竹の葉を撮りに山本有三記念館まで歩きました | コラム「快整体術」

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 昨日(10月23日)、ある目的で竹の葉の画像が必要になり、事務所の仲間と山本有三記念館を訪れました

 

 このブログで何度かご紹介したことがあるかと思いますが、近所にある山本有三記念館の裏庭に、ちょっとした竹林があります。

 

 その様子を撮りたくて出かけ、ついでに少し散歩した、というわけです。

 

 今日はその様子について写真と共に綴っていきます。

 

 

 まずその目的の竹の葉ですが、この日は風が強く、関西のほうでは木枯らし1号が観測されたそうです。

 

 東京もそれなりの風が吹いており、竹のようにしなる植物の場合、何かの生き物のような動きになっています。

 

 写真を撮るのは風が止んだ一瞬ということになりますが、なかなかシャッターチャンスが得られず、ここだけで結構時間を要しました

 

 それにしてはなかなか良い写真が撮れませんでしたが、とりあえず上にその中の1枚をアップしました。

 

 場合によっては撮り直しも考えていますが、ちょっと検討します。

 

 他に花の写真も撮りましたので、それもアップしますが、この時期ですから、あまり多くありません。その点、ご了承ください。

 

 

 昨日は風は強いものの、空は快晴で、雲一つない状態でした。

 

 上の写真はその青空を背景にしたキョウチクトウの花です。

 

 ピンクの花、葉の緑、そして青空と、色の点では申し分ない感じです。

 

 この花は中央線の線路のそばに咲いており、そこにはオシロイバナもありました

 

 開いているものもありましたが、萎んでいるほうが多かったので、写真は撮りませんでした。

 

 

 話は前後しますが、上の写真は冒頭の竹の葉を撮った山本有三記念館の庭に咲いていた花です。

 

 鮮やかな黄色い花で、歩いていると目を引きました。

 

 それで写真を撮ったわけですが、名前を失念しました。

 

 実は根元に名前を書いたプレートがあり、その時は覚えたつもりでしたが、ブログを書く時に出てきません

 

 聞いたことが無いフレーズでしたので忘れてしまったものと思います。

 

 次回は名前のところも写真を撮るか、あるいはメモをするかで明確にできればと思っています。