悔しさを昇華出来なかった、でやってはいけなかった2009年のさまざま






2009年のSさんの誕生日前後の記録、『イズクエ誕生旅行記シリーズ』。

10/9の大神山神社奥宮への参拝から、シリーズ①は始まりました。
10/2に京都の霊能者さんのセッションで釘を刺されたのにもかかわらず、忠告を無視したために数日後にトラブルに。
その晴れない気持ちを浄化するための、自分イズクエでした。





この時も大型の台風が、10/7から進路を南へグッと下げて島根西部を避けるように進みました。
Sさんの2009/10/7の記事『現代科学と受け継がれてきた智慧』。
そして2009/10/25〜11/24という長丁場で書かれた『イズクエ誕生旅行記シリーズ全㉒』。
(内容は2009/10/9〜10/31までの出来事)
さらに2009/12/5の記事『飢えてます!!』『遊んでた海亀の正体』、そして12/6の記事『ペタをいつも下さってた皆様、すみませんでした〜!!!』のコメント欄。
今の時点でこれらを通して読むと、Sさんのえげつなさ、というか普通の人間の感覚がないことが分かります。
勢いで笑い飛ばしたり誤魔化したりしていますが、普通の人と格差を付けたがる負けず嫌いさや、嘘をついても平気なさまが散りばめられています。
 
  




 





驚きすごい分量になるんで、リンク貼りやスクショコラージュ作りも怯んでしまう……



「(^⁠_⁠^)資料の提示だけでもいい。」



驚き………昨日まで去年の5月の記事を振り返ってたのが、今日は6月に行かずに5日前の米子市のネイルサロンの記事を投稿してた。
このネイル……15年前のイズクエ誕生旅行記執筆中にしてたネイルと似てますね……濃紺とピンクの組み合わせ…この時は椿の花だそうで

………2009年11月6日に広島の臥龍山で遺体の一部が発見され、その2日後に犯人は山口の高速道路で事故死。

Sさんは11/6の岡山に向かう途中。
大山の景色を列車の中から何枚も写真に撮った後に寝落ちて出雲の過去世の夢を見たと、11/7の朝にその時見たという夢を物語風にして紹介してた。

けれど、11/6の記事では11/7の記事での大山に差し掛かる前にも寝ていた、という話は出ていなくて。
11/6に岡山からそのまま奈良に宿泊した折に、臥龍山のニュースを見ていたと思われ、その翌日の9時過ぎに血塗れの夢の話を投稿した……


2009年10月の始めに来た台風18号。
Sさんはすでに台風の進路を変えることは出来ていた。


……天気を変えられる能力者さんがいる事は、ネットや実話ものの漫画で知っているだけなんだけども。
Sさんは出雲の巫女の過去世からの『昔取った杵柄』で、自分が台風を操れることは……もしかしたら2007年5月の霊能者になる前から知っていたかもしれない……

Sさんがどの時点で自分の過去世と能力に気付いていたか。


………Sさんが詳細を書かない『悔しい事』は、『イズクエ誕生旅行記シリーズ』中に何回か触れていて。


後ろさんはその『悔しい事』は、Sさんの欲深さが招いた失敗だと言ってたね。



「いくつもの神社に参拝しても『許せなかった』。」


「乗り越えることができぬまま、飛び込んできた情報たち。」



驚き台風接近、しかも大型……
そして身元が分かる遺体の発見。



「1人で鮫の腐乱具合を観察し、死んだ海亀の背に乗って遊んでいた幼年期。親しい友の家も遠い。」



驚き片道3キロを5歳の頃から通ってた、っていうのは、今も漫画仲間のご友人で、もしかしたら遠田町にお住まいの方のおうちかもしれませんね……



「毎日通っていたわけでない。そして、死体を臆せず見続けられることが密かな自慢。」


「悔しさの只中にいる時に、密かな自慢を刺激してきた事件。」


「さて。こうして書いてきたことを、どこまで信じられるか(笑)」


「『ペタ』の話もどこまで本当だか。」



魂が抜けるあぁ………ペタのやり方を間違ってたっていう………
できてた時もあったということだから、まあ、4年間しない時もあったことの言い訳に奈良の方を使っ………


………………あの……Sさんの神代出雲時代の巫女・夕さんの話は、どこからどこまで本当なんですか?
なんか、この頃から遠隔でも人を操ってた気配があるんですけど……



「全部が嘘ではないが、『盛る』。」


「そのために人を操りもしてきた、ということだ。」


「誕生日月。クズは『何を』狙っていたのか。」



驚き今の器仲間で旅仲間のご友人を連れての誕生日旅行は、この年から始まったようなんですよね。
……Sさんの前年の2008年のブログ。
9月と11月が抜けていて。
誕生日月は10/13の記事『扇風機はワキガの香り?』の1つのみ。
2007年は10/13に出雲大社に行ったけど、八雲滝で欲張って水を飲んでた時に半身滝をかぶって風邪を引いたんで、誕生日の10/15は寝込んでたって……
2008年は全体的に記事数が少ない。
2009年は7月から3倍くらい増える。

以前ある方から、Sさんが過去記事を消している事を指摘されたことがあって。
詳しくお話を聞こうと思ったら、後ろさんから止められた……



「知ればお前が責任を被ることになる。」



驚きこのブログを続けるのは、Sさんの犠牲になる人を減らすためですよね?
このSさんの隠された傷を暴くことで、終止符を打つことになりませんか?



「クズが生きている限りは終わらぬよ。」


「クズに直接痛いことを言う人間はおらぬからな。」



驚きそんなのがっぷり四つに組むぐらい向き合う覚悟がないと……自分の生活もありますしね……いや、だからこそ犠牲を増やすのを止める役割がそれぞれにあった……



「(^⁠_⁠^)『自分には関係ない』で離れて行く者、知らん顔をして付き合いを続ける者。……台風の情報は事前にあらかた知れるようになってきたが、それでもこうして我欲で被害を拡げる霊能者がいるということ。」


「そのエネルギーはどこから引っ張ってきているのか。」



ネガティブ………神社とかパワスポとかですな。
自分でも『女性1人で行くには危険な場所』だと書いてた畳ヶ淵に、女性だけを連れてお供にする……
女性のお客さんのお供ではなく、自分のお供をお客さんにさせて。
去年の5/31には増水して色も濁って、足場も危なくなった畳ヶ淵に連れて行ってた。
そして、濁っているのをいいことに、白い鯉がいる、と写真魔のSさんが写真を撮らずに書いてた……
いや、まるで『能力者以外は見えない白い鯉』であるかのような書き方をしていた。

 

 


 
左側の下にあるのはSさんのインスタグラム一覧から、2023/6/1(5/31に寄ったスサノモノミコト館の自分土産)〜6/7(メガネ右さんからもらった、というスコーン)の記事画像です




驚きSさんは5/31の畳ヶ淵を2日後のインスタグラムに書いてた。
それまで何回も畳ヶ淵に行っていたのに、鯉(or見えない白い鯉)がいるって書いてたのは、この2023/5/31に行ったものだけだった。
お知り合いから連絡があったから白い鯉の話を作ったのか、先に話を作ったからお知り合いを念で呼び寄せたのか分からないけど、Sさんの得意技は“即興でっち上げ”だからどのパターンでも対応可なんだよね


Sさんは2021年はよく畳ヶ淵に行ってて。


 

 





驚き2/13、3/20、6/29。
その3回とも、2021年9月のシリーズ『大元旅行記』に登場していた奥さんと行ってた。
奥さんとは7月にもイズクエをやっていて、物語の締めが8月末の松江市で家族四人さんとの食事会になってた。
この奥さんに、2021年10月に完成発送の出雲の姫神言祝ぎ札をプリンターで制作してた時も手伝わせてたほど。

2021/9/26にトラブル発生で9/28に来てもらって、9/29に2回目のワクチン接種・『出雲の姫神言祝ぎ札』の試し刷り完了の報告記事。
2021/10/17に出雲の姫神言祝ぎ札のセットを完成して、10/19に発送予定の報告記事。


なのに、翌年からデジタルでのイラスト・漫画制作に入ると、今度は漫画仲間さんと多く過ごすようになってた。

その合間に子供モデルさんたちや愛知の親子さんたち、そしてメガネ右・左さんや出雲市のエステサロンの方たち、昔から馴染みの深いお客さんたちと旅仲間で登山仲間になった方との繋がりを深めていった。



「(^⁠_⁠^)台風だけでなく、大雨や地震でさえも『他人事』じゃよ。」


「自分の仕事に付いて来てくれた友人たちが転ぶのを笑いのネタにし、仕事に使う了承を得るための奉納の酒もケチる霊能者。」


「転ぶ前に『憑いてた何か』を祓ってやらなかった上、口先だけの心配とコロナ禍で配布されたクーポン券を使い倒す宣言もする。」


「コロナ禍で苦しむ人間たちのこともどうでもよい。」



ネガティブSさんが災害のことを書くたびにやるせなくなる……
しらばっくれてばかりで、楽しみごとの報告のついでに書いてるのが分かるから……






ネガティブ………………去年の2月、琵琶湖沿いの神社を舞台にした『水の龍、水の蛇、水の神を祀る者シリーズ』で、大阪に行ってましたなぁ……

 





魂が抜けるいま、寅さん観ながらこれ書いてますけど……
けったいなものを売る旅ガラスの寅さんと、憑き物使ってまぼろし話を売る旅妖怪のSさん……




いや、笑い話じゃないけど……
笑い話にしちゃならないけど……
台風災害を抑える力を持っていながら悪用して被害を押し付けただけじゃなく、被害を拡大させてもいた……
それでしらばっくれた上に、更に自分の楽しみを優先させていた……


スピリチュアルの知識が広まった功罪なんだろうけど……


私が知ってもどうしようもないように、別に拡散にも力を入れていないこのブログに書いたところで……



「『存在している』。」


「その意味をどう考えるか。」


「拡散力がある霊能者たちも見て見ぬふり。」


「『隠れ自慢』をし、自分と『その他』との格の差を噛みしめ楽しむ者もいる。」



ネガティブNさん………自分は良い気が出ているHPのサプリを飲んでるから大丈夫って……
看護師だった知識に紛れさせて、良い気が出ているかどうか分からないサイトを教えずに“大手は駄目です”、って書くだけのところがちょっと……
自分の霊能力は高いって知ってて、それで商売していて、そんな諭すよう言いながらマウント取ってどうすんのって………



「(^⁠_⁠^)そういう『こだわり』があって作られたものも高かろう。」


「その薬を買う金はどこから出ているのか。」


「この者は『良い気が出ている』など分からない人間たちを相手に金を取っているが、出し惜しみが多い。」



ネガティブNさんの後ろさんも、ある程度は御本人の自由意思を尊重しているんだと………



「そう思うか?」


「霊能者だろうと『試される』。」


「『綻び』に気付くか気付かないか。」


「誰とて弱さはある。」


「いくら経験を積んで対処できる数を増やしたところで、傲るポイントも出てくるのでな。」


「『情で眼が曇る』の『情』とは。」



驚き『イズクエ誕生旅行記①』から。









驚き誠意やまごころがあるとか、情け深いとかじゃなくて。





「(^⁠_⁠^)『物をむやみにほしがる気持ち』だな。」



「こうも自分をありがたい存在だと思う者たちが多くなると、抑えていたものが頭をもたげてくる。」



「幼い頃、死骸たちと遊んでいても淋しい気持ちが湧いてくる。」



「構ってほしい心も育てていた。」


「何をそんなに飢えているのかと聞かれ、『愛がほしい』の他に『知的好奇心を満たしたい』と己で結論づけた。」



驚き2009/12/5の記事『飢えてます!!』から。
………じゃあ、Sさんが満たしたかったものは……



「『愛がほしい』の『愛』が人より貪欲。」


「上っ面の『愛満たしごっこ』では収まらなかった欲深さだ。」


「明るく言って目眩ましをかけるが、今でも飢えを満たしておらぬ霊能者だ。」


「憑き物よりもタチが悪い魔物に操られる『穴』を埋められぬゆえ、満たされぬ心を悪事や贅沢旅行で埋めようとする。」