前回の『さつまいもド』が気になって
画像オーバーになるのでリンクを貼るだけです🙇💦
後ろさんは『芋』って言ってたけど、さつまいもは練り込まれてはいない、ホクホク感があるドーナツですね。
Sさんが載せた画像では『さつまいもド 大学いも』に見える。
でもよく記事を読むと、Sさんはおでんパーティーのデザートにと、さつまいもド、バームクーヘン、ピオーネ(『食べるの楽しみ』と書いていたから、帰ってから食べたようです。が、食べた感想を書いたのかどうかは、サムネ画像だけでは探れないので分かりませんでした😓)をもらってた。
胸につかえるとしたら、喋りながらさつまいもドとバームクーヘンを立て続けに食べたらっていうシチュなら……なるかな!!
「(^_^)なんでも利用することを、えげつないまでに考える。」
清夏旅行記は漫画のネタでもなければ、一発で嘘だと分かる笑いのネタでもない………
(ピオーネ食べて○っぷ出せたかな)
………前回文字数オーバーでやっとこさ投稿したと思ったら、まさかさつまいもドを調べるとは思わなかったッス!
私は10年近くミスドに行ってないので、どんな種類が出てるか知らなかった🥲
うんちく入り自説が長い、シチュエーションの魔術師(巫)
シリーズを通して読みましたが………
Sさんの詰め込み好きが縦横無尽
「(^_^)おもしろかったろう。」
はい?……いや…毎回寄り道しておいてなんですけど、字数もなくなるんでサクサク行きましょうかね……
さすがに全部の文章は入れられなかったです。
「(^_^)よいよい。」
「突如として上がった『成人の儀』。」
「『次の神社で火を用意して置くように伝えておくよ。では、ちょっと僕は留守にする』。」
「火の気がある神社なら、火はすぐに出るだろう。」
なんか“火の用心”って思っちゃったよ。
「神が自ら動くほど、この子供を大事にしていると思わせたい。」
「『不要な穢れを水で清める様にして洗い流すのです』『さすが玉作湯という名前を冠するだけはあるよね。出雲瑪瑙が産出されるだけでなく、それを磨きあげるに相応しい出湯の地なんだもの』。」
玉作湯神社は『玉作神』と『湯神』の二つが合わさった神社で、他のサイトさんでも分けて書かれている。
そして、出雲瑪瑙はお湯で磨くものなのか調べてみたんだけど、そんな検索結果は出てこなかった。
太古の昔、櫛明玉神は湧き水で八尺瓊勾玉を洗い清めたと伝えられている、と書いているサイトさんはあった。
島根県の出雲めのう細工のページでは、天然石で硬度が高くて磨き上げると艶がいつまでも消えないから、何度も何度も削って仕上げには熱が出るまで摩擦し磨き上げるって……
「(^_^)湯では磨かないな。」
「毎月の玉作湯神社参拝。毎回家にある大量の石を、浄化の為にと持ってきてもいまい。」
「湯姫大明神が神代では巫だったと、以前からクズは書いていたのか。」
Sさんの『玉作湯神社』の記事、今日2/18のブログでめでたく270件になりました。
なので、見つけるの困難ですよ
2/18に投稿されたSさんのブログ記事です
Sさんは始めの数年は写真も少なくて、文章も短い。
それでも初期の記事『ゆひめ椿の葉の間より』(2009/9/9)のコメント欄で、(Sさんが記事に載せていたゆひめ椿を下から見上げた写真から)『枝の上に(中略)龍がいますかね!?』という問いに、『この神社、龍神様がいらっしゃるのよ☆だからね、上がまぶしい』って書いてて。
そしたらその20日後の『美形な龍です』のタイトルの記事では、『ここの龍さんの彫刻が、睫毛長くて美形なんですよ〜』、と………いや、20日前の記事のコメ欄を見てなければ気にしないんだけど………
それに、今までつまみ食いのように玉作湯神社の記事を読んできて、玉作湯神社に龍神様がいる、という内容のSさんの記事を見たことが無いんですよ。
「(^_^)しらばっくれるだけではない。」
「推測での話を否定しないのは、『利用価値』があるからだ。」
お次はスクショに入らなかったけど、熊野大社。
『(少女と成人女性の対があるって、これもまた巫の成人の儀をするには相応しい神社なのね。)』
っていうのも今回のテーマだから、タイトルにしたんですね。
「(^_^)なぜクズは、その子供の地元愛知まで出向いて成人の儀をやらなかったのか。」
「島根の神社の神を後見人にする意味とは。」
「『なぜなら、これは見えない世界での儀式であって、現実世界で執り行われるものではないのですから』。」
「ハナから神社に行かなくともよかった話だ。」
「『見えない世界を視覚化すれば、それはもう華やかな儀式であったのですが、残念ながらその儀式はこの穏やかな春の日差しが物語っていたとしか伝えられませんね』。」
「成人させられる少女や付き添う母親には見えない。案内する婆婆には見える。」
今、『ぼったくりバー』って頭に浮かんだよ。
「『御杖代』。」
御杖代、調べたら『神や天皇の杖代わりとなって奉仕する者・伊勢神宮の斎宮、賀茂神社の斎院・みつえ、依り代として神に仕える者』って出てた。
「『幸運を受け取る側』と『神の霊(ひ)を留める器』を一緒にしておるが、器でなくとも幸運を受け取ってもよいだろう。」
「『画像がボケててすみません』『櫛田姫神もそう思われたのか、優しく微笑んでおられました』。」
「親切なようでいて、どうせ見えないだろうと腹の中で馬鹿にする慇懃無礼な霊能者。」
「少女をダシにして、己を『いい意味で斜め上いっちゃう』人間であるとのゴリ押しだ。」
「今は姫神札の絵は出せない。」
新しいパソコンに画像をまだ取り込んでないから、毎月の言の葉が書けない、という設定ですからね………
でも、絵は載せたかったから2018年のイラスト………
今、Sさんの過去記事で調べたけども、姫神札の磐長姫神が少女だとは書かれてはいなかった。
「(^_^)『モヤモヤする』のう。」
「少女1人の件の仕事のはずが、家族にまで恩を売る。」
1/9投稿のSさんのブログ記事ですが、内容は1/1に届いたイタリア土産のパスタを元日の夜に料理したというものでした(インスタグラムには1/4に投稿していました)
イタリア土産の送り主が分かったとして。
Sさんはいつ、ワインとグリコの生チーズのチーザ・ヨーロピアンマスカルポーネ仕立てを買ったのか……
「(^_^)そして元日の夜は『誰と』夕食を食べたのか。」
あー……元日の益田クエストを一緒に回ったご友人2人とも、ご家族とも書いてませんね。
「一緒に食べた者たちの感想はどうだったのか。」
Sさん、パスタのお皿、自分のぶんしか撮ってないし。
たぶんご家族かなぁ、と。
(ご家族なら、Sさんの御両親だけだからクリームパスタを食べるかどうかは…)
翌日のお昼には姪っ子さんと子供モデルさんたちが遊びに来たというんで、ハンバーグの煮込みと手作り食パンを………
…無駄がないですね!
ハンバーグは元日の晩ご飯のついでに作って、食パンも我流で手作りできるわよアピール
「(^_^)ああ。過去に訪れたこともある聖滝。『気分はアスレチック』なのも『急に泥水もスカートも気にせずにずかずか行かれた』のも計画に入っていた。」
「前年の3月にも訪れた店。」
「昼の料理も把握済み。」
Sさんが2021年の3月にPIC・COLLAGE使ってたんだけど、私ピンとこなくて。
手芸ジャンルや猫ジャンルのブロガーさんが多用していたんで、調べて使い出したんだけど。
私、PIC・COLLAGE使い出したの2023/2/20からだった
「(^_^)苦労した『無駄』を嫌ってはいかんぞ。」
「言う事書く事は立派だが、実体を伴わない負けず嫌いになどなってはならん。」
大人の階段昇るシンデレラ 光れ光れよクレオパトラ
Sさんの出雲大社本殿裏の写真と文をピンナップのように貼り付けてたら、『想い出がいっぱい』を思い出しました。
H2Oの歌で有名ですが、作曲は鈴木キサブローさんでした。
さらに鈴木キサブローさんの楽曲を調べると。
小林旭・八代亜紀 クレオパトラの夢(作詞:ちあき哲也)
が……
思いっきし私の想いに偏ってますけども。
♪大人の階段昇る
君はまだシンデレラさ
幸福(しあわせ)は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
♪光れ光れよ
年の数だけ目映(まばゆ)く光れ
しなやかに遊ぶほど
誰でも人は はたちに帰る…
「島根の聖地案内人に食事までエスコートしてもらうことも、支払いに入っているだろうに。」
「己は1ヶ月も経たないうちに、別の親子と奥出雲の食を堪能していた。」
「他力本願の親子を食い物にする、光好きの霊能者の遊びの記録が続いたな。」