ここだけしか話せないあなたの秘密をこっそり教えてください
はいよ！(｀･ω･´)ｷﾘｯ
前回のブログからの再掲です
知らなんだよ……
ずいぶん前に、１回だけ画像容量アップコースにしていたことがありました。
Ｓさんのことを書くのに画像をたくさん載せなければならず、まだPIC・COLLAGEさんを知る前だったので申し込んだのですが。
クレカの支払いが滞って止められたので強制解約させられました(,ฅωฅ,)ﾅｸ…
………………という。
神様がついているとは思えない目に遭いました
なので、メッセージの保存も従来の60日間しかできなくなりました
Ｓさんは元々画像容量アップコースには入っていたと思うけど(パソコン版はどうか分かりませんが、スマホ版は15枚までです)、今回新有料プランになる前と、立春を機に旧プランの方の『広告をはずすコース』に入りましたね………
私はもう旧プランに申し込みできなくなったから、こんなお得情報を知ったところで……＿|￣|○いや、月1000円前後なんて出せないけど！
「(^_^)その金は人を騙して巻き上げたもの。そんなものを元手にして手を広げるとはな。」
「しかし、よかったな。」
ええ……まあ…
Ｓさんのブログ記事からスクショコラージュ作るのに、コマ割りの関係で最近は『広告をはずす』っぽく見せてましたから………私の手間が省けましたけども
「(^_^)違う。」
「そんなプランの機能を使い、天照大神だという絵をトップに載せようが、ということだ。」
旧プランも2/13までだけど初月は無料。
でも、先行体験の利用は2/29まで。
３月からも同じ機能を使いたいなら、『ビジネスプラン』にするしかない。
うーん………Ｓさんなら『プラスプラン』にしそうだけど……広告非表示と固定アナウンス設定は捨てがたそう。
………もう考えるの諦めて寝ます
2/5の朝のブログ記事に、Ｓさんはアメブロの有料プランのこと書くかな？
説明なし
2/5に投稿されたＳさんのブログ記事です
あれだけ凝ったものにしておいてですが。
わざわざ『広告はずすプラン』にしたことを書かなくてもいいと思いますけど………
今回の有料プラン実行で、記事の最後に入れていた告知(9月の言の葉記事とご友人のホームページのリンク)を、元日のぶんからいじったなあ、と
意地なのか、昨日2/4に終わるというバレンタインの限定缶の告知を、1/30にその告知をした記事から昨日2/4までのぶんは残していたような
Ｓさんの告知スペースはあんまり気にしてなかったから、断言出来ないことだけど
Ｓさんのホームページが１年近く更新無しと、去年8/28の岡山でのお昼ご飯のインスタグラムの記事閲覧不可の状態はおかしい、とは断言できるよ
「クズはこうして過去記事に手を加えるが、誤字や脱字、勘違いでの間違いは直してこなかった。」
「そしてクズのホームページ立ち上げに力を貸し、管理のアドバイスもしていたろう従姉は、この数年はまったく出てこなくなった。」
………Ｓさんの朝生まれの情報が嘘でないなら、天秤座にあるＳさんの太陽と水星・冥王星の合は１２ハウスのはずで。
隠したがるし、企みたがる傾向があるとは思う………
ただ、Ｓさんの太陽と火星と金星のサビアンがどれも勝ち気で浮かれたパリピ度数なんで、大勢の人間に自慢したい気持ちが大きい
月は水瓶座で、天秤座太陽と双子座火星と緩やかなトラインだから、行動を起こすことに何ら障害がない。
………トラインが、曲者なんだよね……
能登の地震があった今年のお正月………太陽、月、木星のトラインだった………
私にも緩い金星、火星、天王星のトラインがあって、これまでの恋愛がもう……(相手が私を好きだという念を送ってくるだけなので、私から行動しても暖簾に腕押し_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ)
トラインを大幸運のチャンスとか、トライン持ちを強運な人とも思わなくなった
だけど、行動を起こす時にホロにトラインあると嬉しいと思うアンビバレンツ
………いや、これ、ミッドポイント調べれば分かるんじゃないかと思うけど……調べ上げる気力が湧かない………パソコン持ってないし、計算苦手だし……うわぁ…
「『動ける』と『好かれる』は、違うからのう(^_^)」
深ッ！探るのキツっ！
2023/8/19
虹🌈………
また調べ直したんだけど。
夕方の曇り空から虹が見える条件は、雲に差し込む夕陽が必要不可欠で。
Ｓさんの写真では夕陽らしき光が見当たらない。
そして、こういう加工画像はベースの色が暗いほど、はめ込み画像や色付けがしやすい……
「(^_^)光を演出することに、えらく執着しておる。」
「天気オタクでもあるが、馬鹿どもにはバレないと思うた。」
「『神代に本当にこんなに細やかな刺繍や装飾があったかは…想像にお任せします』。」
「『
』だ。」
「『オリジナルはファンアートより難しい』『ファンアートは見本があるので練習に良い』『上達する早道はファンアートだね』『またやろう』。」
「対象に愛を注げば手応えがあったものを。」
「自慢のWacomで愛の無い絵を描いていた時。鳥取を襲うことになる台風が大きく発達し、近付いていたな。」
「台風を操るだけでなく、加工画像でも人々を愚弄しておる。」
「クズがよく肉や飯を大量に食らうのも、念の力を強めるため。」
「開き直ったように見える『デブ活』。クズにはクズなりの『立派な理由』があるんじゃよ(^_^)」
「『今日はお盆のクリスタ修行の成果をご報告』『初めてのちゃんとしたオリジナルイラストで、何を思ったか出雲の神々ではなく、岡山の蒜山三山を望む茅部神社の天照大神を描いてみました』。」
「『で、なんで天照大神のイラストにしたかというと、今月の一斉アチューメントは茅部神社で行おうかと思いまして…』『やはりイラストがあるとないとでは、後のレポートの仕上がり具合が違うんですよ！』。」
「『やはりイラストにするにしても、現地に行かないとイメージが湧かないものですねぇ』『目指すは出雲の神々言の葉札のイラストを全てデジタルで描き直す！出来たらいいな〜と歌いながら、気長に修行するとしましょう』。」
「霊能者が。視えたでもなく感じ取ったでもなく。」
「【現地の美味いものを食べる】がセットでないと、イメージが湧かないらしい。」
「それで姫神札の追加イラストが進まないんじゃよ(^_^)」
ああ………………
………………………………嘘でしょ。
「人の注目を集めたいが、気位も高い。」
「『人を騙す』がセットでないとやる気が起きぬのは、本当だ。」
「『出来たらいいな〜と歌いながら』。被災した鳥取の復興など願わぬのが態度に表れておる。」
「『お気に入りの温泉がまた増えた』『頑張れ鳥取！』。」
「頑張っておる『三朝温泉・依山楼岩崎』。クズが楽しみにしていた、部屋から見えるはずの花火が見えなかった腹いせをした温泉宿だ。」
Ｓさんは去年11/16から３日間、蒜山から鳥取中部へ１ヶ月遅れの誕生日旅行に行ってた。
はわい温泉ゆの宿彩香さんへは11/17に泊まったのかな。
19日と20日は自宅でお休みしてたみたい……
「台風が来ないゆえに、今度は悔しさを企みに託して蟹三昧。」
２ヶ月後に。
まあ、Ｓさんの去年１２月の外出は凄まじかったですからね。
「(^_^)いろいろと『飢えて』おるんじゃよ。」
Ｓさんがみんなに腹を立てる理由
ＳさんはASDの特徴が顕著で、上のセリフ部分がＳさんがブログで書いてきた事と符号するなって思ったんで載せた………
Ｓさんはその上サイコパスの気質も入る。
(パーソナリティー障害のＢ群の特徴を全部集めたかのようでもあるし)
「クズはご丁寧に長々と、御籤の内容を捻じ曲げて解釈する癖があるからな。」
「人の心の動きもそう。」
「勝手に『当てはめる』。」
「自分の言動もそれらに『当てはめる』。」
「それでうまくいってきた。」
「しかし、万能感からくる驕りが出てくる。」
「自分都合の『こうしたほうが良いよね』に呑み込まれた。」
「すると、少しの齟齬でも気に食わなくなる。」
「せっかくアドバイスしてやったのに、となる。」
「気の弱さもあるゆえ、己の我を引っ込めることが出来るが………」
「その分、腹の中では恨みが渦巻く。」
「クズはその人生で、誰かと組んで事を運んできた。」
「霊能者の仕事を始めたのも、同じような能力者の後押しがあったからこそ。」
「この者も、今は出て来ぬな。」
「誰かに頼るということは、その者の要求も受け入れねばならぬことでもある。」
「クズが望むのは一人勝ち。相手の望みを叶える事は、己の負けと同じ事なんじゃよ。」
「漫画を描ける能力がありながら。一人勝ちしたい欲望がありながら。」
「………親を快く思わぬのも、漫画家の最初での躓きからくる傷のためだ。」
「八つ当たり。」
「それが友人たちや客たちにまで及んでおるのだよ。」
「同人誌即売会の名前を明かさぬのも、集う描き手たちを見下しているためだ。」
「尊敬しているなら仲良くもしようが、そういうこともない。」
「同人誌即売会に出す漫画も、愛の無いファンアートと同じ扱い。」
「自分が良いものを描くための『早道』。同志とは決して思わぬよ。」
「卑怯な臆病者が描く、恨みの籠もった天照大神。」
「神々が話しかけてこぬ事を幸いに、神社で己の妄想物語をでっち上げてきた。」
「【自分が今まで調べ上げてきた天照大神はこういうイメージ】だと分析して描いたものだ。」
「嘘を簡単につけるからこそ、迷いもなく描ける。」
「驕った言葉も、『素直な人』『本当のことを言ってくれる人』に変換してくれる者たちの中で、ぬくぬくと。それでもさらに傲慢に振る舞いたい。」
「ちょっと弱みを吐き、ちょっと失敗を晒せば慰めにかかる友人たち。」
「その者たちにも、解消できなかった怒りを向ける霊能者じゃよ。」
「担当になった編集者も、『せっかくアドバイスしてやったのに』の刃を、新人のクズに向けてきたからな。」