今日が勝負…？(｀･ω･´)ｷﾘｯ
『略奪婚』の無料分は読んだとばかり思ってたら、知らない間に無料になってた分話があったよ〜ん
いや、もしかしたら初めから目に入ってなかった？あれ？あれ？
いや、こーなるの分かってたっしょ、後ろさん……そんで、レアたんの食が異常に細い本当の原因が分かっただよ……(常軌を逸した継母王妃の支配欲の犠牲じゃった…(´；ω；｀)ｳｯ…)
………こういう、山を乗り越えた後になって理解者と出会うことも『タイミングが合った』ということ？
不安は早く解消したいもんなんですけどね……
………………………知らなくても利他の心がある…って尊いですね……
さすがに夜に玉造温泉へ行ったり来たりは無いか〜……「(^_^)クズたちならば苦ではなかろう。」
長距離移動、屁でもないでしょうけども。
だから大社町ドライブしてまでコンビニに行ったんでしょうな
二の鳥居の『勢溜の大鳥居』の近くにある、ファミリーマートJAいずも大社東店(24時間営業)で済ませよう、とは思わなかったと……
どう通行止めしてあるのか分からないけども、『大社町ドライブを堪能』したくて定宿のファミリーロッジ旅籠屋出雲大社店(窓から一の鳥居が見えると以前ブログに書いていました)に泊まったということかな？
出雲大社という毎年何回か夜の行事もやる大きな観光地の、しかも一の鳥居内にある宿泊施設は、大体が夜にも出歩けるようになってると思う。
毎月１回以上、島根県西部の端・益田市から出雲市〜米子市に通っているほどだから、確かに長距離運転を苦に思わない。
翌日の午前９時の邪気祓いのための的射祭は見ずに、その後の本殿に入ろうとする唐櫃の撮影だけを目当てにしていたようなんで、本当は玉造温泉に泊まりたかったとは思う
Ｓさんは神在祭期間中に泊まる旅館を、出雲市以外の雲南市や米子市の皆生温泉にしていたし……
………出雲大社の大遷宮は2013年だった。「自分が行かなければ『嵐にしてもいい』と言わんばかりだ。」
「お前だったら絶対に口にしない。」
しねえけどさ。
天気は普通に心配するけど、後ろさんなら「大丈夫だ」でおしまいにするだろうな…うん、嵐になっても行かせる時は行かせるしさ
………大国主大神が…いや、よそよそしいからナアさんが。
もしＳさんを大祭礼の前夜祭に呼び寄せ………
「(^_^)呼び寄せた事は一度もない。」
「『都合はつけた』が、来て欲しい、と願ったことはない。」
………………めんどくせえことしてましたな！
Ｓさんを腹黒いとか言うけど、お互い様よな！
って言うか、私すらも呼び寄せやしないわな。
「(^_^)ワシらが来ればいいことじゃからな。」
「日も、時間すらも空けたことなどない。」
………………頑張ります…いろいろ……
「………疫病が流行りだした頃も、閑散としたものだったろう。」
「この時クズは、『独り占め』だと楽しんでいたようだがな。」
……………
あの……さっき言おうとしてたこと…
Ｓさんを本当に呼び寄せようと思ったら、もっと良い宿に安く泊まれるようにしてます？
「(^_^)招いたからにはもてなさねばな。……さて、13日の晩は、何を食べたのであろうな。」
………食べるなら、前夜祭の直前でしょうかね。
でも、琴引山登山でお昼は遅めで『ガツーンっとたっぷり食べたいと、とんばらステーキ注文』、夜７時には出雲大社に着いてたっていうから微妙か……
前夜祭の後ならコンビニ飯、かな……宿も近いし
Ｓさんのことだから、明日にでも書くんじゃないでしょうか………ひょこっと的射祭の写真出したりして
「ああ。神様神輿となった者たちには、格別なものを用意するものだからな。」
「『飯南ポークに感謝だブー』で、終わらせはしないだろう。」
「『千家と北島家の提灯』とは。」
「『出雲大社御遷宮奉賛会』は、『千家家』だけで作られたものではなかろう。」
「こういう上っ面の知識を出さぬよう、釘を刺さねばならぬからな。」
Ｓさん、はしょりすぎ…
「柱の傷を数えることのないよう、話しかけてくれる存在もいなかったゆえ、こうした無礼をするのだろう。」
「客から金をもらって。すぐに教えねばならぬのを、ふざけてはぐらかしてばかりだった報いだなあ。」
知らなくても生きていける類いの教えなら、まあ、いいということじゃないでしょうか……←投げやり
あ、お金取ってるから、ちゃんとしろってことでしたね。
「(^_^)………あのクズが、無心に柱の傷など数えるものか。」
あ、そっか！
………拝殿内で何か『見えない仕掛け』をやった、とか？
「『護り』に囲まれての状態でご苦労なことだ。」
「前夜祭に参加した者の記事を読んだろう。」
うん。能力者さんの記事。
Ｓさんの記事には書いてなかったけど、大勢の神職さんたちがいたって。
そして見えない存在たちとか。
「(^_^)お前は写真から、『別の存在』を感じたろう。」
「……『神事』に反応する『モノ』だ。」
う……うん………………神迎神事の時の写真以来………
元々いますもんね。
「………昔も今も。潜り込んで悪さを働こうとする輩はいるものだ。」
「【普通と違う石鹸】を使わねば落ちん奴だよ。」
「『白状しましょう』と書いて嘘をつく霊能者。」
「宿から見える一の鳥居。無駄を嫌う霊能者が、大回りをせねばならんコンビニなぞに行くか。」
………今まで書いてきたの何？
そう言われると、合点がいくこと風林火山
だってＳさんなんだもの
コンビニ、歩いて行ったほうが早いから、ね……Ｓさんが歩くことを選んだ場合だけども
この日は琴引山登山をしたから、ね……
スーツに着替えに宿に寄る前に、どこかで買い込んでたかもしんないし、ね………
………ファミリーロッジ旅籠屋出雲大社店さんの設備は……
うん………『煌々と工事のライトに照らされる鳥居を見ながら、ゆっくりと休んだのでした』
Ｓさんの場合、いくら登山や神事参加と忙しかったとはいえ、ネット接続したノートパソコンを使ってたろうから、ゆっくり休んだのかも不明だね。
眠らない謀略、それがＳさん………
ちなみに2021年の記事。
こんなに近い。………inラウンジ？
ここで白く光っている鳥居を眺めながらコーヒーを飲んで。
やる気を出して部屋で当日の記事を書いてた……というのは、Ｓさんなら実行してもおかしくない。
………………………
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後ろさん……アタイの神仏画の心配、ミギとヒダリのお札とおんなじ。
効いてほしい思い☆無限大∞。
まだ神仏画が描けてないって事は、掴めるお手々をゲットするための修行が足りてないってことでしょうか？
「クズの話を書くことを、虚しく思っているうちはな。」