……と思わないと書けませんわい5/3!
『怖いトモダチ』は、男女問わず庇護欲を引き出すことが得意な女性を巡る物語です。
この女性『中井ルミン』は美しく、離婚して上京し、文芸教室に入って頭角をあらわすほど積極的でプロ志向の強い文筆家。
彼女のサクセスストーリーの影で……を明るみに出す動きを描いたものです。
『周囲の人間たちを美貌で虜にしてきた』、『プロの作家になるためなら泥臭くなれる』、という設定以外はSさんとダブってしまう女性です。
…………………その中井ルミンの悪行の数々を暴くため、水面下で動くある人物の行動に沿って物語は進むのですが。
その人物が『中井ルミンの被害にあった人たちの証言をまとめてある』と出版社に匿名で連絡をしてきた、と男性が電話で告げるシーン。
こちらのコマは、原作をコミック化したものをレタスクラブで一部公開した、全26回のうちの25回目のワンシーンです。
(レタスクラブでの連載はすでに終わっていまして、続きは本で…という流れになっています)
匿名の連絡を受けたという男性も、中井ルミンに耐えられない悲しみを植え付けられた、“複雑な立場”の人です。
こちらは自己愛性パーソナリティ障害の人と、その取り巻きのフライングモンキーたちに苦しめられた経験を語る方の記事です
中井ルミンの取り巻きとなる人物たちが、このフライングモンキーの役割をします。
彼女から離れていった被害者たちは、彼女と強固な信頼関係を持った取り巻きたちからも逃れたくて去って行った、とも言えます。
彼女に不信感を持つなりの理由があるとしても。
そんなことを言おうものなら、ルミン本人だけでなく、信奉者たちから人格否定までされて精神を追い込まれます。
しかも学校だったり疾患を抱えていると、逃げ場が無いだけにターゲットにされた本人のダメージが大きくなるという。
「まさか彼女が」と思い直したりして、懸命に自分の考えを変えても。
中井ルミンから敵の認定を受けたが最後、ルミン本人は善人の仮面を被ったまま、とことん自分が悪者にさせられていく、という苦しみを味わわされる。
情に訴えるスキルを持っている。
弱い自分を演出しながら、自分の脆さを心の底では認めない才人。
………Sさんも。
中井ルミンの美貌と有無を言わせぬ押しの強さの【代わりのもの】を持って、気に入らない人間を陥れてきました。
なぜ私が、というより後ろさんが。
被害にあった人たちの証言を集めてまとめないのかは、その【代わりのもの】が危険極まりないからです。
Sさんの前で体調不良に陥る人(ほとんどが知り合いの方)も多く、その人たちはSさんに導かれた場所ですぐに治っています。
本物の霊能者なら、連れの人…もしくは護るべき依頼主が体調不良になる前に察知して、さり気なく祓います。
それは災害予知と同じだからです。
微弱な異変に気付くことができるかどうか。
異質なものが近寄っているのを察知できなければ命取りで。
そばにいる連れの人や、遠くにいても依頼主である人の身体への侵入を、やすやすと許していること。
本物の霊能者なら『油断した!』と恥ずかしく思うところを、Sさんはそこには触れずに回復させたことのみをブログやインスタに書いていました。
しかも『自分が祓った』ではなく、『神様が祓ってくださった』として、神様を盾に商売をしています。
ご友人たちはSさんの霊能者仕事の『さくら(おとり)』で。
身体や意識を操り、詐欺に加担させています。
自分の念と憑き物を使って。
………過去に大量の血を吐いたご友人に、憑き物を仕掛けて具合を悪くさせる………
Sさんにしてみれば、ご友人が『選ばれし器だからこその苦しみ』と喜ぶことを踏んで、『死なない程度だからいいでしょう』と【仕事に仕立て上げた】まで。
自分の言葉で驕る友達の心を利用して、馬鹿にしながら仕事に化けさせてお金を得ることに万能感を覚える。
Sさんは相手の驕りやすいポイントを見抜いて、重点的に持ち上げ刺激し続けます。
時に否定的な言葉をぶつけ、『新たな視点を与える救世主』になろうとします。
さらに中井ルミンと同様に、自分の都合の良いように事を運ぶために安心できる人柄を演じて。相手から情報を自ら開示するように仕向けてもきます。
レタスクラブでの『怖いトモダチ』の最終話は、中井ルミンが電話先の第三者の立場の男性を、それらの方法で得た情報を駆使して責め立てる内容でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240502/17/3hi1to1ha/d2/43/j/o1080108015433379532.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240502/07/3hi1to1ha/d0/2f/p/o0321108015433191202.png?caw=800)
4/8から5/1までのSさんのインスタグラムです。
ブログもそうですが、ほぼ毎日、ネタを欠かさずの投稿です。
アピールしているのは人付き合いの良さ、面倒見の良さ、動物好き、神社に縁があること、美味いものにも縁があること、です。
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
「そうだな。浅い日本の歴史知識と怪し気満点な神様事が多いからな。」
「筋を通すのは難しいだろう。」
https://www.touken-world.jp/tips/77152/
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/10/3hi1to1ha/c8/55/j/o1080108015433661844.jpg?caw=800)
「『古戦場が苦手でもない』霊能者が、関門海峡で何を視たのか。」
「『そんな天叢雲剣は見つかったとか、見つからなかったとか…』『ま、そこら辺は遥か昔の事なのでさっぱり分からないので』という考えで、何故天叢雲剣の分霊をペーパーナイフに入れに行ったのか。」
「苦手なものは調べて乗り越える。それをやってきた霊能者であるゆえに、今も活動しておるのだろう。」
「石見の人間たちに謝れ、だな(笑)」
武器塗装して乾燥までお出かけ
— ミノル (@fHA8GdsrxnBdGll) 2024年4月29日
↓
近所の子が剣を発見&持っていく
↓
電柱を斬ろうとして振ったらポッキリ
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帰宅したら泣いてる子と謝る親御さん
うん、まぁ破片とかで怪我せんで良かった
良かった。 pic.twitter.com/yJwlO8OEjf
「(´∀`)聖剣を欲しがる子供がいるように、過去に天叢雲剣を手に入れようとした者たちがいただろう。」
「『祟り神クラス』が800年以上放っておかれていたとはおかしな話だな。」
「秋の船通山登山で神霊を還した後のペーパーナイフは、それから半年以上経つがどうなったのか。」
「神棚に置く理由もないゆえ、まだ鞄の中やもしれんな。」
……
こっそりお土産の包み紙を開けるのに使ってたりして
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/08/3hi1to1ha/f8/89/j/o1080108015433621347.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/08/3hi1to1ha/0f/15/j/o1080108015433621351.jpg?caw=800)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
「『相手を遅れさせること』もできるという事もだ。」
そういえば、以前マダムの1人と登山の約束があったけれど、お相手が具合悪くなったからって中止になってましたね。
「遠隔で体調不良にさせる、事故を起こさせる、などクズにとっては朝飯前だ。」
「その者は、クズの登山には要らん人間だったということだ。」
「去年の7月に行った居酒屋。再度行った記録がまだ無いな。」
毎月玉作湯神社参拝してるんですけどね。
インスタに載せてないだけで、これからブログに公開するかもしれませんね。
「さて、どうかのう。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/16/3hi1to1ha/45/ba/j/o1080108015433794309.jpg?caw=800)
「まだまだ隠し事や人を操りたい欲があるからな。」
「油断ならんぞ(笑)」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240503/10/3hi1to1ha/db/ee/j/o1080108015433655087.jpg?caw=800)
記事を読めば読むほど、Sさんと闘ってはいけなかったのでは…と思いますが。
彼女の強い念の力、憑き物まで操るという特質上、証言を集めることはできなくても、こうして情報をブログに開示・共有して各自で線引きをできるようにしなければなりませんでした。
ヒントを与えてくださる方もいましたが、Sさんの発信するもので証拠を固めなければならないもどかしさはずっと付きまといます。
昨日、親族からショックなことを聞かされました。
今日はさらに強く出られ、これから家族総出で慌ただしくなりそうです。
まだ先行きが不透明なことなんで書けないんですが、親族からキツい圧をかけられました……
毎度何かしら瀬戸際に立たされでいますわい……そして毎度後ろさんから「大丈夫じゃよ」と言われますので、踏ん張らなきゃです