前回は途中で放り投げる形になりました🙇💦すいません!
そして投稿2分後にあれ?おかしい!という箇所をソッコーで消したりと、落ち着かないことこの上ない記事になりました
そして前回よりリンク記事やスクショの量が増えました昨日中に収まる訳ないやん
信念は悲劇を生むこともある
Sさんは若い頃はアトピーの他にも精神的に落ち込んだ時期があったけれど、それらを乗り越えてきたと……
さらに去年はいつの間にか日光アレルギーを克服してたらしい、と
「『今の所、コントロール出来てはいるので心が病む事はなさそうです』『全部自力で治したけど、振り返って見るとすごく無謀だったと思うわ』。」
「さて。『乗り越えてきた』のかのう。」
最初はこの記事を読んでたんだけど。
反社会性パーソナリティ障害の診断が下りるのは18歳以上からで。15歳以前ではそういう特徴は素行症(素行障害)と呼ばれるみたい。
そして、気になったのは、素行症はADHDの人間不信的行動という二次障害から発症することが多いって………
それと、このページでは反社会性パーソナリティ障害の人に対してこれまでの環境で多くの否定をされ、自己肯定感が低くなっていることが大きな要因だとして、包み込むような対応を促しているんだけど。
同じサイトさんの違うページ、こちらでは反社会性パーソナリティ障害を含む虚言癖の人への対応が、上のリンク記事とはまるで逆になってる。
距離を置いて、間に人を立てて慎重に接しろみたいな。
ADHDの子供は通常は攻撃的ではないけれど、親からの虐待、一貫性のない子育てで、反社会性パーソナリティ障害を発症するリスクが高まる………
Sさんは確かに誤字脱字が多くてADHDの要素はあるだろうけど、ASDの特性が優位なんで功を焦ることがなければ抑えられる程度のものだと思う。
(わざと放置して親しみやすさを演出しているし)
それでポイントは、20代の時の精神の沈みが半端なかったことで。
Sさんは博多のアニメ専門学校を出たあたり、出版社の担当さんとのやり取りで漫画家の道を一旦諦めてから、精神を持ち崩したと思われる頃……
ここでASD特有のこだわりが、ねじ曲がった形になったんじゃないかと。
リンクを貼るやり方が分からなくて。ほぼ全部をスクショしたから、示したい箇所が埋もれてしまったけど……
Sさんは内面ではASDのこだわりの強さから『強迫性障害』(5枚目)に結び付きやすくて『摂食障害』を経ても、八方美人に振る舞う性質もあるから、自分の『叫びたい不満』をSさん自身が得意とする『理屈と理論』で抑え込んだ、と……
「(^_^)『心気症的こだわり』と『境界性パーソナリティ障害』を抜かしたな。」
「『こんな不細工な体で生まれたのも、それで周りにナメられるのも、みんなあんたらのせいよ』と家族を憎む心が消えないでいる。」
「『親に愚痴を吐く人間は見苦しい』と世間では思われておるからな。」
「その常識と思われるものに『無理に合わせている』ゆえ怒りが消えない。」
「人を見て、過剰に丁寧な物腰と、高圧的な態度を使い分ける。」
「『それができる』ことも自慢。」
「漫画やテレビ、周りの常識を知識として吸収し振る舞う。」
「そこに芯となる良心が欠けておるゆえ、『影でバレないようにやればヨシ!』となる。」
現場猫ですな。
「衝動性をコントロールしておるようで、そうではないことは、眷属たちの離れ具合でわかるだろう。」
「客や知り合いたちの護りにつけているはずの眷属が、一斉アチューメントという『お祭り』にクズに無断で出る。」
「まさかの登場で、『普通なら』どうするか。」
「職務放棄をした部下たち。【余裕があるから来てくれたのね】では、客たちにつけた意味がなかろう。」
「クズが様子見をする相手は客に憑いたモノではなく、客自身の動向。」
「『護りたい』ではなく『操ろう』という禍々しい気を放ちながらだ。」
「生活に余裕のある者たちに寄生する霊能婆婆。」
「『好きなように生きる』を履き違えたパーソナリティ障害。」
「『そんな悪い人じゃないよ』で合いの手を入れる人間は、どのくらいクズの性根を知っているというのかのう。」
重ね着………
Sさんは薬物には手を出さないけど、コーヒーや辛いものを人並み以上に好む……
「『依存』して、乗り越えた気になるのは危ないのう。」
「そしてな、生まれ持った脳の性質に、前世の癖が入るからな。」
「一族で変わり種が出てくるのはそういうことだ。」
「偉人になるか犯罪者になるか。」
「それとも偉人を装った犯罪者になるか。」
「購入した友人の菓子。その金はどのようにして手に入れたのか。」
「買ったものを自由にする権利があるというなら、金を払った者たちに『自分という商品』を好きにさせたか。」
「セールスポイントは霊能力。さらに出雲の男神たちに愛されていること。」
「クズに毎年バレンタインの菓子を贈ることが恒例になっているが、元は『何のために』贈っていたのか。」
「『O氏に』『玉様に』どうぞ、との言葉や思いを添えていたろう。」
「菓子作りも上手い己も、今年は作らなかったな。」
今は知り合いの輪だけの事なので…ということではない、と
めちゃウマを連発してるけども、土日祝日開店のお蕎麦屋さんに行ったのは去年の5/5だけで。
フリーでフットワークが軽いSさんなら何度でも行けたと思うし。
そして、お店の名前………『そば処 龍の里 やどみ』を『そば処 やどみ 龍の里』と書いているのは食べログ系のサイトぐらい。
Sさんは食べログで知ったのかな?
オープンは令和元年12月で、休校になった弥富小学校の校舎の一部を活用した珍しいお蕎麦屋さん。
弥富産十割そばのかけそば・ざるそばは980円。
そば定食は限定20食、1,400円。
………今さ、お父さんがお蕎麦にハマってて。
生麺タイプの袋を買ってくるだけなんだけど。
この前買ってきてくれた剣山そばが美味しくて。
けど、もうなくなっちゃった🥲
「(^_^)しかし、お前はカップ麺はうどんばかりだな。」
……うん。
おそばはカップ麺より乾麺より生麺が美味しいね……
………………え…と、これ何のブログだっけ。
………………あ、今日もSさんは漫画に打ち込んでいるみたいだね。
昨日のバレンタイン限定スイーツのインスタでも『今日もパソコンとクリスタとにらめっこです😂』って書いてたし
2/19〜21日の米子・松江出張の後は、インスタグラムでは最近の食レポと貰い物報告で、ブログでは出すだけにしておいたストック記事の放出で。
あ、ブログトップの絵と自己紹介文が消えてる
「(^_^)………………………」
「分かっているな……?(笑)」
「お前はクズのブログやインスタグラムを、時に数年前から遡りながら時間をかけて書いている。」
「今は覚悟を決めて書いておるが、それでも『良い状態』ではない。」
「クズはそれを分かっていて記事に細工をしている。」
「こんなものに関わっているのはお前だけだ。」
「他の者たちはクズが垂れ流す情報を放置するのみ。」
「ヤングケアラーの問題を目にするなあ。」
って言われたので、元虐待児童の方のポストを探そうとしたんですが、あれよあれよと別のポストに流されました
僕はサビアンシンボルがなかったら占星術やっていなかった。僕は29歳の時に幻聴や幻覚なのか、神がかりみたいなことがあったので、その「意味」を知りたかった。なぜ、そういうことになったのか、おそらく、古典とか四柱推命とかだと、僕の琴線に触れるような「意味」には到達できなかったと思う。宇宙…
— 旅する占星術師 ルシエル (@Ruciel_AIN) 2024年2月29日
漁師が水死体を歓迎するのは知ってたけど、ここまで直接的とは知らなかった。船の守り神にするのか。 pic.twitter.com/M7yoeVWAiR
— 妖怪@老中 (@youkairoudyu) 2024年2月29日
こりゃどういう繋がりなんです?
「(^_^)クズが依存したのは、コーヒーや激辛だけじゃなかったろう。」
「人を騙し、『成果』を出すこと。」
「薬物を求めるように人に嘘をつかないと落ち着かない。」
「それを『温かい目で見守っています』『安心できる言葉を投げかけます』だけでは、本人が自覚することから逃げておるゆえ根本の解決にはならんだろう。」
「1人の人間を理解するのは難しい。」
「そして、霊能力や占いで分かるのはその人間の一面でしかない。」
「災害予知も、霊能力や占い、科学力だけでは不十分。」
「膨大な経験を血肉にして、さらに得た知識を進歩させるための観測を常に行わねばならん。」
「クズは若い頃の精神的苦痛を『全部自力で治したけど、振り返ってみる、すごく無謀だったと思うわ』『ベースが周囲の大人たちに愛されて育ったのと、鋼の精神力持ってたからだろうけど、それでもなっちゃう時にはなるのよねぇ…』『後は巫病だったとも考えられるし、それらを自力で超えたからこその能力開花もあるけど…けど、やっぱりあれは無謀だった!』書いていたが。」
「巫病ではなく、生まれ持った脳の癖からきた二次障害。」
「愛されて育った割に地元や家族への愛が薄い。」
「その愛されたという経験を語ったことがない。」
「先祖供養の為の行動など何もせぬ。」
「鋼と形容するが打たれ弱い性質。」
「見栄と執念深さで『抑え込んで』『隠した』が正解じゃのう。」
「『無謀』を連呼しても、内容は絶対に明かさぬ。」
「神域の水をガブ飲みしたのも無謀に入るだろう。」
あー……ありましたね。八雲滝の水を飲み過ぎて……というより身体半分水をかぶって風邪ひいたとかなんとか………
2007/10/18のSさんのブログ記事です
「理由をつけては周りを巻き込んで無謀なことを繰り返してきた。」
サイコパスの特徴ですな。
「近江牛食べたい。琵琶湖の神社が入る話作ろう。」
「プリンター壊れた。あんたが居る時に調子悪いから、あんたのせいよ。」
「暦の上では吉日、パワーチャージにもってこい!美味いものも食べたい!一斉アチューメントよ!憑き物もイズクエも『いつでも』仕込めるわよ〜!」
怖いわな
「(^_^)前世たちも『そういう性格』だった。」
「漫画は手芸よりも料理よりも、自信を持てるもの。」
「得意な絵。得意な創作。食料調達には友たちがいる。」
3/1.13:36に投稿されたSさんのインスタグラムです
「『コロナ禍で余ったアルコール消毒液』。」
「『あんなに世に反乱したアルコール消毒液』。」
「『二次活用が出来て良かった良かった』。」
「本当に『反乱した』と思うておるからこそ、『きっとカメムシ臭い対策の為のアイテムだったんだね』と考えるのだろう。」
「怖いな。二次創作の鬼の動機が勘違いからとはな。」
「クズはもう疫病予防のためのアルコール除菌はしないそうだ。」
奉ることで反転させる日本古来からの呪術ですね。
— 幸福アラン⋈ (肚で鍼を打つ!) (@gingiro0047) 2024年2月29日
「見えない世界の知識は使わぬ。」
「だから安易に疫病退散一斉アチューメントを思い付き、深く考えずに実行に移した。」
「深く知ろうとしない人間たちを餌食にする。」
………………あ、カメムシ。
『暖かくなると、また去年も悩まされたカメムシが出てくる…』って今日のインスタに書いていたけど。
2023/5/30に投稿されたSさんのブログ記事です
去年、Sさんの家に出た虫というと、記憶にあるのがムカデ……
去年はカメムシで困ったという記事は無かったような。
2月3月4月と、タイトルとサムネイル画像で探ったけど見つからなかった。
検索で探したら、2022/8/14投稿で5/26に泊まったという下関のホテルの記事があった。
部屋の長押だっけ?に貼られていたカメムシに注意のカードの写真と、幼い頃に家族旅行で訪れたホテルだと思い出したっていう記事だった。
それで、そういやSさんは広島でテントウムシの記事書いてたなと。
うん、2022/2/2の宮島の宿でテントウムシが出てきて。
Sさんは島根の山間部だったらカメムシが出てくるのに、って………
………………Sさんのお家は海沿いで、今年の元日の地震のときも自分の部屋の窓から津波が来てないか確かめてたね
「今まで家に出るとは書いてこなかったカメムシ。どうしたのだろうな。」
「問題が解決してから書くようだな。」
「今回は消毒液の二次活用のお手柄記事だった。よほど嬉しかったのだろう。」