特別に教えて

ブログを始めたきっかけは?

 

 真顔………約7年前。

ちょうどSさんの巫力読み解きセッションの電話版が始まった頃に、TRINITYさんのサイトでSさんの連載を見つけて。

そこからSさんのブログを知り、8月始めに電話で初セッションを受けて、後ろさんが神様だと知りました。

(その時は龍さんだけ現れました)

そうして私が元・漫画家志望だったこともあり、Sさんのようにオラクルカードを作ってみよう、という話の流れになって。

 このセッションの後に、辛い生活から脱却すべくスピリチュアルで稼ごう!と一念発起。

藁にも縋る思いでブログを始めました。

そしたらSさんの悪事を暴露するための活動をさせられた上に、

自分が迂闊にも程がある性質(ADHD+知的障害グレーゾーン)持ちということにも向き合わされました泣くうさぎ元々個人事業主になるの難しい・確定申告怖い・インバウンドも怖い

 


 

 



汗うさぎ専門知識を持った人に、お金を払って相談することにも通じますね。




「(^⁠_⁠^)そうだな。専門知識を持っているという特権を振りかざすのに見合う行動を、せねばならんな。」



「苦労して得たものでなければ、多くの人間に還元することで己の魂も清められるというのにのう。」



「先天的な能力を、自慢にしか使わない能力者は多い。」



「お前は金を払ったどこそこで、説教ばかり食らったなあ。」




ネガティブ後ろさん……Sさん以外の人たちは本当に度量の広い能力者さんだって、今でも思いますよ……

変な客ですよ、未だにこんな調子だし。




「(^⁠_⁠^)それでもお前は『客』だったんじゃよ。」








2/14のGoogleトップも端っこに入れましたん💞


 前日観た『はぐれ刑事純情派』の再放送で、事件の鍵となった『月の沙漠』が心に残って。

調べたら、作詞の加藤まさを先生の絵がカワイイのなんの。




2/14はところどころ書いては進まず

(寄り道して気分転換するはずがズルズル……バレンタインにせっせとコラージュ作ったり…火星冥王星金星コンジャンクションの煽りを受けたり(º﹃º )Sさんだけでなく、家族もアグレッシブに動くので調整に苦労しました…)

Sさんの器宇旅行記のリンクやスクショコラージュを⑥まで貼っていましたが、そんな調子で文章が書けませんでした🙇💦

画像枚数がオーバーするので、どうせならと分けることにして

2/15に記事を複製して、そちらに器宇旅行記の事を書くことにしました

しかし、そこから今日まで、書いては手を入れまくり……

(先に書いていた後ろさんの言葉も、書き進めるうちにおかしいと思って。どういうことかと戸惑いつつ、手探りでまとめました)



今回は4日かけての難産でした



 

 







驚き月の沙漠は、加藤まさを先生の愛を引き裂かれた過去を重ねたものだと考察したサイトさんもあって。
先生の創造の力が読者の想像の翼を羽ばたかせた、素晴らしい作品だと私も思う。

そしてモネの有名な睡蓮の大作は、何度も目の手術をして、見えるように訓練もして描き上げたもので。
こちらは以前のように見えないことにもがきながら、目の前に広がる自然の光と、光が見せる色を再現しようとした……



「(^⁠_⁠^)『見えないもの』だとして作り上げるか、『見えるもの』として作り上げるか。」



「その画家も批判をたくさん浴びたことがあったろう。」




驚きうん。32歳の時の作品『印象・日の出』は当時、評価はよくなかったって……

写実主義ではあるけど、主観的な感覚で描かれているから、受け入れられるまでは嘲笑・酷評されてた。

………40歳を過ぎるまでは貧困で、愛する奥さんも失った……




「批判されるのは辛く苦しいもの。」



「それが自分の芯となるものであれば尚更だ。」



「幼い頃よりその己の芯を叩き潰されて育った者たちもおろう。」






Amebaからの手紙を受け取る

 

 

そして前回、タイトルと同じ見出しを2つも入れてしまってました昇天

  


無駄を嫌う心は、無駄を認めない心でもある。



 

 





「(^⁠_⁠^)人間は誰しも『過剰に表れる性質』というものを持っておる。」



「大人しくしておっても『向き合わされる』。」



「自分も相手も、同じように噛み締めなければならない経験をせねば理解できぬと思うこと。」




驚き同じ経験をしなければ、同じ感覚にはならないということですかね。




「『いじめる』にも理由はさまざまある。」



「根っこは同じでも、掘らなきゃ分からん。」



「クズは、ちょっと触れただけで過剰に嫌い、掘ることを避けてきた。」



「それも人間の持つ性質の一つなれど、自覚がなければ害となるもの。」



「弱さから避けてきたゆえ、『自分と同じように見えるもの』に過敏になる。」



「『甘ったれてんじゃないわよ』。」



「『そう見える』んじゃよ(^⁠_⁠^)」



「さらに、『人の痛みが分からないこと』を密かな自慢にしているから、タチが悪いのだよ。」



「『人に攻撃できること』を強さだと思うておる。」



「そうやってたくさんの『掘らなくていい理由』をこさえ、自分を守ることばかりしておる。」



「【冷静】と【冷たい心】は違う。」



「そこをな、クズは目眩ましをかける。」



「『素の自分』と『仕事の顔』。プライベートと勤務態度。」



「自らキャラクター付けをして、そう思い込ませる。」



「『人に評価を委ねること』をどう捉えるか。」




驚きうーん……なんか自分軸が無いように思えますもんね……




「(^⁠_⁠^)そうじゃな。しかし、『仮面をかぶること』をし続けていては、相手は真実が分からぬままじゃよ。」



「カウンセラーが、客を騙し討ちにしてどうする。」




 


新型やくものことを調べてたら情報が入るようになりました。

2/10に大阪駅で、新型特急やくもとスーパーはくとが並んだという記事です。




「情報の大部分を隠し、自分に都合の良いように記事に書く。」



「それが必要な時はあるがのう。」



「神々は『心根』を見る。」



「『素敵な情報』を出し惜しみし、自分だけが得をした自慢しか書かない霊能者に話しかけはせぬ。」




驚きSさんが、2022/9/8に自分のために催行した出雲クエストの記録………








「(^⁠_⁠^)毎月欠かさずの参拝に、このような会話が行われておれば子供たちにまで手を伸ばさなかったろう。」


 


ネガティブ………Sさん、玉作湯神社、佐太神社、能義神社、出雲大社で男神さんたちと喋ったり、米子市の日吉神社は2回に分けて自分に憑いていたものが取れたことを書いていた。




「【私は男神たちに見捨てられていない、私は人気者だから念が来るのよ困るわあ、巫の私ってスゴイのよ〜】と思わせるために仕込んだ物語。」



「そして『この当時、胸の辺りに空気の塊がずっとある感覚が抜けなくて』はいつからだったか。」










驚きスクショに入りきれなかったけど、8/22に岡山の最上稲荷に行ってたのは3回に分けて振り返り記事にしてあった。

そこで1回は祓ってもらってるとみて。

岡山から帰った後はお休みが続いてたからその後、人に会った事を調べてみた。


8/25,26は旅仲間さんと4人で旅行。

8/28には旅仲間の器のご友人のお姉さん親子さんと会って。

8/29は東京から来たKさんと会ってた。

それから8/31には今乗ってる車の納車。

9/3はご友人宅でおでんパーティー。

9/4は子供モデルさんに会ってた。

9/6は米子市でネイル。

9/7は北島国造館で新車のお祓い。



………………………あ。




「(^⁠_⁠^)クズは毎回、北島国造館の駐車場に車を停め、出雲大社へ向かう。」



「前日9/7に念の祓いは済んでいたはずだ。」



「そして、これだけ多くの人間に会って、防御もしない霊能者ということになるが。」



「その年の5/29、憑きやすい仲間たちと鰐淵寺に行った後に『謎のオッサン』に肉を奉納していたな。」



「この乗っ取られ具合が酷い状態で、子供たちや親を餌食にした。」



「芋が喉に詰まって思い付いたと思われても『仕方なし』。」

 



魂が抜けるおでんの後の、さつまいもド。











「『O氏に奉納〜』『玉様に奉納〜』と、チョコレートは器として食わない。」



「『神様の代わりに食べてあげている』。」



「自慢の手料理も『お供え』しない。」



「仕事を名目に趣味の美食巡りと温泉宿宿泊。」



「青龍と黒龍という商品名の玉石が玉作湯神社に置いてあっただけで、『青龍に黒龍とありましたので、今夜は清流くんと黒耀さんをこちらにお休みさせていただきましょうかねぇ』。」



「お前はよく、親父さんの冗談とも本気ともつかない言葉を吹っかけられておる。」




ネガティブやー………

軽い冗談かな~…って思って話を聞いてたら。

怒りながらの悪口に発展することがあるあるでね……




「『過去最高の原稿修羅場』を更新中の霊能者。」



「『原稿修羅場ラッシュ』にしているのは己自身。」



「本業も遊び。猫は都合のよいネタのひとつ。」



「目に映るものすべてが『飛んで火に入る夏の虫』。」



「【私に見えないものは、他の人間にも見えない】。」



「【能力者によって視えるものは違う】。」



「スピリチュアルの常識を手玉に取り、人を騙すことに使う。」



「知識が多ければ多いほど人は信じてくれる。」



「嘘をつくのがお手のものの霊能者はスピリチュアルへの愛は無いが、知識を振りかざして得るものは魅力的に映る。」





驚きあ、2/16が締め切りのインテックス大阪のイベント!

(↑アンテナが立ちました)






驚きSさんは2月が〆切りのイベントと、6月開催のイベントに参加すると書いていたから、もう大阪のイベントの原稿は終わっているはず……


もう東京ビッグサイトである5/17の〆切りに向けて動いているだろうから、お花見は息抜きになりそうですね。




「『満開の桜の時期の玉造温泉宿泊』は、何の用事で行くつもりだろうな。」



「そしてすでにバレンタインは、O氏に手作りチョコを贈ることをしなくなった。」



「本業をおざなりにしての原稿修羅場。締切りに間に合ったかどうかも書かず、7年前には贈っていたものを止めた。」



「O氏が器の友人に入らなくなっていた。」






 






「【男神の愛を袖にすることができる私】の演出。」


「光好きで、玉作湯神社の境内にあった玉砂利の袋を目ざとく見つけるクズが、『ハートの光』を見つけられなかったはずはない。」



驚き………この記事で、なかなか下書きが進まなかった理由が分かった気がしたよ……
↑分かってからもなかなか進みませんでしたが( ꒪⌓꒪)






驚き去年の8/28。
岡山の茅部神社での一斉アチューメントで疲れたから、オーラが消えて周りがSさんを空気みたいに扱いだした、っていうインスタグラム記事……
(スクショしたんでリンク貼らなかったら、数日後には戻ってたからビックリした)

出雲大社での旧暦辰年新年の一斉アチューメントの開始から1時間後、その20分後くらいにブログに報告記事。
それから出雲市内のCAFEレオンでセッションしたみたい……
(今確認したら、Sさんの『鳥の巣みたい』なロコモコの奥に、同じようなロコモコがチラッ写っていたので)


そして旅仲間・登山仲間のご友人と鳥取県鹿野町へ。

………去年の鳥取東部旅行。
後ろさんはSさんはご友人とは一緒に宿に泊まらなかったように書いてたけど、Sさんはこんなふうに写真で相手のお皿とかも入るように撮っていながら、誰と食事をしたか書いたり書かなかったりする………
だから、もしかしたらあの時はご友人と泊まってて。
一緒に花火を観ていたとしたら、後ろさんの言う『期待していた花火が観れなかったための憂晴らしに鳥取県東部に台風を引き寄せた』というのは………



「(^⁠_⁠^)クズは台風を動かせる。」


「クズの長年の読者たちは知っていることだ。」


「旅行時には台風が来ることが分かっていた。」


「勢力を落とさせず、『お気に入りの宿』になったという依山楼岩崎を巻き込むようにした。」


「友人のためのファンアート、茅部神社での一斉アチューメントのための天照大神を描きながらだ。」


「鳥取東部に縁のある友人との旅行。己にも縁ができたというのに、放ったらかしどころか被害の拡大。」


「自然や建物は破壊され、労力を多大に費やさせた。」










「若桜町も被害に遭った。」



 「もし台風を逸らす、力を弱めるなどの手を尽くしていたのなら申し訳なくて、狙っていた焼きさば重定食を『自分の意思ではどうにもならない事もある体質、この日からメインは魚な日々です』『ままならない体質なので仕方なし』と嘘をついてまんまと腹に入れんだろう。」




「自分が訪れる地の美味いもの情報を、必ず仕入れてくる霊能者。」



「本当にそうなら、昨日の山口で出された料理は魚料理のはずだった。」



「見えない世界が先手を打って『用意してくれる』からな。」











「自分のために生きると日頃から言っておる婆婆が、下心なしに子供の世話などするものか。」



「『しばらくこのネタを語り継ぐわ』と書いておるが、写真魔の霊能者はインスタグラムには載せぬ。」



「いつ証拠写真を紹介する気だ。」











驚き去年の3/31に姪っ子さんや子供モデルさんと遊びに行って。

4/2と4/4に普通の風邪を大仰に絵にして発表。

そして4/7,8に子供モデルさん親子と奥出雲プチ旅行。




「(^⁠_⁠^)先月愛知の親子との仕事で、定休日で入れなかった奥出雲葡萄園。リベンジ完了じゃのう。」



「その話は次回だなあ。」





 

2/17の夜7時前に投稿されたSさんのインスタグラムのリンクです




魂が抜ける昨日の山口出張……

さば重定食を食べたのは2/11。

『ままならない体質』と書いてたのは2/14の夜。

いつ魚な日々を解除したんだろう




「(^⁠_⁠^)そして、今年はイタリア土産の珍しい麺が届き、早速夜にクリームパスタ作り。去年は病み上がりに、家にあったもので彩り豊かな手料理を作っていたな。」