ば…爆走中だとう…!?5/16!
やっちまっただよ!後悔と、でも期待も大きい買い物
舌の根も乾かぬうちに
上の動画のホルベイン アクリリックイリデッセンスの新色6色をポチりました
……今朝、弟から日用品の注文を頼まれたんでドサクサに紛れて………はい。←はい。じゃねえよ!
その前に発売されていた不透明・透明それぞれ8色セット(下の動画)はさすがに買えないので、それぞれの新色3色が入った6色セットにしました
自分を追い込んでの沼入りの決行です人参に目が眩んでどころか、ほとばしる意欲で両足を突っ込むだわさ
あの………手数料・送料がばかにならないんで、何で一昨日ポチる前日に切っ掛けを作ってくれなかったんですか?
「(^_^)タイミングがあるんじゃよ。」
この記事は5/16に書いていました
アメブロネタに触発されてお昼に食べたカップ麺の大盛りに撃沈して、なしくずし的に続きを書く気力を消失
改めて書いたものが5/17に公開した【『お腹が空いている!』とは】でした
1回ボツにした下書きを複製・加筆して投稿しようと思ったのは、こちらの5/18のSさんのブログを読んだからです
山本さんの免許証のイラストに島根県津和野町って書いてるんだけど、わたしも物心ついてから一度も行ってないのに本籍地が島根県津和野町なので声出た https://t.co/BvWskvV710
— 岸田奈美|Nami Kishida (@namikishida) 2023年5月11日
萩・石見空港は『IWJ エアポートミュージアム』という、萩・石見圏域にゆかりのあるクリエイターさんたちの企画展を2021年12月からやっていて。
第二弾は山本さほ先生で、2023年5月に1回目の萩・石見旅行の漫画がWeb公開されている。
第三弾も山本さほ先生で、Sさんがリンクを貼った記事ではその事が分からない。
今回の記事で、Sさんが去年8月の振り返り記事公開を先延ばしにするためのネタ作りのために、このIWJ エアポートミュージアム第三弾の企画を利用したのが分かった
5/10に萩・石見空港に行く前に終わらせたという『仕事』。
どこでしていたのか書いてないし、午後の仕事も同様にどことは書いてなかった。
萩・石見空港は益田市内にあるけれど、Sさんが5/10のブログに2つも仕事を入れているとは書いていなかった。
Sさんの仕事は主に霊能者としての相談だけれど、預かったものを神社やパワスポに落としたり、浜辺でお焚き上げするのも仕事にしている。
だけど、Sさんはそういうのは近所でやらずにわざわざ出雲市より東か、津和野の太皷谷稲成神社より西に出向いてやっている。
5/11のブログのように、山口へ『親戚のような集まりのイベントに参加』や『お食事会』とはっきりは書かないまでも、出張だと書いて『仕事』で遠方に行くことは示していることが多い。
5/5のご友人たちが出店する萩市田万川でのイベントへ遊びに行ったことも、ブログでは明かさずにインスタグラムでまずは事後報告していた。
ブログには自分の都合に合わせて、最長1年くらいの期間を開かせたり、時には当日に振り返り記事を投稿したりする。
………去年の8月は、Sさんが練りに練った鳥取県東部旅行や、その地域を含んだ豪雨災害があり、岡山での一斉アチューメント後の事件など盛りだくさんの『Sさんのネタ』が詰め込まれている。
Sさんがすぐに投稿する時は、早く自慢したい時
そしてSさんが半年以上の期間を置いて投稿する時は、その時のお連れさんたちや、インスタグラムも読んでいる読者さんたちの記憶が曖昧になってきたことが確かな時
Sさんは昨年8月の記事の投稿を遅らせるために、『続く8月のネタがまたまとめてシリーズものにしようと思ったら、頭がパンクしました』という設定にした。
そのために過剰に『自らブラック』の演出に走った。
………今朝、いっとき右腕が痛いほど痺れたんだよね……
やっぱりSさんはこのブログを見てるんだと思うけど、今年1月の『ブロンズやくも号を観に行ったから事故回避できたのよ〜』を思い出させるような、『ゴールド飛行機を見たから演技が良い(たぶん縁起)四角い夕日が観れたわあ』という記事をでっち上げておいて……とは思うすんごいデジャブ
しかもいずれも『舞台』が高速道路。
『写真が撮れない』という前提が活かせる場所…かな。
「関門海峡では激しい頭痛に見舞われながらも、風景の写真。多く撮っていたが。」
「そして空港の食堂で『この日のお昼はガッツリ食べたくて、ミックスフライ定食を注文』。」
「『この量』がクズの『ガッツリ』だと思うか。」
うんにゃ!
「『私のガッツリなんてこのくらいなんですよ〜』と、読者たちに刷り込ませるためだ。」
「その後に『別の料理を注文した』『カフェに寄った』としても、誰も知らぬことだからな。」
ここから下は5/16に書いていたままの内容です
物作りへの純粋な気持ち
………………Sさんは……ちっとも相手のために考えを進歩をさせようと思わないってのは分かった……
「(^_^)そうじゃのう。」
Sさんは田舎とか都会というワードに敏感で、負けず嫌いもあって【売れるもの】をしっかり嗅ぎ取って作品を作る。
アクセサリー作りは得意だけど、専門外だと予防線を張って、贈り物の他はスピリチュアルに特化した商品に絞ってる。
………それでもセンスで勝負して売りたい気持ちもあったからか、メガネ右左さんたちを盾にして商品販売をする手芸グループを作った。
でも、自分のデジタルイラストや漫画を描くのが軌道に乗ってきたんで、『みんないろいろと大変だから』と活動を中断した
5/5の田万川でのイベント。
ご友人の作品を買わなかったのは、石見空港内キッチンそららさんと山本さほ先生のコラボで来場者にもらえる【本イベント限定オリジナル缶ミラー】の受け取りを拒否した理由と同じで。
Sさん的には魅力のある作品とは思わなかったから。
5/5の田万川でのイベントも、ご友人のために行ったんじゃない………
順番を逆にしたり、インスタグラムには書かなかったりしたけれど、いちばんの目的は『噂の纏が新出店した』ということ。
今年の4/3に萩たまがわ店がオープンしていて。
そこに懇意にしている布小物作家さんの参加もあった。
Sさんはブログで『目的はーーー(ご友人の名前)初の車での展示を観にですよ』って書いてた。
Sさんのインスタグラムでも書かれていたけれど、強風のために急遽車での展示に変更されたから、最初から車での展示を目的に行ったんじゃなかったと思う。
ご友人のブログにも、当日に急拵えで車に机をセッティングをしたことが書かれていた………
「クズにとっては好都合のハプニング。」
「これで友人の車の内装を堂々と撮れる。」
Sさんはやたらご友人の車を褒めるけど車種は明かさなかった。
ご友人に気を使うなら、もっと展示作品の写真の撮り方に気を付けてたはず………
ご友人の車を格下に見たいのはSさん本人だけだから、自分が満足すればいい、という写真を撮った。
………もしかして、Sさんは風をも操れる?
「台風を操れる奴だぞ。朝飯前だ(笑)」
「当日が強風だと知っていて、手を加えた。」
「他にも展示をしている車の内装は明かさず、友人にも恩を売れる。」
隣りに大きな車があることは示しているから、尚更………
Sさんはさ、ご友人に『売れるためのノウハウ』をちゃんと教えなかったと思う……
私にもそうだったけど、個性を尊重しているようで自分の一人勝ちに持ってく節がある。
自分は凝り性なのに、人には『簡単にすればいいのよ』って言う。
いくら独特の感性とはいえ、売り物にするために工夫しなきゃならない事がある。
それを知っているから、Sさんはご友人の作品を買わなかった。
買わないことで、無言で分からせるように持っていった。
「この友人は毎回貢ぎ物の補給もするからな。」
「会って自分に損はないが、相手に得はさせない。」
「この友人にどれだけ世話になったか。」
「友人の世話をしているようで、自分に有利なように動かしてきた。」
「そんな友人に、後々のための有益なことを教えなかった腹黒霊能者。」
「チラ見せで関心を引き寄せる技ばかり。」
「(´∀`)ドス黒いぞ。」
うん。
Sさんにとってご友人やお客さんの人生は、自分を輝かせるネタにするための道具でしかない。
………………でもこれ、自分の能力に確固たる自信がある人たちは陥りやすいことじゃないかな………
自分の言葉で面白いように事が運ぶから、相手の存在を軽く見るようになるのも仕方なくなる……と思う。
『こう言っとけばいいでしょ、馬鹿馬鹿しいから早く自分の好きなことをしたい』って。
「(^_^)………『こいつらは馬鹿だから』が抜けておる。」
………………………
「物作りに純粋な気持ちで向き合わなくなった。」
「ゆえに、純粋な心で作品に取り組む友人たちを許せないでいる。」
「お前は、自分の作品で人に損をさせたくはないな。」
だって、私だって嫌ですもん。
「お前が金に大きな余裕がある人間ならば、すぐに誰かのパトロンとなっておる。」
いや、それは言い過ぎでしょ。
「ああ、お前は許容範囲が広いからな(笑)『どこそこでパトロンになる』が正解だな。」
「職場で、学んだろう。」
「そんなお前を気に入らない人間は出てくる。」
「己の気持ちに素直になれない人間がな。」
「思い当たるだろう?(笑)」
「………人に損をさせたくないからこそ、クズに付いていけなくなる。」
「過剰なサービスは恩を売るため。」
「得を見越しての行為。だから卑屈に相手を持ち上げる。」
「『これってすごくいいチャレンジだったね』。」
「そう仕向けたのは自分。ねじ曲がった自画自賛だ。」
「……本当に、貴腐人どころか腐りきったババアだぞ……………」
ニギさん、しみじみ言うのやめてくだされ。
「………生きている人間は強いからな……こんな腐がわざわざ神社に出向いてのさばっているんだぞ………」
「(^_^)ニギはクズが唐櫃に汚いことをしようとしていたのを止めていたからな。」
ニギさんごめんなさい…何の狙いがあって、Sさんは天皇さまからの御幣物に手を出したんですか?
「目に映るすべてものは己の小道具。」
「唐櫃が絡む妄想物語をクズが練らぬはずがなかろう。」
何事も起こらなくてよかったです。ニギさんありがとう💦
琴引山登山だけじゃなかったんですね
………なんかSさんが出雲大社大祭礼でインスタグラムに上げた2つ目の動画、運ばれる唐櫃を追ってる感じが怖くなっただよ。
Sさんにとっては出雲の神々以外は下の下だから…
「動画を撮りながら。『そんな事ができるわけがないでしょう』のつもりだろうが、平気な顔をしてやるからな。」
「写真を撮りつつ、そばにいる人間を操ってきた。」
「舞台は神社だけではなく、だ。」
セッションやイベントや食事処や………
………ご友人の料理を写真に撮りながら、念を入れてたりしてた?
「(^∇^)しないわけがなかろう!」
「人を操りたい本性を隠しながら写真を撮っておる。」
生々しいコメント欄ですな………
あやつり坊万才!
って。Sさん、前にもレストランやまなみさんに来てて、『ワニフライ』を食べたことがあったのかな?
ワニフライ定食は大きく載せてあるから、やまなみさん自慢の料理だと思うけど………
Sさんの口に合わなかっただけじゃないかな
食べログのワニフライのレビュー、すぐに読める6人の方のを見たけども、悪い感想は1つもなかった。
………なんだろう、私がそういう目線で見るからか、Sさんのコメントに悪意を感じる。
「自分に不味いものを食べさせた恨みを忘れぬのだ。」
「今度は珍しさではなく、見た目で美味そうな料理を選んだ。満足だったろう。」
基本、キツい性格なんスよね、Sさん
………で、いつワニフライを食べたんだろう?
「不味いものに当たるのは『負け』だからな。」
「今度は『勝った』ゆえ、自慢ついでに書きたくなったのだろう。」
………振り返り記事で書くかな……
『明日も今年のネタで繋ごう!』が続けば、近いうちにお目見えしますかね。
ホント、いつ食べたんだろう
気になる…←Sさんウォッチャーなんで←好きなんか←好きなんだろうな←長く見てるとバグるものがある
「『飯南ポークに感謝だブー』。」
「……己の腹に収まった命への、心からの感謝があると思うか。」
「自分に貢いだり金を払ってきた客たちにも同様のことをした。」
「見下し馬鹿にする感謝モドキ。」
「見えない世界の通訳。神々と人々との橋渡し役。」
「『デブ活に終わりなし』。」
「悔い改めるという言葉を知らぬ、欲深き『それも楽しみ』婆婆が務まる役目ではない。」
………千葉のお知り合いの方、5/10から島根に来ていて。5/12の夕方くらいから5/14までの3日間、出雲クエストの名目でSさんと一緒にいるのかな?
SさんのGWはもう過ぎてるし。
………米子・出雲出張でした
長年のお知り合いからもお金を取った上で、自分の欲を満たしてた……
インスタグラムだけで見ると、5/11は山口市で親戚のように仲の良い方たちとのイベント参加。
5/12は米子市でネイルサロン、その後千葉のお知り合いを迎えに出雲縁結び空港へ。
それから疑惑のドンシューさんで一緒に晩ご飯。
5/13はモーニングを食べに いいなんキッチンミエルさんへ。その後千葉のお知り合いと琴引山登山。
そして山頂でお知り合いが撮られたという環水平アーク(実は彩雲)と、帰りに琴引フォレストパークで救出したというミヤマカラスアゲハの記事。
5/15に、琴引山から下山後に寄った道の駅頓原レストランやまなみさんでの昼食の記事と、その後の森のカフェラムネMILK堂とんばら本店での記事が投稿されました
5/13の夜に出雲大社大祭礼の前夜祭へ。
5/14は北島国造館で、山口の『親戚』の方たちへの清めの御砂を代わりに授かり、その後出雲大社での大祭礼の動画(1つ目は出雲大社の神職たちの参進、2つ目が御幣物が納められた唐櫃とともに勅使と随員が参進して御本殿へ入るまで)や人気のない境内の写真の記事。
そして素鵞社でいつものように八雲山磐座でパワーの吸い取りと、御砂を授かる多数の人たちへの見下し←Sさんは毎月の出雲大社参拝時は稲佐の浜には行かず、北島国造館の駐車場で車を停めて亀の尾滝を通り、出雲大社へ行きます。御砂は必ず北島国造館で授かります
………Sさんが素鵞社の御砂を授かる人たちを見下すのは、自分だけが知っているお得の満足感に浸るためですね
自分より安い車に乗っていると思う、ご友人の車の内装を写真に撮ってブログやインスタに晒すのと同じ理由……
「(^_^)本当の自信を持てぬゆえだ。」
あの………ニギさんのへたばり方が気になるんですけど………
「しつこい。集中して念を絡ませてくる。………吐き気がする……」
お、おう、分かった!
神様がこんなにって……
「(^_^)神だからじゃよ。」
「とんでもないヘドロがこびり付いて離れん。」
「長年培ってきたもの。凶悪だ。」
出雲の神様たちがSさんの月参りを許しているのは……
「『消す』ほうが容易いが、それでは………」
「言っただろう。『手遅れだが役目がある』と。」
またまた5/18
いや、ニギさん、やっぱり弱々なフリをしてたでしょう!
「『気が滅入った』のは本当だ(笑)」
「漫画制作に打ち込むのも、時間稼ぎの面がある腹黒だからな。」
「野望と恩着せとスキルアップ。」
「純粋な気持ちで絵を描くことはない。」
………そういやSさん、無料の冊子があったから、さして興味がなくて『バッジ』と書き続けていたオリジナル缶ミラーをあっさりと辞退したんだね。
「作者の他の作品を読まぬのに『この漫画は家宝にします』。」
「『見慣れ過ぎて当たり前だと思っているわ』と地元の魅力が分からぬが、『聖地案内人』と名乗る霊能者だからな。」
いや………これ遠回しなマウンティングなんじゃ……
コロナ禍で外出規制された時とか、島根の自然の豊かさをアピールしてましたからね……でも都会のほうが好きなんだよね…自然は仕事道具
「『沙久良の優しさが5アップした!』。」
「ゲームを隠れ蓑にしてふざけるはずだな。」
山本さほ先生に嫉妬してる?
「そういうことだなあ。」
「『バッジ』と書くのもわざとだからな。」