「魔法の弱ムーン」という言葉をご存知でしょうか。

(正式名称は知らないので、「休憩所日記 その二 」様の日記から引用させて頂きました。)


通常はタイムアップになった場合、タイム表示が00になった次のフレーム辺りで

「TIME OVER」と表示され、それ以降に攻撃を喰らってもダメージはありません。

この「魔法の弱ムーン」というヤツですが、これはタイムアップ寸前で弱ムーンを成功させたら

タイムアップになってもダメージが入る…という感じで広まっていたと思います。

少なくとも私は友人からそんな風に聞きました。

ですが、これは正確には「タイム表示が00になってもタイムアップにならない」という事のようですね。

私も2009年12月頃にその辺を調べたので、その時に判ったことを書いておきます。


「多くの投げ技は、その技のダメージで相手をKOできる場合のみ

投げ演出の特定のフレーム以降はタイム表示が00になっても

タイムアップにならず、そのままKOできる」


さて、多くの投げ技、とあるように、これはムーンだけではなく他の投げ技にも当てはまります。

例えば隆の巴投げ、春麗の虎襲倒、ヤンのモンキーフリップ、ヒューゴーのウルトラスルーなど。

厳密に調査はしてないんですが、タイムが00になるまでに相手が空中に放り出されれば

タイムアップにならない、みたいな認識で良さそうです。

隆の背負い投げ、アレックスのボディースラム等も、かなりタイミングはシビアですが該当します。

ムーンは相手を放り出してはいないですがなんか該当します。しかも掴んだ時点でOKの模様。

ユリアン閣下のスパルタンボムも該当しますが、タイミングがシビアでした。

ちなみにアレックスのパワーボムは駄目でした。フライングDDTも。くそが!


流石に全部の技を調べるのは面倒なのでしませんが、

タイムアップを見越してガンガードしている相手は「魔法の浮かせ投げ」で

KOして絶望させてもいいんじゃないでしょうか。一瞬の攻防ですな。


あ、ギガスは3回あるドシーン全てが該当するらしく、

もし1回目のダメージで死ぬ(結果的には死なないけど)なら1回目のドシーンのダメージが入って

その時点でタイムアップになります。

こういう「演出の最後までは死なない」という特殊な投げでもこのような現象が起こるということは


if(残りライフ - ダメージが0以上 かつ タイムが00) /* この条件を満たせば下のカッコ内を実行 */

  {

  タイムアップ演出;

  }


みたいな処理でもされてるんでしょうかねえ。