なぜ殺人犯と重ねるのか



 前回に続いての再掲です



 


話題の人達(3)出生図が示唆するテッドバンディの『快楽殺人犯』要素とは?【辛口オネエの有名人占い】


左が話題の達人(2)、右が話題の達人(3)からの抜粋です

 


驚きこの2つの記事も載せたかったけれど、カード表示したらテッド・バンディの顔が出てきて怖かった……
ウィキペディアもそれでカード表示にしなかった。

まだテッド・バンディを読んだサイトさんはあって。
それがちょっとホロの一部を読んだだけだったり、インド占星術で読んだものが多かったんだけど私がインド占星術がちんぷんかんぷんだからこちらのサイトだけにした。
………なんだろう、インド占星術って西洋占星術に紫微斗数も混ぜた、いいとこ取りな感じで。
的中率高そうだし、欲しい解答を曖昧にせずに出してくれるような。



「自分が手を出せる範囲でやるしかあるまい。」



驚きうん。
それで、前回の記事からまた同じリンクやスクショコラージュを出したのはさ、やっぱり書くことが多すぎて(自分の話も入れたので😓💦)念頭に入れてたことをすっかり忘れてたから……

テッド・バンディは仕事ぶりも優秀で、こうして長年付き合っている彼女もいた。

リア充にしか見えない人間なのに、自分を改造するきっかけになった女性への復讐心をなかなか晴らせなくて………



「(^⁠_⁠^)中毒になったんじゃよ。」


「1回で終わらなかったのは、自分をさらけ出せない状況から抜け出せなかったからだ。」



驚きそれはクレプトマニアや他の依存症の方々の記事でもありましたけど………
“自分の弱さを自覚できていなかった”や、“自覚していても周りにさらけ出すことが難しかった”と………







「人に関心は無いが、その分自分への満足感が得られないまま。」


「人と関わってこそ、自分の良さを感じる。」



驚きびっくりマークあ!それ、アメブロの占星術師さんも1-7ハウスを引き合いに出して書かれていていた。


………………



「(^⁠_⁠^)記事は出さなくていい。」


「ネットで検索すればすぐに見つかる。」



……って、そうだったかな?って検索したら、私の前回の記事も載ってた


魂が抜ける前回の記事はテッド・バンディのホロスコープとは言えないですやん!
Sさんのことを知るために引き合いに出しただけだから……


………………そうだ、なんで殺人犯と重ねたのか、っていう理由が2つあった。

 


 あえて『話半分で聞いてください』とは書かない話です



後ろさんは前々回、単に似たタイプのような言い方しかしなかった。
外面が良いけれど、影では罪悪感なんて微塵もない悪行を平気で繰り返していた例として。
だけど、それだけじゃなくて。

………………ずいぶん前にも書いたことだけど……
大っぴらに書くことができない、書く私だけが神経をすり減らす内容なんで、できるならもう書きたくないこと

……Sさんは十数年前に島根で起きた猟奇殺人事件の犯人を……っていう………


霊能力や眷属さんたちを使って犯人を探り当てていたけど………
自動車事故に見せかけた………

後ろさんは霊能者は裁く人間ではないことや、Sさんの自己満足も入っていたと、今でもずっと言ってきていた。

Sさんは相当な負けず嫌いで、心理学だけじゃなくてオカルトだけじゃなくて犯罪にも興味があったと思うような記事があった。

それが………いま探しても、その記事が見つからないんだよ。



Sさんのブログテーマのほぼ半分です( ꒪⌓꒪)


魂が抜けるそれらしいブログテーマから探してるんだけど………
ホラー好きなご友人のためにレジンで作った血まみれの目玉の写真と、殺人鬼になりきって殺人を告白するという内容のSさんの文章付きの記事……

……って、あったわい
 





汗うさぎレジンではなくて樹脂粘土でしたな。
しかしブログテーマは『Lレジン・プラバン・サンキャッチャー』…

後ろさんは、Sさんには創作好きを越えた嗜虐性があるように言ってた。



「(^⁠_⁠^)殺人犯を『手にかけた』のも、大義名分の魔法の粉をかけた加虐なんじゃよ。」


「クズはおどろおどろしい霊や死骸を見ても平気だということが、密かな自慢。」


「怖がる『霊が見えない奴ら』を心の底から蔑んでいた。」


「その自慢に揺さぶりをかけた犯人を、楽しみながら追い詰めた。」


「犯人と思われる人物が逮捕前に、早々にこの世からいなくなったことで真相は分からなくなり、さらに『犯人が背負うべきもの』を『背負わせないまま』にした。」




前々回のブログに載せたポストたちのスクショコラージュです



「『心を寄せている振りをしながらの加虐』『中途半端な介入』『褒めるたびに憎しみも増す』『家族とのやり取りを書かない・心の内を明かしているようで明かさない』。」






魂が抜ける………Sさんは明るく振る舞い続けるメリットを熟知してる、とは分かるんだけど。

 





魂が抜ける私のブログみたいにネチネチ書いたり、実際に怒り出す人たちを『器の小さい奴』に仕立てられるからね……
そして、ばんちょうさんは看板で見つけたんじゃなくて、うんせきブログさんでオープン情報を知ってたんで偶然を装ったんだね……



「自分が粘着質なのを隠すか隠さないのか。」


「隠すとしてその心は。」


「本当に平和を望んでいるのか隠れて攻撃するためか。」


「3月に出す同人誌はどう売るのか友人の娘の漫画は紹介しないのか。」



驚きあ、そうでしたね。
今はそれらのことで諸々準備中だろうし。
3/17のインテックス大阪である同人誌即売会『HARU COMIC CITY 33 大阪』と、春に連載開始するという、漫画仲間のご友人の娘さんの作品の手伝いをやっていたらしいし




 

  

 



ネガティブ………………さっきから、後ろさんがSさんが自動車事故を仕掛けたと言っていた記事を探してた……
さっきの粘土樹脂の眼球の記事もそうだけど、後ろさんはこの記事だ、とアンテナを向けさせて指定はする割に、なかなか探し出すのが難しい………
あんだけブログを探しても見つからないから、インスタグラムを2021年1月までくだらなきゃならなかった。
こんな集中力は絵に使いたいよ



「そのインスタグラムも載せればいい。」







「1枚で済ますこともある画像を6枚も載せ、凝った処理もしている。」


「このインスタグラムのままブログに連携させればよかったものを、当日中にさらに凝った文章に作り変え、ブログに公開した。」


「『年に一度の狂気祭り』を翌年からはしなくなった。」


「その誕生日だというホラー好きの友人は、菓子作りが本職で絵も上手い。」


「クズが己の嗜虐性のほうが友人より上だと見せつけたくて制作したもの。」


「友人へ心を寄せているように見せかけてのマウンティング。」










「予約の告知段階で『切り落としたて指クッキー』『こいつは美味いよ』。」


「己が限定10個の商品を注文したことは伏せ、食べたのはバレンタインから2週間後のうるう日。しかも食べた感想は書かなかった。」


「(^⁠_⁠^)自動車事故の話が入っている記事は次回。」


「クズが益田市の空の写真を載せなくなった頃の話だ。」



驚き2021年9/25………この記事からSさんは住んでいる益田市の日暈などの空模様の写真の記事を書かなくなった。
この1,2ヶ月後に出雲の姫神言祝ぎ札がやっと完成して販売。
そして12月にデジタル画を始めた。

………コロナ禍になった翌年2021年の1月、Sさんはお客をお知り合いたちに絞って。
コロナ禍でお知り合いたちとの付き合いが濃厚になるのと同時に、謎の大量の焼き菓子作りが始まったのが2020年。
2016年のSさんの誕生日から途切れていたイズクエの記事が復活したのは、他のブログテーマに振り分けられた自動車事故が絡んだ件(複数・重複もしています)を片付けた後の2021年の末頃。



「(^⁠_⁠^)いけしゃあしゃあと嘘をつくことがお気に入り。」


「凝ったものを作ること、それらに騙される人間たちを見ることもお気に入りだ。」