【読解力】PISAの日本の順位が爆上がりした理由 | 中学受験国語を爆上げする教室「パワー読解」Ⓡ東京/大阪

中学受験国語を爆上げする教室「パワー読解」Ⓡ東京/大阪

「パワー読解」Ⓡ
https://osaka-sokudoku.jp/jukenkokugo/
国語偏差値15アップ20以上アップが続々と!

こんにちは。

東京 大阪 名古屋の中学受験国語塾
パワー読解 パワー速読®

 

 

 

フォレスト個別指導塾 大阪十三

 

 

今津です。


大阪・十三で書いています。

 

 

ちょっと前になるんですが、ご覧になりました?PISAの結果の記事?

 

PISA(ピサ)とは、経済協力開発機構(OECD)が実施する学力調査で、15歳を対象に義務教育で学んだ知識や技能の実生活での実用力をみる国際的に実施されているテストなんです。

 

「読解力」「数学的応用力」「科学的応用力」の3分野で、昔から日本にありがちな「知識偏重」のテストではなく、解答プロセスや概念の理解を重視するテストなんです。
 

2000年からはじまったのですが、日本の順位が芳しくなく、「PISAショック」という言葉まで生まれました。そこから「脱ゆとり教育」がはじまったと言っても言い過ぎではないでしょう。

 

塾屋さんの勉強会なんかに出かけたら、一時期やたらに「ピサピサピサピサ」言うてはりました。

 

もう、うっとうしいくらいに。

 

 

で、そのPISAの「読解力」の順位がガツンと回復したということで各紙がデカデカと記事にしていたのが数日前。

 

ということで、日経新聞12月5日配信分より。

 

 

 

(ここから・抜粋)

 

経済協力開発機構(OECD)は5日、世界81カ国・地域の15歳69万人を対象に2022年に実施した学習到達度調査(PISA)の結果を公表した。日本は読解力で3位となり、過去最低の15位だった前回18年調査から回復した。学校現場での授業改善が進み、情報を自ら探し出して理解する力が伸びたとみられる。

 

日本の読解力は03年調査で8位から14位に転落し「PISAショック」と呼ばれた。文部科学省は「脱ゆとり教育」を進めて順位を回復してきたが、18年調査で再び急落した。スマートフォンやSNS(交流サイト)の普及で長文に触れる機会が減ったことなどが要因とされた。

読解力の日本の平均得点は516点で前回より12点上がった。得点別の分布で最下位層が13.8%と3.1ポイント減った。

商品の安全性を宣伝するウェブサイトについて、字句や内容を理解したり記載内容の信ぴょう性を評価したりする問題などが前回に続いて出され、正答率が微増した。

 

京都女子大の水戸部修治教授(国語科教育学)は「小中学校での授業改善が進み、複数の文章やデータの読み比べなどPISAが求める資質が磨かれた」と分析する。

文部科学省は新型コロナウイルス禍での休校期間が他国より短く、学習機会を確保できたことも寄与したとみる。

OECD加盟国の平均点は読解力や数学で10ポイント以上も下落しており、コロナ禍による長期休校が学力低下を招いた可能性がある。

生徒がパソコンの使用に慣れたことも成績向上につながった。PISAは15年調査からパソコンで回答を入力する方式に変更した。日本の生徒は授業でのICT(情報通信技術)の利用が少なく、18年調査までは入力に手間取る子が目立った。

 

(ここまで)

 

 

 

ということで、ヨカッタヨカッタ。

 

読解力ってどうやって伸ばすの?ということなんですが、ものすごく簡単に言うと

 

・「語彙」をたくさん知ること

・いろんなことを知っていること

・考える力を持つこと

 

この3つに尽きます。

 

読書をすれば読解力が上がるのは確かなんですが、ただただアホみたいに多読しているだけではピクリとも伸びません。

 

読んだことについて考える、ということをしなければ、一向に読解力は伸びません。

 

また、読もうと思っても、語彙が少なければそもそも何を言っているのかわからないし、読んでいるジャンルについて知らなければこれもまた何を言っているのか理解できません。

 

だから、読解力を伸ばすには、上の3つのことが大事なんです。

 

その上で文章を読むということをしないといけません。

 

 

特に、3つめの「考える」について明確に言うセンセーの少ないこと、少ないこと。

 

たぶん、わかってないんでしょうねえ。

 

語彙を増やすとかは、能力の低いセンセーだって簡単にできます。

 

いろんなことを知る、といっても、中学受験を目指すお子さんにどのようなことを知っておいてくれればいいのか、ということをきちんと知っているセンセーも、限られます。

 

ということで、読解力って奥が深い。

 

ましてや、伸ばすなんてことは、もっと奥が深い。

 

ワタクシ、それを日常的にやっております。

 

ワタクシにとって、お子さんの読解力を伸ばすだなんてことは、ちょちょいのちょいでございます。

 

 

 

 

【ご連絡】

ワタクシ、新宿と大阪・十三を行ったり来たりしております。が、月に1度、名古屋の教室にも顔を出して指導をすることにしました。

次は明日12月9日(土)午後6時に名古屋池下におります。

ぜひお越しください。



★★「パワー読解 パワー速読Ⓡ」本部校
「大阪速読 大阪国語」
国語偏差値15アップ20以上アップが続々と出まくっています!

 
ー大阪ー

大阪速読 大阪国語(本部校)

ー名古屋ー

パワー読解 パワー速読 名古屋池下校

電話052-715-7858

ー東京ー

パワー読解 パワー速読 新宿校