想像がはかどりますね!

⬆は、こちらの文の最後のほうから


 



問題を投げかける人がいて。
そこから想像を広げて考える。



 







Sさんの投稿頻度は基本、朝6時に設定している予約投稿のみです。
去年の10月までは休みを取ると振り返り記事を入れていたんですが、11月からはそれも無くなり、朝の投稿だけが続いていたところ。
9月を最後にストップしていた一斉アチューメントを、今年は2/10の旧暦新年に合わせて再開。
その時の報告記事の他では、1/31の『偶然見つけた新型やくも』の記事が久しぶりの朝以外のブログ投稿でした。




4枚目は記事の冒頭です💦見難くなってすいません🙇💦


 


この2/2のブログでも書きましたが、12月末から出雲市へは何度も車を走らせ、何度も目にしていたはずのJR西日本の出雲支所にある4/6に運行開始の新型やくもを、偶然を装い激写。
憑き物と念で『軽自動車をガードレールや崖のない法面に突っ込ませた』こと。
それらをネタとして披露するために、インスタグラムとブログに半日と置かずさっそく投稿していました。



 

 



驚きこれは本当に推測の域を出ない話だけど。

ポオさんが2/8に投稿したポスト。


『ラインの左右ゆうに一県分は影響を及ぼす。豊後水道、道東あたり気になるところ』


Sさんが2/26の夕方のブログに載せてた、2/16にご友人とやり取りしたLINEの画像、震源地はどこかは書いてなくて、鳥取県中部(岡山県境近く)、島根県、大分県(海側)。


鳥取県中部で岡山県境近くなら、蒜山の東、三朝町の下のほう辺りになる。

そこと、東西に長いのに西か東かも書かなかった島根県、広島を抜かして大分の海側。

SさんはLINEの文面を一部マークで隠して『もしくは、鳥取県と大分県などで連動地震?』と書いていた。




 



 






「豊後水道など愛媛ー大分の領域、離れすぎた土地で連動地震が起こるかもしれないという判断。」



「『何のライン』が見えていたのやら、だ。」



「『で、実際に起きたのは夢でみたよりも小さな地震でしたが、地震の予知夢って何回かみてから起こる事が多く、今後大きな地震が起こらない事を願いつつ、それでも準備はしておくのが良いだろうとブログに書く事にしました。当たらない事を祈る!』。」



「起こってから書いてどうする。」



「なぜそのLINEを送った日に、ブログやインスタグラムに載せなかったのか。」



「地震予知は積み重ねだ。杞憂に終わろうとも続けなければならぬもの。」



「【私の当てっこゲームを応援してね!】か。」



「しかも『ベース』があっての『夢物語』だ。」







役目は『炎の尻押し機』じゃよ


  







驚き『何かしらベース(神話や民話など)がないと思いつかないし、相方曰くブースタータイプだから無理とのこと』







驚きSさんは去年の4/2からしばらくの間、いろいろと体調のトラブルを抱えてたけど。
4/29の前に行った3/31の太皷谷稲成神社のおみくじの健康運はどうだったのかな、って確かめた。





 


驚きおみくじを引いたはずなのにまったく触れないし。



………………………


 


 


左側の記事のワイプ画像はその記事のコメント欄からの抜粋です
右側の記事のワイプ画像はその記事のいいね!した人一覧からの抜粋です(11:34にスクショしました泣くうさぎ言い訳したくて撮っただよ!)



いや、ちょっと待って

私、いいね!押してすでに4分経ってるから、もう取り消せないじゃないですかの陰謀に巻き込まれましたよオエーワタシオシチャイケナイタチバノヤツナノニ



魂が抜ける後ろひゃん………昨日はガステーブル来るのに家の掃除できてなくてゴミ屋敷開陳のお披露目しちゃったし、派遣の担当さんが変わって新たに紹介してくれた仕事2件も断ることになって、1日中冷や汗かいたのに。

(精神的に披露困憊してブログどころじゃなかったです😣💦)


なんですかこの仕打ちは。




「『これはもう、毎年お取り寄せ決定です』。」



「自分で買わず、傀儡に貢がせる気だった。」



「『世の中にはまだ知らぬ美味しいものがたくさん』。」



「それらを憑き物や念で集める霊能者。」



「『私は私で、この神々のChat GPT、ブースター(相方からはブースタータイプと呼ばれている)、巫覡力Wi-Fi能力をさらに活用していきたと思います』。」











「誰から『神々のChat GPT』とあだ名をつけられたのか書かぬ。」



 

 自分でChatGPTに聞いたのかな説も疑ってみる




「(^⁠_⁠^)神々から与えられた本来の役目は『炎の尻押し機』じゃよ。」



「それを、しなくてもよい圧力をかけて客たちの希望の火を消し、知らんぷりを決め込む。」



「相手が気力を失っていることも、自分より執念深くないのも知っているからのう。」



 






驚き前回は画像枚数オーバーになるんで載せなかったんですけども。

Sさんは自信家というほど自信があるわけじゃないって、後ろさんは言ってましたよね。




「(^⁠_⁠^)じゃから他のパーソナリティ障害が顔を出すんじゃよ。」



「抑えつけられた現実から目を逸らすため、下手な理由をつけて自らをも抑えつけてきたからな。」



「他人に関心がないと晒しつつ、人の関心を引くようなネタを仕込むのもそのため。」



「土台がサイコパスなために、情をかけても『それをかえって悪用されるばかり』となる。」



 




頑張ったご褒美の功罪



 





「褒美=自分の利益が無ければ役に立つことなどするものか、というふうになるのう。」



「クズは人が自分を褒めるのに『下心がある』という『思い込み』がある。」



「ゆえに過剰なまでに『頑張っている姿』を見せようとする。」



「慰めの言葉も『周囲に分かるように』と望み、実行させようとする。」




 

 

  

  

 

 



 

驚き………………誰にでも『やむにやまれない事情』はある。
私も『出したくても出せなくて、………』の側の人間で……



「それを打開したくて霊能者に頼った。」


「人に迷惑をかけずに命を救いたい。」


「今でもお前は戦っておる。」



 




驚きこのおばけ3号さんのお話は閲覧注意ですが。



「読めば、クズがお前にしてきた事が分かる。」


「少ない金しか工面できない人間に何をしてきたのか。」