結局、なかなか誘われないので、やっぱり今回もからお誘いしてしまいました。
【明日さ~、のお仕事終わってからご飯行こう??】
B【うん、いいよ~】
うん、もうほんと断られなきゃい~や
職場の駐車場の近くにお迎えにきてもらって、お安めの居酒屋でご飯しました。
やっぱり会話は少ないな~…
正直、どういう風に考えてるのか、全く読めない…
でも、会話少なくても、前より目があってもすぐ逸らさずに、ニコニコするようになったのは進歩かなぁ
すぐ近くの席に酔っ払いのぉぃちゃん達がいて、やたら声が大きくて落ち着けなかったので、1時間ちょいでお店を後にしました。
車の中でもあまり会話はせず、だんだん駐車場に近付いてきます…
まだ帰りたくないな~
でも、なんかそんなん言えない…
そんなことを一人で考えてるうちに無情にも、駐車場についてしまいました…
『もう帰る~?』
B『ん、そうだね~どうしよっか?はどうしたい?』
『もちょっと…』
B『うん、じゃあ、もうちょっと一緒にいよっか。』
なんなんすか、このちょっと甘いやりとり。期待しちゃっていいの?
とりあえず、その後は軽いドライブをしました。
またしても手を繋ぎたくて、もんもんとしていたんですが、
さっきの甘いやりとりもあって、なんか気持ちが上昇していたので、
Blackくんに見えるように手を差し出しました。
それに気付いたBlackくん。
少しはにかみながら、手を繋いでくれました
B『は本当、手を繋ぐの好きだね~。』
『う…いや?嫌なら無理にとは言わないけど…』
B『ん~ん、嫌ではないよ。』
その後は手を繋ぎながらすこしドライブをしました。
お家の話とか、ゲームの話とか、漫画の話とか、ちょいちょいしました。
近くにゲーセンがあったから、ゲーセンによったんだけど、それぞれのいつも遊ぶゲームの種類が違ったので、格ゲーをするBlackくんを見守る。的な図式ができる(笑)
対戦すればい~んですが、は格ゲーのセンスが全くなくて…技が出せないんです…
ゲーム自体は嫌いじゃないんだけど、センスがない
しかたないから、隣でBlackくんが繰り出す技に、一人、わ~ぎゃ~言いながら見てました。
そのあとは、Blackくんとプリクラを撮りました
プリクラのテンポについていけなくなったら歳ですょね~…
あわあわしながら撮りました。
そんで、あわあわしながら落書きして、
あわあわしながら分割数を選びました。
プリクラの機械の中って微妙に狭いからちょっとドキドキしちゃいました。
でも、めっちゃ楽しかったです
ふわ~。
期待しちゃうよね~。
こんなんで期待するなんて、あまい?
簡単すぎる?
むむむむ…
一応次回のお約束もしたんですが、その件は長くなるので、あらためて…