夜分に失礼いたします。
8/25以降にいただきましたコメントのお返事完了してしています。
ご確認ください<m(__)m>
【はじめに】
このお話は（大幅に省略）、とってもくだらないお話です。
知念侑李と菊池風磨、下から見るか？横から見るか？（後編）
前編はこちら⇒★
前回はサマパラを中心に書いたので、今日はＪＵＭＰ魂編です。
Hey!Say!JUMP 1/0th Anniversary Tour 2017＠サンドーム福井
鯖江駅からタクシーを使いたかったのですが、すごい行列だったので、歩くことに。
遠いから歩くと大変だよと聞いておりましたが、「風磨くんという自担がいながら忘れられない元担（？）侑李に会いに福井までやってきた私ってなんて罪な女なの・・・しかも私の今の気持ちは・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
とか馬鹿なことを考えていたら、あっという間に到着＼(^o^)／（笑）
はじめましてなサンドーム福井(●´З`●)
てかね、ＱＲチケットって何やねん？！って話ですよ。
キスマイみたいに電子チケット（デジチケ）でもなく、紙チケットなのにＱＲコード？！
なんて中途半端な！！！
「ＱＲだけどデジチケじゃない」
主演：知念侑李
で映画化希望！！！
とか何とか思いながら、発券して辿り着いたお席は・・・
外周前スタンド前列
特にテンションアップルになることも、喜び悲しみを受け入れて生きる孤独な戦士になることもなく・・・
うん、、、いたって普通だね(＾ω＾)
と思っていましたが、実はこの席・・・
メインステージからは距離があったので、しばらく双眼鏡を構えてゆったり見ようと思っていたら、まさかのＵＭＰ（1曲目）の途中から外周にやってくるＪＵＭＰ御一行ｗ
「はやっΣ(ﾟдﾟ;)！！！」
まだ団扇はカバンの中だったので、焦って団扇を出すＢＢＡｗｗｗ
ふ、ふう・・・何とか間に合ったー(;´Д｀)
しかし、知念くんはこちら側を見向きもせずに風のように去っていきましたよｗ
これぞまさに、♪風を切れ～ですね
（特別出演：風を切らずにメンチを切ってきた渋谷すばる先輩）
で、次に外周に来たのは「From.」
裕翔くんを先頭にメンバー全員でわちゃわちゃしながら外周をゆっくり歩いてたんですが、途中止まったりもしてたので、
「あー、こっちに来た時も近くで止まってくれないかなぁ～笑」
なんて思っていたら・・・・
止まったーーーー！！！笑
しかも知念くんの立ち位置がほぼゼロズレ！！笑
ついでに目線もドンピシャーナ！笑
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
そう、先ほど書きましたが、実はこの席・・・
外周からの目線ドンピシャーナ席
（※ただし、ちびーずに限る。身長的な意味で。）
だったのです（笑）
薮様とか裕翔くんあたりは気持ち少し目線が上だったかな？と感じました。（身長的な意味で）
山田様はドンピシャーナでしたね、身長的な（略
有岡くんは・・・
外周通りましたっけ？(・_・)
ってくらい記憶がありませんが（こら）
とにかく、知念くんも言わずもがなドンピシャーナなわけで。
【検証】知念侑李、どこから見るか？＠サンドーム福井
【結果】真正面（目線ドンピシャーナ）から。
という完全にメシウマな展開にｗ
これはね、あれですよ、カモねぎならぬ、カモちねですよ。
知念がネギを背負って、のこのこ（笑）ＢＢＡの前に現れるっていうアレですｗ
これこれ（笑）
これは団扇を出すチャーーーンス！と思ったのですが、どれくらい滞在してくれるか分からなかったので、読むのに時間が掛かりそうなキモメッセ系の団扇ではなく、違う団扇を出してみたのですが・・・
知念くんめっちゃ見てる～！笑
は？お前のことなんて見てねーよ！勘違いすんな！！
と思われるかもしれませんが・・・
いや、あれは見てましたｗ
顔は見てないだろうけど、団扇は確実に視界に入っているという手応え(笑)はありましたw
ていうか、知念くんからすれば、前を向けば見たくなくてもキモ団扇が視界に入ってしまう、残念無念知念！！！みたいな席だったので（笑）
ＢＢＡの勝ちやな！笑
で、このとき出していた団扇が「いい仕事（？）」をしてくれまして。
これについては、また後ほど。
そういえば、知念くんがＭＣ中、一時行方不明に！
・・・って、私の席からは見えにくかっただけなのですが。
「侑李、どこや？！(°Д°；≡°Д°；)」と懸命に捜索したところ・・・
しゃがんでいる姿を発見！
よかった、生きていた←
どうやら、会話に参加できず、1人で銀のヒラヒラをかき集めていたというデビュー当時の人見知りキャラを再現していた様子ｗ
「今もこんなことしてたら、僕、やばい人だよね（笑）」
みたいなことを嬉しそうに言っておりましたが・・・
せっかくなので私的には、あれも再現してほしかったです、もっとやばいやつ。
～もっとやばいデビュー当時のＭＣ～
八乙女「知念は昨日（オフ）何をしていたの？」
知念「僕はパンを焼いていました」
このＭＣを私はもちろん、リアルタイムでは見ていないのですが、このときのメンバーと会場の反応を想像しただけで震えます。
きっと、天使時代の知念くんにガチツッコミするわけにも行かず、後処理大変だっただろうな・・・苦笑
私は、今、君に伝えたい。
「パンは焼いてもいいけど、メンバーの手まで焼かせないでください（泣）」
★─☆｡oﾟ｡★─☆｡oﾟ｡
次に知念くんが外周に来たのは真剣サン。
私の近くに来た時はゆっくり歩きながら、アリーナ側にファンサをしていたので、そのまま通り過ぎる可能性もある緊迫の場面です！
トロッコもそうですが、こういう場面て誰もがドキドキしながら祈りませんか？
お願い、こっち向いて・・・！そのまま通り過ぎないで(＞＜;)
みたいな。
え？私？
まぁ、、、、こっち向いて止まるっしょ:*:・(￣∀￣)・:*:
と、「お前その自信どこから来るんだよ？！」って全米から総ツッコミくらいそうな謎の余裕をかましながら先ほどとは違うキモ団扇をスタンバイさせていましたｗ
いや、あのね、言ったもん勝ち、願ったもん勝ちですよ！
だって、言うだけタダ！願うだけタダ！ですもん（笑）
”引き寄せの法則”とか”言霊”とかそういう類ですね。
科学的な根拠は、なーーーーんにもありませんが、常に良いイメージを描いていると、それが現実になることがあります。
で、知念くんがいよいよＢＢＡの前へ・・・
ほら、来た！（笑）
【悲報】知念侑李さん、またネギを背負ってＢＢＡの前にあらわる。判断ミスか？
♪その背中には何を背負う～？
答え⇒ネギ
（※この元画像は、折り鶴魂で薮様を背負おうとした知念くんですｗてか、このときの光くんの髪型今見ても衝撃的なんですがｗ）
以下、知念くんとキモオタのやり取りをダイジェストでどうぞｗ
知念くん、スタンド側を向き、立ち止まる
↓
BBAのキモ団扇を見る
↓
知念くん、やや前のめりになる
↓
BBA、団扇を手前に押し出す
↓
知念くん目を細めながら読み終わり、大きく頷く
↓
お手振りタイム突入
なにこのデジャブ感（爆）
自分の中では、過去にもあったやり取りなので笑ってしまいそうになったというか、完全に笑いながら団扇見せてましたｗ
今までで一番笑ったんじゃないかな～？
あ！もちろん団扇を前に出すと言っても、上に高く上げたりはしていませんよ
周りの人の邪魔にならない範囲で胸の高さを保ち、そのまま前に少し押し出す感じですかね～
で、そうこうしている内に知念くんが歩きはじめ、明日エルが始まったので、タオルを鞄から取り出して外周を見たら・・・
また目が合う(爆)
いや、さすがにこれは私じゃなかったかもしれないし、確証はないんです。
でも目が合っている感じがしたので、試しに手を振ってみたら・・・
振り返してきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嘘だろｗ
侑李、こんなにキモオタを喜ばせてどうするんだｗｗｗ
あ！くどいようですが、もちろんこれは私だけじゃなくて、周りも含めて手を振っていたかもしれないし、本当に確証はないんですよ。
ただ・・・
「知念くん、移動しなくていいの？(笑)」ってくらいにずっと同じような場所に滞在していたことは事実です＠知念あるあるw
私が違うブロックにいたら軽くイラっとくるかもしれないレベル(笑)
早くこっち来てよ！みたいなｗ
知念くんてファンサしてるとき、いつも花道とか外周の歩くペース配分おかしいですよねw
そこ（時間配分）はね、裕翔くんを少しは見習ってほしいですよねｗ
裕翔くんのリズミカルなファンサ捌き「はい、次！はい、次！」の職人技は、今年も健在でした！笑
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
先ほどFromのときに出していた団扇がいい仕事をしてくれたと書きましたが・・・
この日は、キミアトを歌って最後に「やっぱりボクがNo.1」って言ってくれたことがすごく嬉しくて。
あのセリフはよく言ってるじゃん！って思われたかもしれませんが、ツアー中は「やっぱり●●（地名）がNo.１」って言っていたり、ちょっとふざけて締めていたりするので、意外と「ボクがNo.1」ってあまり聞けないかな～って。
だから嬉しかった。
しかも、この日は知念くんが曲終わってもずっとドヤっててｗ
で、山田様だったかな？に「知念どうした？」みたいなこと言われたんですよね。
そしたら・・・
知念「いやあ、やっぱりボクがNo.1だと思って（しみじみ）。」
みたいなやり取りがあって。
知念くんは、「僕には僕の立ち位置がある、だから1番じゃなくてもいい」みたいなことを言っていますが、私はやっぱり知念くんには「1番輝く場所」にいてほしくて。
私の中ではいつだって知念くんがオンリーワンでナンバーワンだったし。
「侑李がＮｏ.1」
そんな想いを込めてキミアトがリリースされたときに作った団扇。
ネタが古いというか、知念くん自身はもう「1番になること」に執着していないように思えたので、今年は持つのをやめようかなとも思いましたが、自分にとっては思い出も愛着もある団扇だったので、今年も出してみました。
From.のときに知念くんに見て貰えた団扇はこの団扇だったんです。
知念くんがどんな気持ちで言ったのかはわからない。
ですが、例え偶然でも、気まぐれでも、久しぶりに知念くんからあの言葉を聞けて本当に嬉しかったし、知念くんと"同じ方向"を見て応援できたこと、私は誇りに思います＿＿＿。
ある意味、これ以上にない最高のファンサを貰えたような気分になりました。
今更、JUMP内でセンターを狙えとかそんなことは思っていません。
知念くんには知念くんの立ち位置や居場所があることも分かっています。
それは個人仕事でも同じ。
ですが、この仕事を続けていく以上、
「やっぱり僕がNo.1」
どうかその気持ちを忘れないで、これからも更なる高みを目指してほしいと思います。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
サマパラが終わってTDCを出るとき、私はすごく気持ちが満たされていました。
短い間だったけど、最高の夏にいい恋ができたと思ったし、ロス感なんて全くなかった。
ハイタッチ事件のあとも、「最後にいい思い出が出来たな♪」くらいに思っていました。
今年のサマパラで風磨くんがカバーし、反響の大きかった曲があります。
宇多田ヒカルさんの「FirstLove」です。
最初は風磨くんへのお別れsongのつもりで聞いていました。
（公演中はキモ団扇を握りしめ、涙ぐみながら聞いてました⇒軽く不審者ｗ）
FirstLoveにこんな歌詞があります、
立ち止まる時間が動き出そうとしてる
忘れたくないことばかり
明日の今ごろには わたしはきっと泣いてる
あなたを想ってるんだろう
忘れたくないことばかり....
うん、そうだよね、忘れたくない....
ん？忘れたくないようなことってなんだっけ？
てか、ふうまくんとの思い出ってどんなことがありましたっけ？
うん、ほとんどないね( ・∇・)
ちーーーーーーん！
っていう(笑)
新規だから～と言いつつもなんだかんだで菊池担になってから8か月経っているのに、ほとんど思い出がないってどうなの、これwww
う～ん、ファンサもらったとかハイタッチ事件とかそういう思い出ならありますが、そういうのではなく、なんかもっと、ほら！
あるやん？
例えば、思い出すだけで鼻の奥がツーンとなって♪君への想い涙そうそう～みたいな案件が風磨くんにはなくて。
そもそも、風磨くんのどこが好きか？と聞かれたら・・・
「え～っとぉ、カッコよくってスタイルがよくって優しいから好き!あと名前もなんかカッコいい響きだよねヽ(・∀・)ノ」
という、自分でも引くくらい頭の悪い回答しか出きませんでした（苦笑）
わたし...
この８ヶ月間何をしてたんだろう？
風磨くんの何を見てきたんだろう？
思えば、風磨くんの好きなところだけじゃなくてダメなところもほとんど言えないや...
それは風磨くんがパーフェクトヒューマンアイドル、または私が盲目だからではなく、たぶん、何も見てなかった、見ようとしていなかったんだと思います。
私は知念くんのダメところ(※嫌いなところではない)は数えきれないくらい挙げられるんですよ。
それを元にブログを書いていた部分もあります。
もちろんそれ以上に好きなところはたっっくさんあるし、最終的にはダメなところも全部ひっくるめて愛おしく感じていました。
だけど、風磨くんはそれがない。
ウワベだけしか見ていなかった。
ああ、そうか。
私は風磨くんのことは、なにも知らないんだ。
だとしたら、この恋は始まってすらいなかったんじゃないのか？
いや、別にいいと思うんです、それはそれで。
いろんな応援スタイルがあるし、そもそもアイドルが好きってだけのことなのに、それ以上、深く考える必要もないし。
だから風磨くんのことはよく知らないけど、それはそれでアリかなと思いながら、ここまでなんとな～くやってきて。
むしろ、知念くんに対して重すぎる愛を過剰にぶつけすぎて、365日松岡修造ばりに熱く応援しすぎて心身ともに疲れ切ったこともあったので（24時間テレビの翌日倒れてるしｗ）、ライトなオタクになるのもいいかな～なんて思っていた部分もあって。
ですが、私ってほら・・・
やっぱりキモオタじゃないですか（笑）
キモくなければ、私じゃない！みたいな？（は？）
だから、風磨くんをウワベだけしか見ていない自分に違和感というか。
風 is I ?で風磨くんが私たちに伝えたかったこと。
「悔いなく、今を生きる」
私は悔いなく今を生きているだろうか？
本当に、このまま終わってもいいのか？
サマパラが終わってからこんなことを考えるようになりました。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
『TO THE TOP』
私の原点であり、大好きな曲です。
この曲に出会わなけば、私はＪＵＭＰのＦＣに入ることはなかったかもしれないし、ここまでＪＵＭＰと知念くんを好きになることはなかったでしょう。
これまでＪＵＭＰと一緒にTOTHETOPを目指し、共に歩んできたつもりです。
「一緒に頑張ろう！一緒にＴＯＰを目指そうよ！」
いつだって思っていました。
いつか、Hey!Say!JUMPが高く、高く、平成の世にＪＵＭＰ出来る日を夢見て＿＿＿
福井でＴＴＴを聞いたとき、私、こう思ったんです。
「頑張れ、ＪＵＭＰ」
って。
福井に行って、はっきりと分かったことがあります。
私は、知念くんのことが好き。
ＪＵＭＰのことも好き。
きっと明日も明後日もずっと好きなんだろうな
と思います。
だけど、
変わってきたんだと思います
「好き」のカタチが。
上手く言えませんが、今までと同じ「好き」ならば、「影ながら見守る」という選択肢はないように思います。
私の性格上、いっぱい会いたいし、少しでも近くで、一分でも一秒長く同じ時間を過ごしたいと思うはずなんです。
でも、今はそういう気持ちはないんですよね...
もちろん、機会があればまたJUMP魂に行きたいと思いますし、知念くんを見たいと思いますが。
「一緒に頑張ろう」から「頑張れ」に変わったとき、
それはつまり、
もう知念担、ＪＵＭＰ担としての自分はいない＿＿＿
ことを意味していました。
そう気が付いてしまったとき、すごくすごく悲しかったです。
変ですよね、自分で選んだ道なのに・・・。
団扇を読んでくれるときの反応は去年と変わらなくて。
むしろ、笑ってしまうくらい同じで。
今年も大好きな笑顔を見せてくれて。
何も変わらない、何も変わっていない時間。
それなのに・・・
私にとっての『FirstLove』
終わってしまったのは....
あんなにも悲しい気持ちで会場をあとにしたのは、いつぶりだっただろう？
立ち止まる時間が動き出そうとしてる
忘れたくないことばかり
明日の今ごろには わたしはきっと泣いてる
あなたを想ってるんだろう
「私は今、あなたを想って泣いているよ」
福井からの帰り道。
遠ざかり霞んでいく田園風景を眺めながら、何度も心の中で大好きな人の名前を呼びました。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
あの日。
不安でいっぱいだった私にまっすぐ伸ばしてくれた手
だけど、一度は離れそうになってしまった手
そんなとき、ぎゅっと握ってくれた手
今度こそ、その優しい手から離れずに着いていきたい
後悔したくないから。
今はそんな風に思っています。
これから、いっぱい思い出作ろうね？
風磨くん。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
そんなわけで気持ち新たに菊池担としての第一歩を歩み始めた私です。
こう書くと”知念くんではなく、風磨くんを選んだ”みたいな流れになりそうですが、風磨くんのことは、さほど関係ないと思うんですよ。
私は掛け持ちできるほど器用じゃないと思っていましたが、風磨くんへの「好き」と知念くんへの「好き」のカタチが同じならば、「ひぃいいいいい、時間もお金も体力も足りな～い、だけど愛はある♥」とか何とか言いながら、結局、掛け持ちしてたと思いますし。
やっぱり福井に行って今の気持ちに気が付いてしまったことが大きかったです。
知念くんへの気持ちが復活したと自分では思っていたけど、それは今の知念くんに対してではなく、過去の知念くんとの思い出に恋していたのかもしれません。
ただね、こうして、知念くんとのFirst Loveは終わりましたが、もしかしたらセカンドLoveがあるかもしれないし、はたまたサードLoveの可能性も・・・なんて思ってて（笑）
ふざけるなって？
いや、でも、本当にその可能性はあるんじゃないかな？
知念侑李が元気にアイドルを続けている限り、
きっと、
何度でも、
この笑顔に恋をする＿＿
かもね？( ´艸｀)
知念くん、今までありがとう！
あんた最高の自担だったよ！
「やっぱり侑李がNo.1」
う～ん、今、知念くんに伝えたいことってこれくらいかなぁ？
じゃ、またね(*゜▽゜ノノ゛☆
ん？いつも長文書き連ねている割には、やけにあっさりしてないかって？
だって、「陰ながら見守る」って決めたから。
だから、さよならは言いません。
そう・・・こんな感じにこれからは知念くんを見守っていく予定です。
（出た！）
陰ながら見守る＝目の届く範囲で監視
って意味ですよ｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
知念くぅ～ん、これかもずっーーーーと見てるからね♡（恐怖）
追伸⇒横アリ行くね♡（恐怖×３）
これから知念侑李と菊池風磨、どこから見るか？
知念侑李⇒目の届く距離で見守る（という名の監視♡)
菊池風磨⇒上からも下からも横からも常に見続ける（という名の観察♡）
という結果になりました！（どちらもホラー笑）
知念くんへの気持ちはまた改めて書けたらと思っております。
なので、これをご覧になってくださっている皆様にも、まだ”さよなら”は言いません。
では、またノシ