がんばろぅ……
昨日はなぜかずっと『The Other Side of Love』が頭に鳴り響いていて。
今日はやっと『地上の星』も。←やっぱりメインはthe other〜
昨日は父に振り回されながら記事を書いていて。
それでいてずっと背骨がうずくので、自然と衣さんと喋っていました。
と今日の明け方?3時頃に書いてから寝ようとしたら、the other side of loveの曲と共に衣さんに抱かれました(///ㅅ///)♡……という悦びで、アメーバおみくじの運気を使い果たしてはいまいか心配 現に寝坊して弟を職場まで送って行ったものの、職場に咲いている満開の桜を撮りそこねて凹んだ朝……風の中のすーばるー…♪
↑漫画だったらなんか派手なアクションで敵をやっつけていそうなものなのに、現実は嘘つき霊能者のためにスマホばっかりいじってるパッとしない更年期のオバハン
………えーと、そういや龍さんは……This Is Loveだったと思ってたけど、今頭に浮かぶのはForevermoreのサビ………
……ほっぺを撫でーの、「連なっている」………
衣さんはそのために……?
………………ほーさん、各地で起こる地震は、神様全体で把握していて抑えに動いているの?
「(^_^)そう思っていればよい。」
「天叢雲剣が絡んだ神事に挑む姿勢ではない。」
2017年に発行された外国語(韓国語・中国語)版には猫さんいる。英語版は2020年発行なんだけど、2022年のと内容が変わらなくて、やっぱり道通神社の表記がある地図は載せてなかったし表紙も2019年と2022年とまったく同じだった
「(^_^)そのパンフレットは、【本当に『掃除をしていて出てきた』ものか】ということだ。」
ああ、じゃあ『たまたま目にするブログなどで道通神社の記事が続いてたんですね』というのは。
「先にトウビョウから入った。」
『瀬戸内海側で信仰される蛇神の1つが道通様(どうつうさま・トウビョウ)ということで興味も持っていたのです』は、Sさんはずいぶん前から知っていた情報ということですね………
「ネタ探しには余念がない。」
「後は策を練り、実行に移す機会をうかがう。」
「『さて、1ヶ月以上前から寝室のテーブルに出しっぱなしの笠岡市のパンフレット』。」
「いつからクズがいつでも読めるように出されていたのかは、誰も知らんからな。」
仕事部屋には仲の良い人たちを入れるだろうけど、寝室には入れないからね。
「『とうとうラスボスが顔を出してきたんですね』。」
「【今ならわかる】だろう(笑)」
Sさん、ご友人のお姉さんの息子さんに憑けたものを、行くように指示した太郎坊宮への参拝時に発動させたんですな。
そんで分かりやすい異変を出させた後は、母親で霊媒の力が強いお姉さんの元へ行かせた………
「【受け入れやすい下地】はすでに仕込んである。」
「『あのこ、何年かに一回は大物憑けるんですよねぇ』『力がより大きい方へと憑いてるものだって行きたくなりますよね、その方が解決するし』。」
「【自分たち一族は大物に狙われるほど霊媒の力が強いから、憑くのも仕方がない】と思わせておる。」
「愛知の子供と同じ。【巫としての力が強いから大物が寄ってくる】と思わせることで、見えない存在を跳ね返す意思を持たせない。」
「クズの手先を『大物』として受け入れ、容易く体調を崩す傀儡たちだ。」
………弟のこともだけど、私自身にも腕を痛め付けたり、異常な長期の発熱を出させたりしてたしね……
………こうして呪詛を受けないと、Sさんのえげつなさが分からないなんて、もう………
………………あ!
今回の愛知・静岡のクエストのお客さん!
「(^_^)そうだ。容易く憑き物を受け入れやすい下地が出来上がっている傀儡の1人だ。」
「『ラスボス』。都合のよい存在だのう。」
うわぁ………宇龍クエスト思い出した………
人が変わったようになってしまった家族……手を尽くしたのに悪化したから、Sさんを呼んだんだった………
「弱い者に情などかけぬ。」
「己の憑き物や念で【操りやすい状態】との認識だけ。」
「知り合いであればあるほど情報を得やすい。」
「器仲間、旅仲間。都合の良いことこの上ない。」
「事前に知り尽くしていた道通神社。」
「『ナビ、あるあるパターンですよね。もうあんな道は通りたくはないですね』。」
「ナビの操作もお手の物だ。」
運転はSさんでなくてお姉さんで。
カーナビとは書いてないし。
「(^_^)自分が使う時はな、設定を変えておる。」
静岡の島田市だけでなく大井川沿いに無数にある大井神社………
もしお客さんも連れての運転、いや、お客さんの地元ならお客さんの運転になるだろうから………え、いや地元の人なら有名な神社を知ってるか………
いやいやいや、島田市在住とは限らないし。
Sさんは事前に、ざっくりと大井神社を知ってるかどうか聞いたと思うし。
もし島田市在住でないとして、お客さんが大井神社のことをどれだけ知っているかという。
今また川根本町の大井神社を調べたら、東藤川の神社の先、奥泉にも大井神社はあったんだけど。
参道の階段の長さがまあ………登山代わりにはならないんで、却下されたんだなというのは分かる
大井川に近いんで、山側にある東藤川の大井神社より短い。
Sさんのインスタグラムの東藤川の大井神社の参道階段はどの大井神社よりも壮観で。
(他にも山側の高いところにある大井神社はあるけれど、車で参拝できるし)
Sさんの尋常ではない負けず嫌いっぷりが、選ぶ決め手だなと
「最強の鎧の中で、憑き物さんたちは楽々と神社のエネルギーをかっぱらうことができる。」
「『想像していたよりも遥かに大きく、そして気持ちの良い場所でした』『広い!すごく広い!』。」
「知っていてこれだ。」
「『そう言いながら、この時点で私であって私ではない状態だったのです…』。」
「このシリーズの写真を撮りまくったのはクズ本人。」
「『このパンフレットの地図に記載された『道通神社』の文字が輝いて視えたんです』。」
「いつ、輝いて視えたのだろうな。」
「欲深レーダーが反応したのは間違いない。」
「(´∀`)さあ、1ヶ月後には何が起こるかなあ。」
「実験大好きな霊能者だからな。」
「パンフレットの地図には笠神社もあった。」
「広い境内、低い山とはいえ長い参道。」
「なぜここではなかったか。」
うん。それはね。
蛇繋がりのシリーズに入れられないのと、笠岡で一二を争う、海鮮料理のお店『若よし』さんに歩いて5分の道通神社の方が都合が良かったからだよ赤ずきんや…
『夢で導く猿田彦神4 〜直会で神へと美味しい刺身を捧げる〜』でSさんたちがランチを取ったのが若よしさん
「(^_^)………………」
あ、もしかしてSさんは若よしさん目当てで、2020年、2021年の道通神社のシリーズ2本を創作にしちゃった?
「道通神社を出てすぐに『お腹空いたな、何食べたいです?』。」
「『終わったので、ご飯でも食べに行きませんか?』。」
「相手に選択肢を与えているようで与えておらぬ。」
大阪に行かないから愛知・静岡の美味いもの巡りを思い付いたの、確定っぽい。
………あと3月初旬に、京都府の宮津から福知山の元伊勢三社巡り+兵庫県新温泉町の宇津野神社+鳥取県東部にも行ったのは……
「(^_^)神社仕事を隠れ蓑にした美味いもの巡りじゃよ。」
「漫画制作の合間のリフレッシュに、憑き物たちを使い客たちを操る。」
うーん、今Sさんに操られる人たちっていうのは、お金も時間も余裕のある人たちばかりだから、騙されていいとは思わないけど、Sさんと付き合うことで厄落としもやってるような?
「(^_^)厄落としなものか。」
「魂に課された宿題から離れさせる誘惑に、負けておるだけじゃよ。」
かわいいお知らせ……
おうよ!
「己の魂が身体から頭1つ分浮いている状態。それでも1ヶ月先の約束をしっかりする。」
「朝に酒の写真を撮り、酔って宿の鍵を間違えて部屋から出たと書く霊能者。」
「『小細工ご苦労さま』で済ませてはならんのじゃよ(^_^)」
ここから先、長々と書いていた文章が文字数オーバーで消えましたひどい