ててきたもんでもあるんで、神仏画に活かしたい気持ちはたくさんある。
でも、こんなに神仏画が進まないって、私は自分の能力の使い方を把握してないってことですよね。
「(^_^)………お前の魅力は、お前だけの力では花開かぬということだ。」
私、どのご神仏を描いたらいいのか後ろさんに聞くけど、答えてくれないじゃないですか……
………………まだ受け身じゃないから……?
「人に合わせるのに神経を消耗しやすいだろう」
なんでそんな薄く喋るんですか
ウィスパーボイスではなく、ほんのり遠く話すのやめてけれ…いや、ウィスパーにする必要もないけどさ
「(^∇^)お前はまだ購入者を意識している。要らんぞ、それは。」
だって買ってくださるんですよ?
後ろさん、高値でしか売らないように言うじゃないですか!
「お前は人の気持ちを推し量るのが得意か?」
「感情はわかる。だが、そこから先の事になると頭が回らん。」
「餅は餅屋。お前は餅屋以上のことは出来ん。それを知っておけばいいだけだ。」
でも専門職というほどの知識無い………
「何の専門職だ?(笑)」
「霊能者にもなれず、占星術師にもなれん。」
「しかし、特技は磨いてきたろう。」
だからその特技の絵が描けないんで悩んでる………
「ああ。お前は漫画家にもイラストレーターにもなれなかったな。」
「じゃあ『他のもの』があるということだ。」
最後に神仏画の相談をした男性の能力者さんも、『道は険しいから覚悟が要るぞ』って………
まだ……まだ、覚悟が足らないんですか?
「お前は絵を描く環境にも恵まれなかった。」
「そんな中でも成長しようともがいてきた。」
「完璧を追い求めることは大切だが、お前は相手に飲まれやすい。」
「『相手に失礼がないように』という意識が強過ぎる。」
私も歳を重ねてずいぶん図太くなってきたんですが!
「(^∇^)以前ほどカッコつけようとはしなくなったがな、人と接することに恐れがある。」
あー……昨晩遅く読んでた『オークの樹の下』が、ちょうどその箇所だ。
現在54話までめちゃコミで公開されてて。
6/5まで1話〜11話までが無料。
私は途中を抜かしたまんま、最新話から逆に読み進めてたんだけど。
40話まで読んだところでストップして。
昨晩から12話〜19話を読みだした。
マクシーがさ、リフタンにお城で良い暮らしをさせてもらえてるんだけど、来て間もないこともあって、父親の城でのトラウマから『周りから冷たい仕打ちをされないために』とビクつきながらも威厳を保とうと必死でさ……
それでも、リフタンから留守の間のお城の改修を任されて張り切るんだけども、優しく接してくれる執事にさえ弱みを見せまいとして相談すらできずに肩肘張って空回ってねぇ………
今の最新話辺りではお城の人たちとはずいぶん打ち解けるようになったんだけど、その暮らしを与えているリフタンを過剰に意識するようになってる……
『捨てられないように』って………(´;ω;`)ブワッ
「(^_^)そこから先を読もうかのう。」
え、いやポイント少ないし、金曜日の次回更新に取っておきたい………
「恐れるな(笑)」
このあとプラス4話を読みましたが、マクシーの暴走が『奥様大風呂敷を広げすぎ、面倒見の良い偏屈魔法使いにチクリと言われるの巻』に変換されて大笑いのうちに1日が終わり申した……あれ?
今日もグリーン……
心配事が増えたけれど、後ろさんを信じて進むしかないことを更に肝に銘じた朝。
今日も進展ナシですか……
「(^_^)お前が【心に余裕を持つためにせねばならんこと】をすればいいだけだ。」
「クズが公開するブログ記事は、ただの神社参拝記事ではない。」
「仕事と称した遠出はクズの趣味。」
「原稿に向き合うのもクズの趣味。」
玉作湯神社の拝殿の軒下の縁に沿って、雨水が溜まりやすいって分かる画像があった。
上に載せたスクショコラージュは、玉作湯神社が玉砂利を敷いた箇所を黄色の斜線で書き足した。
雨水が溜まっているところが見にくいんで、もう一度アップ。
Sさんが5/31のインスタグラムに載せたのは、拝殿正面から見て右側。
Sさんが去年3月と4月に参拝した時のブログに載せた写真は、拝殿正面から見て左側の箇所。
Sさんはこの去年4月の参拝記事から先は玉砂利のことは書かなくなったし、写真も載せなかった
今どうなってるか調べるために、インスタグラムの玉作湯神社のハッシュタグがついた、1年以内の記事を読ませてもらって。
玉砂利が拝殿の周りに左右対称に敷かれているんじゃないのが分かった。
Sさんが撮る玉作湯神社の拝殿の写真は、どれも光がすごくて拝殿の下がはっきりしないものばかりで。
でも、こんなに社殿を撮る人もいないから、社殿の周りを投稿されている方々がありがたかった………(参考のために画像をお借りしました💦申し訳ありません🙇💦)
去年6月に参拝した時の拝殿の写真は珍しく日が陰っているから、すでに玉砂利が敷かれ終わっているのが分かる写真になってる。
お借りした画像は今年2月末の拝殿の左側。
Sさんが去年3月と4月に工事途中の写真を撮った箇所。
(画像が暗いのは、インスタグラムをスクショする時にたまに自動で暗くなる時があって、そのまま使いました)
見づらいんですが(すいません😓)
Sさんが5/31に撮った拝殿右側より範囲が狭い。
Sさんは玉作湯神社のブログ記事を、去年7月の振り返り記事から先をまだ投稿していない。
たぶん、去年5/27の参拝時にはほぼ完成してたはずで。
その時に玉砂利が敷かれたところの写真を撮ってるはずなんだよね。
そんで、Sさんは去年3/29投稿時のインスタグラムには、拝殿前に工事中のコーンとか棒🚧がある画像を載せていたんだけども。
そのインスタ記事に、玉砂利の袋とかの写真はまったく載せていなかった。
記事の内容も、工事のことには一切触れていない。
「ブログのネタにする気で載せず、触れず。」
「これが何を意味するのか。」
玉砂利が敷かれたところは、拝殿の周りではあるけども、あんまり人が踏むような場所じゃない。
特にSさんは社殿をぐるりと巡って撮るから、玉砂利を踏むこともない。
あの排水溝の周りの玉砂利は、前に調べた時に砂や土が排水溝に入らないようにするために敷くものだって分かった。
そして、天気を操れるSさんは玉作湯神社で雨の参拝をすることなんてないから、足元を気にすることも今までなかった
去年の3月の参拝時は、玉砂利の袋に『青龍』と『黒の玉ちゃん』と『黒龍』とあったんで、『青龍に黒龍とありましたので、今夜は清流くんと黒耀さんをこちらでお休みさせていただきましょうかねぇ』を思い付いたんだね。
(Sさんの眷属の清流さんは青龍、黒耀さんは黒龍です)
「(´∀`)玉作湯神社に眷属の龍の名がある玉砂利の袋。『そんな御縁で』玉造温泉に眷属を泊まらせる霊能者。」
「冗談とも本気ともつかぬ言い回し。」
「『黒の玉ちゃん』は『玉ちゃん』だけに反応とはなあ。」
「自分の都合ありき。人の都合は却下ゆえ、完成した姿を紹介せぬ。」
「何の説明もなくチラ見せ。腹黒ここにありだ。」
「黒の玉ちゃんの加護もない霊能者だ。」
前にもその事書いたけど、櫛明玉神に白とか黒とかあるんですか………あ。
和御魂と荒御魂ですか?
「祟り神になる側面はあろうなあ。」
「どれだけ『神の名』を悪用したか数知れぬ霊能者。」
「『神社と光の合成写真』まで創り上げるからなあ。」
「けして【可愛いいたずら】などではないことは、須勢理姫とて知っておるよ。」
出雲王朝の巫女の時に可愛がってもらったって………
「出雲の巫女の面汚しを可愛がる理由はない。」
………………………
「お前……あれが悲劇のヒロインのわけがなかろう。」
「今日も『巫の仕事』をほったらかしで爆食いだ(笑)」
今日(6/5)の夕方、注文していたこちらが届きまして。
ホームパイ、パイの実、カントリーマアム2種を1個ずつ、計4個をすでに抜いて食べた後の写真ザマス。
袋を開けた上のほう。
パッと見ホームパイ勢が強かとです。
Sさんのインスタ一覧見た後でコレ。
爆食いして神仏画を頑張るザマスよ(笑)ふはははは…は…
………………………
………いや、ちょっと『オークの樹の下』の未読部分を読んでくるザマス……
クッション材入ってなかったから、パイの実ボロボロだし
「(^_^)もう止めておけ。」
昨日は『恐れるな』言うてたじゃないですか。
「ヤケになるな(笑)」
「美味かったろう。」
うん。こうして食えるだけでもありがたいし。
ただ、Sさんに限らずツイッターやインスタで格差見せられちゃうんで………………それが振り回されてると?
「お前は反応が素直じゃからのう。」
「しかし、そばにあるエネルギーに気付かねば空回りするだけ。」
ああ……
「(^_^)お前の『幸せの作り方』はそこからじゃなあ。」