昨日の夕食時、テレビでは誰が戦っているのか分からないプロレス。
あんまり痛そうなんで、なるべく観ないようにしていたら。
リング下の鉄柵に落とされたのか、体を激しく打ち付けたらしく、苦しくてうずくまる選手の姿が映されたかと思うと、
「いくら鍛えられた筋肉とはいえ、人間の体は鉄柵に勝てるようにはできていません!」
と、アナウンサーのちょっと泣ける文言が……
しかし、その選手は起き上がると再び激しい戦いを再開……
マウントを取られてレフェリーが止めに入っても粘って粘って……ブレイクにまで持ち込んで、そして見事勝ちました。
さらに来年1/4にある次の戦いの相手を指名。
けれども指名されリングに上がった相手は、
「だがな、いま俺の目の前にはやたらとうるさい人間が2人、見えるんだよ」
と、目が万全ではないとして、治ったころに挑戦を受けて戦う事を約束。
すごい世界だけれど、胃弱が食事時に観るものではないな、と思った昨晩でした……
試合が終わると父は別の番組に変えましたが。
マラソン選手の試合前の様子を取材したもので。
そのランナーさんのウォーミングアップのためのルーティンが凄まじくて、映像を見ていたスタジオでは
「見てるこっちが気持ち悪くなってきたよ!」
と共感しかないコメントが飛び出し、ようやく人並みの世界を感じられました。
Friends.. 😊 pic.twitter.com/q2ZkrbhKKs
— Buitengebieden (@buitengebieden) 2023年12月15日
力を抜くしかないポストを投入。
きみには すごいところが
— いぬい さえこ🐿️ (@ForestStoryTime) 2023年12月15日
いっぱいあるから、すき。
きみには 苦手なことも
いっぱいあるから、すき。
きみの でこぼこしているところが、すき。
きみは でこぼこしているから、いとしいの。#きょうのお月さま🌛 pic.twitter.com/LYuPPNvOIB
昨日のペンギンさんの絵。
思い付きでなんかピンクを使いたくて。
それでオーロラを描こうとして、やっぱり描ける自信がないからやめようとしたら取り返しがつかなくなった、の絵でしたすん……
そして100均の紙の下にあるのは、B5のアルビレオ水彩紙ブロックタイプの表紙です
その事を書かなきゃと思っていたんですが、強い眠気が来て「こりゃいかん」、とざっと文章を読み返してOKを出して投稿。
弟からの電話で起きて、迎えにいきました。
が。このスクショコラージュの記事のリンクを貼るのを失念していましたm(_ _;)m今朝8時半ごろに、前回の記事に挿入しました
今から5年前の2018/7/27のSさんのブログ記事です
ウーパールーパーと、Sさんが釘付けと書いていた金魚は確かにカワイイ。可愛いすぎる。
「(^_^)自宅の猫たちは出てこないな。」
………Sさんのおうちで健やかに育っているからいいじゃないですか……
「(^∇^)自分を卑下するなと言っているだろう。」
「お前の親父さんは、クズの親父さんとは違うだろうが。」
「あの親父さんの元で、しかも特殊な脳で命たちを守るのは大変だった。」
「自分からその事を認めることだ。」
………私は牡羊座(太陽が初期度数)でさ、木星もMCも牡羊座(終わりのほうの度数)。
しかも火星のアウトオブバウンズだというのに情けないんだよ………
アセンダント獅子座だけど、1ハウスに何の天体も入ってないから、獅子座のルーラーの太陽がやっぱり重要になる。
いくら火星が蟹座で太陽月とTスクエアで、5度前ルールで12ハウスとはいえ弱々……
「あの親父さんと今でも言い合いをしているが、お互いずいぶんと丸くなったな。」
まあ、お父さんは歳だしね。
まだ気は若くて変に絡んでくるから大変だけど、畜産業をやめてからは特に丸くなったかな……
朝からお餅焼いて食べるほど元気だから、相変わらず遠回しな嫌味を何発もかっ飛ばしてくるのには参るけども!
私は………
「気の落ち着かなさをなんとかしようと頑張っておるぞ(笑)」
「まずはもっと自分を労ることを心掛けなければならんな。」
「食べ物がある、寝る場所がある、時間がある。」
「だが、それらを自由にできてはいない。」
「予想外のことが起きる恐怖、忘れる事やその忘れていたことがいきなり蘇る恐怖、自分の力ではどうしようもないことに出くわす恐怖。」
「お前は常にそれらの恐怖に晒されておる。」
………それは自分の特質のこともあるし、星の流れがそういうもんでもあったしね。
今は、後ろさんを信じることでなんとか………
「そうか?」
「植え付けられた恐怖は、なかなか拭えるものではないぞ。」
「神仏を信じるということはそういうことだ。」
「たくさんの命を救おうと努力してきたこと、祈り続けてきたことを、神仏は知っておるからのう。」
「拒絶さえしなければ、魂を包み込める。」
それはやっぱり、人間の自由意志に任せてるからですか?
「植え付けられた恐怖を本当に忘れることは難しいがのう、『何かしらを守ろうとする心』に神仏だけでなく精霊たちも反応するんじゃよ。」
「いろんなものが人間に介入してくる。」
「それぞれにできる役目、できぬ役目がある。」
「命を守りたいと願う魂は、その分見えない世界では守られる魂となる。」
「自分を守りたい理由はなにか。」
「人を蹴落としてまで守るものではないが、それもどういう理由かは、人によってさまざまだからな。」
「神仏を信じることも同じ。」
「自分の我欲を叶えるために信じるのか、まっすぐ生きるために信じるのか。」
「外部の存在に頼るなと言いつつ助けられてばかりの上に、自分から助けることはそうそうないとくる能力者は多い。」
「お気の毒ね、私は大丈夫だけど。で切り捨ててきた。」
「芯は強いが信念が自分基準すぎる。」
「『私も助けようとしたけど、向上心のない人を救うものじゃないと経験でわかりました』と、『自分が選んだ既成事実』に寄りかかって自らの成長を止めておる。」
「過剰な努力も心身を蝕む毒だが、楽を選び過ぎるのも毒だということ。」
「霊能の力とはどのようなものか。」
「自分の考えが幅を利かせるようになった末は、どういうものなのか。」
YouTubeで占い師けんけんさんの動画を何本か観たんだけど……
そもそも透視能力なんて存在しない、とかいろんな能力者さんたちが槍玉にあげられてた。
私は…その人たちには霊能力が確かにあると思うんだ……
ただ、Sさんの行動を追っていると、降りてきた情報か自分の先入観かが分からなくなってきたんじゃないかなって。
第一印象というのもいろいろあって。
勘で見抜くこともあれば、経験によって築かれた好き嫌いも作用することだってある。
美しいと思うポイントが人の数ほどあるのと同じように、嫌だなって思うポイントも、人の数ほどあるんだよね。
………私もさ、思い込みが激しいほうだから、怖いんだよ………
Sさんはすごく用心深くて、『堕ちないように』『人から疑われないように』って気を付けていたと思うのに、『バレなきゃいい』『世の中に出回っているスピリチュアルの法則といわれるものから外れないなら大丈夫』っていう考えにシフトしていった。
「……『人が楽しんでいるのに水を差すのは野暮』という理論を人によって使い分け、自分が責められないようにという視点で言葉を操っていた。」
………………………
………今さ、途中まで私の言葉で書いていたんだけど、これ後ろさんの言葉だと思い直して言葉を後ろさんの言葉として『聞き直して』書き直した………
何これ。
「(^_^)自分の思惑と、神の言葉などの見えない世界からの情報。」
「『自分を持っている』という人間ほど、陥りやすい事柄はあるものだ。」
「お前は自分の感覚を信じられない。」
「それも一長一短。」
「さあ、お前なりの方法で頑張るか。」
生きるすばらしさ
今日12/16のSさんのブログ記事です
今年の7/2に催行されたSさんの一斉アチューメントの報告記事です
後ろさん、今日のSさんのブログ記事。
今年の7月の玉作湯神社での一斉アチューメントにアンテナがあって、その一斉アチューメントの告知記事も読んだんだけども………
スクショを撮っても、ちっともスクショコラージュ作りまでたどり着かない………
昨日と打って変わって肌寒くなったからか気が乗らない上に、家で何やかやと出てくる
溜まってる家事もあるんで、今日はそっちを優先しろってこと?
そういや、前回のブログのタイトルは、Sさんの昨日のブログの写真から取ったものだけど、その話がまったくないまま記事を投稿しちゃったよね。
「(^_^)今回はその事だけでいい。」
……と言いつつ、前置きが長くなります🙇💦
この切り抜きは、12/14のSさんの焼きがきのはやしさんのインスタグラムについたコメントです。
「4日間の休み。遊びの旅に出るか友人の漫画を描くのみで、家の猫たちとの触れ合いを自ら遠ざけておる。」
「猫を捨てろと言われたお前が許す許さないの問題ではないのだよ。」
「出雲の神々から庇護を受けておると嘘をついての、他人の人生への悪どい介入。」
「お前の人生を電話やメールやブログで、どれだけ否定してきたかを、『そばにいた大国主がしっかりと見ていた』ぞ。」
「(^_^)……と、いうことはだ。」
「後ろ盾だと思っていた出雲の神々、玉様やら兄貴や佐太様や事様の神社に足繁く通おうが、もらってきたのは神社で落とされた憑き物だ。」
「『私はみんなに希望を与えているんだもの!』と思うておるなら、相当記憶を歪ませておる。」
「己の記憶も都合良く改ざんしてきたからこその、架空出張の捻出三昧だ。」
Sさんの場合、実際に諸々の費用を使ってない『カラ出張』というのではなくて、する必要がない霊能者の仕事を仕立てたことだけど……
念や憑き物を使ってお客さんたちの具合を悪くさせて、自分に有利なように働きかけたっていうのは物証がないことだし、不幸のどん底に突き落とすような大金を要求したわけでもないし。
抜群の企画力で、2千円から5万円くらいまでのお金を一気に集めるシステムは出来上がっているけども。
もしかしたら憑き物案件で、1年で20万くらい払ったお客さんもいるかもしれない
………………Sさんが神様の存在を本当に信じているならいいね、って思うしかない『見えない詐欺事件』だよね……
「………これまでどれほどの『楽しい』を書いてきたか。」
「それでも満足出来ず、次々と妄想出張に没頭するのは己の記憶の改ざんぶりが激しいから、とは気付かぬ霊能者。」
「本当に楽しければ、すでに満足して本来の仕事に打ち込むものだ。」
「絶頂期が長いと、元からの執念深さも相まって地位にしがみつく。」
「自分だけ味わえばいい『生きるすばらしさ』。」
「お前から奪ったのも『生きるすばらしさ』だ。」
「龍の存在を知って浮かれるお前を許せず、陰険極まりない暴挙に出た。」
「お前が絵を描けないのをいいことに、意気揚々と潰しにかかったなあ。」
「お前が気弱であることを知っていてだ。」
「お前を助けることは、己が今までやらかしてきた悪行を見つめ直すよい機会であったのにのう。」
「お前をうまく持ち上げスピリチュアルの仕事ができるようにしておれば、O氏との呑み会は今でも続いていたろう。」
「もう一人の元弟子にも抱いた嫉妬。」
「自分についているはずの神や眷属から、何の音沙汰もなくなった霊能者。」
「守護者との交信に苦労しておる能力者たちの無念さを晴らすという目的にすり替えての、身勝手な攻撃。」
「仲間たちとはどこまで行こうと、推測から膨らませた妄想話に終始するしかないからな。」
「(^_^)玉作湯神社のことは次じゃのう。」
虹色に輝く黒曜石。
— 瀧波 一誠 | 地歴・教養と珈琲 (@mokosamurai777) 2023年12月16日
歴史でも定番の天然ガラスの一種、黒曜石。
色は黒というのが定番のイメージ。しかし実際には、インクルージョン(内包物)によってその色は様々に変化します。
これはなかなか珍しい、虹色に輝く逸品。これは磁鉄鉱などの鉱物を含むものだそうです。pic.twitter.com/2mOwuLaadB
………黒曜石のポスト。
なんか気になったから載せたけど……
「(^_^)それも次じゃなあ。」