昨日、派遣の担当さんたちに連絡したら。
私が出す条件が厳しいということで(車で15分圏内、単純作業希望でバリバリ働かないので😓)1件だけしかない、ということに。
さらにそこもすでに人員は足りているとのことで、人が手薄になる時間帯で交渉してみますけども…とのこと。
そんな中。
家のガスコンロ台が壊れて1つしか使えなくなりました魂が抜ける
その他にも家の事で悩ましいことは目白押し……

昇天後ろさん、こんな状態でSさんのことを追うってキツいんですが。



「(^⁠_⁠^)それは前からじゃろう。」



昇天………今は無職なのに家族からの風当たりが柔らかいんで、ま、そうですね…
気苦労で言えば、前から変わらない。うん。





 毎月の神社の振り返りはいつ




Sさんの美保神社のインスタグラムの画像7枚目を背景にしました


Sさんの佐太神社のインスタグラムの画像4枚目を背景にしました

 
驚きなんか慌てて投稿したらしい(『お昼は一度行ってみたかだた』←スマホで小さな『つ』を打つ時、私もよく『だ』に誤変換します😓)松江市の天麩羅屋さんの記事の、ほぼ1〜2時間後に投稿されたっぽい(投稿されて3時間後に気付きました💦)佐太神社のインスタグラムがどうも………

4枚目の画像なんですけど………私のブログで前回(2/20.00:52投稿)玉作湯神社の苔のことを出したら、2/20の佐太神社参拝のインスタグラムで苔がびっしり生えた石板?の画像を、何の説明もなしに載せていた。





 





驚き気になって調べてみたら、佐太神社の境内社である北末社で。
どうもその北末社の社殿の前にある小さなお社?の屋根だと分かった。
けれど、そのお社?が何だか分からなかった。


  






驚き仕方ないんで、Sさんの4/17の北島国造館のブログ記事を見直していたら、御三社の画像で。
お賽銭箱をお社みたく屋根を付けたものだって分かった


私自体、神社に行かないほうなんで、こういうふうにお賽銭箱が独立した形のものを実際に見たことが無かった。
大体境内社のお賽銭箱も、拝殿と同じで建物の屋根の下にあると思ってたし……

Sさんの北島国造館の記事を確認したら、2022年10月の御三社の遷宮前後の2つと12月に1つの記事のサムネイル画像が御三社の写真だった。
2022年は春に御三社の新しいお社が完成したから、Sさんは高い頻度で御三社を撮ってたのに、私は社の前のお賽銭箱にちっとも気付かなかったよ😓

それで気になったのが、Sさんが遷宮のための奉納で2回、御三社の特別参拝を受けたことで……
2022年の4月の遷宮祭は奉賛金5000円で、5月の出雲大社の遷宮祭の時に前年の奉納(ブログに金額の明記ナシ)での案内状を持って来て特別参拝をしていた。

4/8は正遷宮祭3/30の10日近く後で、『たまたま参拝したら』奉納させていただいたので特別参拝が叶ったと書いていた。
5/10は出雲大社遷宮祭の時で。
出雲市のエステサロンの人たちと訪れて、前年に遷宮のための奉納をしたから家に特別参拝の案内状が届いていて。それを持って行ったと書いていた。
どちらも当日に投稿していたから、すぐにでも知らせたかった内容だと思う

ただ………特別参拝は3/31〜5月末日まで。
Sさんは毎月欠かさず出雲大社に参拝していて(2022/12/21のブログで、8/11の北島国造館参拝の最後に出雲大社へは行かないと書いていましたが、それ以外はすべて行っていますし本当に行かなかったのかは謎です)
Sさんはその度車を北島国造館の駐車場に停めて、拝殿や天神社、亀の尾の滝と歩いて出雲大社へ抜けていた。
亀の尾の滝とその出入り口のあいだに御三社はあって。
遷宮に向けた奉賛金協力のお願いは、いつも目にしていたはずでさ。
『たまたま』はなかったろうし、4/8の参拝のときに、家に届いた前年奉納した時の案内状を使わなかったのは何故かってなる。
そもそも宿泊券やら神楽イベントのチケットをもらったら、逐一写真を撮ってインスタやブログに上げてきたSさんが、その特別参拝の案内状の写真を公開しないのもおかしいなって思うし
大神山神社奥宮の遷宮みたく、奉納の額で待遇が違っているものではなかったし。
大体毎年の年末詣、初詣、2022年は2/1に福神祭一斉アチューメントをしていたし。
3/8はその御三社が完成したので神々がこちらへ移られるのが楽しみですねって、写真付きで10月投稿の記事に書いてた……

後ろさんは4/8の時は、Sさんの5000円の奉納は少なすぎるって言ってたよね。
そしたら5/10に前年奉納した時のという案内状で特別参拝を受けた、と記事にしていた。



「月に2,3度行くこともあるクズが、2回しか奉納しなかった。」


「毎度エネルギーチャージに使い、出雲大社での一斉アチューメントの駐車場にも使っていた北島国造館の社。」


「密かに毎度奉納していたなら、『たまたま』やら『前年奉納した』やら書かぬよ。」


「こういう事を、佐太神社でもやっていた。」


「参道にコーヒーもぜんざいも出す茶屋があるというのに、離れた珈琲店や菓子屋に行く。」


「味の好みの問題じゃない。」


「こいつは大きな社や権威のあるものを選ぶんだよ。」


「【こんなところに金を落とすものか】。」








「大国主大神を愛していると言うのも、肩書きで選んだだけだ。」


「(^⁠_⁠^)えらく近距離で撮っておいて、漫画家の雇用の話で誤魔化していたな。」



「前にも佐太神社で、人に無礼を働いておったろう。」





この2つの検索結果は、『お礼の頬にキス☆クエスト2 〜佐太様にキス〜』で、Sさんとご友人の言葉から推測したご友人のおみくじの画像です

 

驚きたぶん、2016/10/15の佐太神社でご友人が引いたおみくじは、この2つのおみくじの画像の内容と似たおみくじでさ。

何にしろ『物事に退屈せず、時を待て』というの意味のおみくじだったと思う。



「( ^∀^ )ああ。『ばあやはしばし休憩して』など、どこにも書かれてはいないな!」


「いくら年上の友人でも『ばあや』はなかろう。」


「自分の誕生日旅行とはいえ、あまりにも自分中心に物を見ておる。」


「佐太神社の御籤では、他の友人にもねじ曲がった解釈を授けておった。」



驚きああ………胸の話……



「(^⁠_⁠^)探らなくていい。分かる者には分かる。」


「友人の御籤を曲げて解釈し、女たちで寄って集って佐太大神を貶める。その導きをした霊能者。」


「『神なら許してくれるだろう』『男なんてそういうもの』『何より男神たちは皆、私に弱い』で、出雲の男神たちへの信心など微塵もない。」


「だからこそ、出雲クエストやら一斉アチューメントやら、神社を舞台に己の華やかな妄想を詰め込んだ物語で人を誑かすのだよ。」


「憑き物に存分にやられておる。」


「『佐太様もなかなか仕込む男だなと妙に感心しながら』。」


「ああ。『仕込んでいる』よ。」











「(^⁠_⁠^)『続く〜』にするほど内容がある記事か。」


「『私の無垢な空想力を見よ!』で、インスタグラムにも載せなかった秘蔵の写真を公開だ。」



驚きSさん、この頃まではインスタグラムのハッシュタグをブログにコピペしてましたから、記事の日付と内容は大体一致してる。
だから、インスタグラムの2023年の4月の出雲・松江の神社は、4/7の子供モデルさん親子とのプチ奥出雲旅行の稲田神社、4/26の『えびすだいこく両参り一斉アチューメント』での美保神社、4/28の漫画仲間のご友人の運転で行った出雲大社ぐらいしかなかった。



「月に何度も益田から出向いては、神社と客を食い物にする。」











「客を知り合いたちで固めての『仕事』とは。」


「龍神関連なら、家のすぐそばに津波の夢で頼った龍神の神社があったろう。」


「客を口実に長距離旅行三昧。」


「客に驚くフリをして、それ以上の行動力を見せつける。」 


「客たちは休日を利用してのたまの大移動。クズはしょっちゅうの大移動。」


「絵を描くか、人を騙しに行くか。」



驚きそう言われると、アウトローみたいで格好良いんですけどね。







驚き2016年の10月に、Sさんは出雲クエストを一新して2つのメニューに分けたと告知して、11月から始めた。 

1つがこの【新出雲クエスト】。
今までの現地で言の葉を受け取るだけの形はご友人の霊能者さんに譲って、Sさんは前世を紐解いて神々との繋がりを知るという形にした。

そしてもう1つが前回も載せた【巫修行出雲クエスト】。
値段は倍以上。
しかも審神者だというお母さんの相談に乗るという名目だし、磐長姫になぞらえて同行していない妹さんのための神社参拝までしているから、実質3人分。

愛知の親子さんは、こちらで毎回申し込んでいると思う。
お子さんを、Sさんの導くままの巫にするという目的だから……
で、去年の3/22に『成人の儀』をして、10月にもVIVANT聖地巡礼になだれ込んだ出雲クエストで奥出雲の鬼蕎麦さんでランチしてた。

Sさんが霊能者仕事のホームページからこの企画を外したのは、『憑き物や念で操れる上に生活に余裕のある友人たち』と、何かと島根へ来てくれるお金持ちの愛知の親子さんを確保できたからなんだね。



「霊媒体質の子供に憑き物を寄越し、発熱までさせる。」


「神社やお気に入りの食事処に招き、雲に動物を重ねる如く社殿に神を重ねて迫真の演技や細工をする。」



驚き………霊能者界の半グレ、かな?



「集団ではないが、仲間を隠れ蓑にする。」






Sさんの2022/4/8のブログ記事から、Sさんの御三社特別参拝時の服装の画像を背景にしました
下のほうのワイプは富神社のインスタ記事の画像2枚目にある、由緒板の写真から抜粋して拡大したものです



驚き『可愛い子供神使ちゃん』というのは、Sさんがちょうど1ヶ月前に出会った設定になっている架空の女の子ですね。

本当に出会ってるなら、Sさんが『わー!この傘綺麗ねえ!オバチャン写真を撮っていいかしら?』って笑顔で落としてると思う。



「(^⁠_⁠^)ああ。『ある』ならば利用したがる性分だからな。」


「神社の工事途中もよく激写しているほどだ。」


「『3日前から麻婆豆腐が食べたいのに』。」


「麻婆豆腐を所望する存在ではなく、自分が食べたいという『設定』。」


「『どんだけ麻婆豆腐に避けられてる!?』」


「『いいの、それなら』。代わりに良いものを堪能できた、がセットでないと絶対に書かなかった。」


「『国を止める杭で地震を治める八束水臣津野神』。」


「どこにそんな事が書いてあるのか。」



魂が抜けるざっと八束水臣津野命を調べたけど、富神社の由緒板にも書かれている『洪水神』とか、国引き神話の他は淤美豆奴神と同神と見る向きもあるという記述ぐらい。
地震と結び付けている話は、どこにもなかった………



「玉作湯神社にあった玉砂利の品名で強引な妄想や推測をし、雨の玉作湯神社を紹介しない小賢しい太鼓持ち。」



驚き………今回の出雲・米子出張、美保神社・佐太神社・能義神社ときて玉作湯神社ではなくて富神社……
玉作湯神社に行ったとして、雨だったかは分からないことですけど……



「過剰に褒めて貶すやり口。『能登地方が1日も早く復興する事もこちらで祈願』。」


「元日から今日まで、どれほど神社に参拝し、何を願ってきたのか。」


「神社巡りを仕事とする霊能者。しかも自分の主と言う大国主の思いも分からず嘘を塗り重ねる。」


「出雲の巫女であった前世と同じ。人目を引こうと派手に振る舞うが、言い訳で責任を有耶無耶にする。」


「愛のない二次創作を繰り返す、【いつも満たされない美食好き】。」


「『幸せでした』『満たされました』を連発するのは、反対の思いが強いからだ。」


「『すごい神様だったのね』。」


「何年島根の聖地案内人をしていたのか。」



驚きあ、それ!
Sさんは一時期ブログのハンドルネームを『山陰の聖地案内人☆沙久良祐帆』にしてたから、島根に限ら………
あ、Sさんは近年、広島南部だけでなく岡山南部や山口県南部にも行くようになったし、案内する聖地を広げる気が満々なら、もう出身地ピンポイントを名前にして活動したほうがいいのかな。
でも『益田市の聖地案内人』だと、益田市限定活動みたいになるか💦



「しっかりと金づるを掴んでおるゆえ、神々さえも従えておる気でいるのだよ。」


「能登を平定したという天之冬衣神を祀る神社も被災したが、調べて分かったろう。」


「重蔵神社は大国主も祀られ、もとより能登には様々な神が鎮座しておる。」


「『土地の神の力が弱いから、天災を抑えられない』と思い込んでいる器の小さい霊能者。」


「巫育成のための神々のお膳立てを、驕りから台無しにしてきた役立たずだ。」










驚きもう日付が変わって2/22……



 




驚き今日2/22のSさんのブログ………藤棚の藤の花を間近で見れなかったという記事。
この10日後の4/28に、ご友人の運転で来た出雲大社で撮った綺麗な藤の花が、当日のブログのサムネイル画像だった。



「残念な思いを晴らしたい執念が凄まじい。」



驚き今回はもう画像を貼れませんし、この記事は次回ですね。



「(^⁠_⁠^)そうじゃのう。早く書き終わってスッキリしたいものだのう。」