JUMP担がSexy Memories~僕たちの歩んだ5年の軌跡~を見た感想【後編】 | Hey!Say!JUMP☆知念侑李くん☆絶賛応援ブログ『これ僕の飴です!』

どうも、私です。

JUMP担のくせに、しゃしゃり出て、セクゾについてダラダラと語ってしまった結果、字数制限が掛かってしまった記事の続きです。

 

前編は、こちら⇒http://ameblo.jp/3fuwafuwa1/entry-12221621171.html

 

 

 

JUMP担がSexy Memories~僕たちの歩んだ5年の軌跡~を見た感想【後編】

 

 

ここからは、デビュー当時の懐かし映像や歴代PVを振り返っていました。

 

「やだなぁ」とか「もう見たくない」とか言いながらも楽しそうに見ている風磨くんが印象的でした(*^^*)

素直じゃないところが可愛いぞ、つん!(←無断で風磨君の頬っぺたツンツンしてます

余談ですが、私は風磨くんのお饅頭みたいな丸いお顔が大好きです!(超誉めてます!)

先日、何かの番組で親知らずを抜いたあとで、顔がまだ腫れているとか何とか言って、一段と丸くなってて萌え散らかしました!

やはり、丸顔はいいですね!

男は、丸顔に限る!

 

 

 

 

だからね、自担もぷにぷにの可愛い丸顔なんですよ、ほらぁ~( *´艸`)

 

 

 

 

 

「・・・・・。」

 

 

 

 

 

デビューイベントで松島くんが振り付けを間違えた話になり、、、

 


勝「振り付け間違えた?うそー?!デビューイベントだよ?何で黙ってたの?」

 

ローストビーフのとき同様、鬼責めする勝利くんw


松「間違えてないよ」

 

 

勝「間違えてるじゃん!(キリ」


勝利くん、追及厳しすぎワロタw

今日から、「鬼の佐藤」とお呼びしようかしら?笑


これ指摘されてる側が圭人ならガチで涙目になってるやつだわw

 

 

歴代MVは、Real sexy!以降、フルにMVを見たことがなかった私にとっては、どれも新鮮でした(´▽`)

ツッコミたい箇所も沢山ありましたしw

 

 

長くなるので、お気に入りのシーンだけ貼っておきます♪

リオリオ言ってる曲(まずタイトル覚えようか)なんですけど、最初に風磨くんが松島くんとマリたんの風船?バランスボール?を割るんですよね。

で、今度は松島君が風磨くんのやつを割ると・・・

 

 

風磨くんがバランスを崩し・・・

 

 

 

 

ふまたんすってんころりん!(゚∀゚)

 

盛大にコケた━━━(゚∀゚)━━━!!!

 

 

松島くんが割るってのが、下剋上的な感じ(言い方)で面白かったw

これ後ろにいるJrの中に「いいぞ、松島くん、もっとやれ!」って思ってる子、絶対いるよね?w

 

このあたりに見えるガッツポーズしてるやつら怪しいなww(やめなさい)

 

 

 

映像を一通り見終わったあとは、さっきまでふざけてばかりだった風磨くんが真剣モードにお話してました!

ギャップ萌えですなぁ、、、 (ぽ

 

 

5人とも良いことたくさん言ってたので、簡単にまとめてみました。



セクゾは個性がすごい強い
メンバーのカラーがちゃんとある

他Gより異質な輝きを放てるといい
ドームでライブがしたい
冠番組を持ちたい
アジアで1位にはなりたい

世界で活動するのが夢
5人が幸せになれるときはファンを幸せにしたとき
セクシーゾーンとして背負えた運命に感謝

 

 

 

 

何こいつら・・・・

 

 

成熟度半端ないやんけ(しろめ)

 

 

いやぁ、あっぱれ、あっぱれ。

BBAこれ聞いてリアルに拍手贈りました、ただの拍手じゃなくてsexy拍手ね。(普通の拍手と何が違うのか)

 

 

セクゾは、カラーがしっかりあり個性が強いグループだと自負できているんですね。

JUMPが5周年の頃どうだったかなぁ?と記憶を呼び起こしてみましたが、JUMPはこのとき、無色だとメンバー自身が言ってたのを思い出しました。

これから何色にも染まれるとポジティブに考えることも出来ましたが、デビューして5年経つグループが無色って大丈夫か?!・・・・と内心思っていました。

ただ、グループとしての色は無色だったと思うけど、あの当時から9人9色の個々の色はちゃんと持っていたと思います。

 

 

ただ、薄かった!笑

(文字の色も薄くしてみましたw)

それゆえ、混ぜても混ぜても、グループとしての”色”が出せなかった・・・

というより、外側からは、見えにくかった。

 

つまり、メディアへの露出が少なかったわけですよ。

 

JUMPはたしか、5周年のときは、ざっくりと「もっとテレビに出たい」って言ってたと思います。

「冠を持ちたい」ってはっきり言えたのは、もう少し経ってからだったと記憶しています。

それくらいに、とにかくレギュラー番組や歌番組以外でJUMPを見かけることが少なかった。

いくら個性的なメンバーが集まっていても、外から見えなきゃ無色同然なんですよね。

 

色を出す(見てもらう)には、やはりメディア(特にTV)への露出が手っ取り速いと思います。

 

若くして、テレビ番組(特にバラエティ)に沢山出る機会に恵まれたセクゾは、その点では大変だったこともあるだろうけど、かなりいい経験を積めたんじゃないですかね。各々がその経験を還元し、きちんと財産にできているとも思うし。

で、それが”色”を出すことに繋がったのだと思います。

 

今後の目標も素晴らしいですよね。

「アジアで一位になりたい」んじゃないですよ?

 

 

「アジアで一位に””なりたい」んですよ。

 

つまり、その先に世界があると。

あ、ちなみにこれ、風磨くんが言ってました(ドヤ

(なぜお前がドヤるのか)

 

 

夢を大きく語るだけなら誰でもできますが、個々のポテンシャルというか意識が高いし、世界を目指す前に、まずはアジアを挙げた点もよかった。

デビューから5年でこの目標は立派ですね。

誰とは言いませんが、デビューして9年も経つのに、先輩Gのバックでツアー回りたいとか言ってるジャニーズの人もいますからねぇ、まぁ誰とは言いませんけども。(お前の自担だよ)

 

大きな野望を語る一方、こんなことも話してました。

 

笑顔で楽しんでいけたらいい
高望みはしない

 

重くて深い言葉だと思いました。

色々な経験をしてきたからこそ、出た言葉だとも思うし。

 

 

さっきから、誉め殺してますが(笑)、外部の口うるさいBBAから見ると、心配な部分もちょっとあったりするのです。。。

グループとしても、個人としてもまだまだ荒削りな面も見えますし、そもそも、そのsexy路線(?)ていうの、それいつまで続けられるのかな?とか(余計なお世話・笑)。

一番の(勝手に感じている)不安材料は、うーーーん、やっぱり「息切れ注意!」じゃないですかね?

メンバーも濃い5年間だったと言ってますが、端から見ても、全速力で駆け抜けた5年間という印象を受けました。

なので、息切れして、ふと立ち止まってしまうときが、ちょっと怖い部分ではありますよね。

(JUMPの場合は、「中だるみ禁止!」ですw)

本人たちはまだまだ走る気力があっても、立ち止まらざるを得ない時もくるかもしれませんし。セクゾに限ったことではないけど。

あとは、すでに出来上がった”色”を他の色に変えるとき、または、変えざるを得ないときが来ると結構大変だろうなとは思います。すでに完成度が高いだけに。

そんなピンチが訪れたときは、sexyパワー(なんですか、それ)で乗り切ってほしいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にマリたんからのサプライズケーキが!

すごい、本格的!
これもハウスキーパーが作ったのかな?

 

 

風磨「じゃあ、せーの!で消そうか(悪い顔)」

 

風磨くん、悪い顏(企んでる顏)してますw

来るぞ、来るw

 

 

全員「「「「「せ・・・(ふぅ~~~~~

 

お約束のフライング(爆)

 

予定調和すぎワロタwww

 

ここまできっちり「仕事」してくれると見ていて気持ちいいですw

 

参加できなくて、風磨くんに詰め寄るマリたんが可愛いすぎてw

 

その横でラブホリ先輩が勝利の雄叫び(大人げないガッツポーズつき)ww

 

てっきり風磨くんだけフライングするかと思ってましたけど、違うんですねw

ラブホリ先輩までw

そういえば、松島くんもちゃっかりフライングしてたような?


ラ「SexyZone、大体「せ」で消すからね!(キリ」

 

なるほど!

セクゾはそういうグループなのか!

個々のカラーが強いって言ってたのも納得。

 

 

最後のラブホリ先輩の言葉に、JUMPとセクゾの決定的な違いを見つけた気がしました。

 

 

 

 

 

 

JUMPは、たぶん「せ」で消すメンバーはいないと思うんですよね。

 

 

 

ふざけて先に消そうとするメンバー(八乙女)、それを「やめろ!」と言ってつっこむメンバー(山田)、「おい、”やめろよ!”だってさ!」と濡れ衣を着せられるメンバー(岡本)、「気を取り直してせーの!で消そう!」と言ったその声が大きすぎて危うく火を消しそうになり、声でかすぎ!とツッコまれるメンバー(有岡)、それを見て手を叩いて爆笑するメンバー(高木)、その横で二人の世界に入っているメンバー(伊野尾、知念)、そんな光景をニコニコ笑顔で見守るメンバー(薮)、あれ?一人どこいった?と思ったら、カメラをセットしていてその場にいなかったメンバー(裕翔)は、いるかなと思うんですが、たぶん、「せ」で消すメンバーはいない気がします。

 

きっと、9人揃って「せーの!」で消すんじゃないかな?

 

 

 

お得意の妄想ですけど。

 

 

セクゾ方式とJUMP方式、どちらが正解でどちらが間違ってるとかは、もちろんないと思うんです。

 

だけど、スポーツで例えるなら、セクゾみたいなチームの方が、きっと強くなれるし、選手を育てるには合理的な気もします。チームの底上げがより早くできるというか。

松島くんが、健人君と風磨君の背中をみて育ったって言ってましたけど、そういう環境が整っているのは個人としてもグループとしても「強み」になると思います。

JUMPはファンから見ても、仲良いのを通り越して「馴れ合い過ぎ」だと感じる部分もありますし、もう少し、グループ内での競争心を出してほしいなぁと思うことも、しばしばありました。

 

 

ただ、個々のインタビューを読むかぎり、JUMPにもグループ内で芽生えた競争心は、ちゃんとあったし、”全員、同じ歩幅で”とは言ったものの、個人仕事においての歩幅は全然違うわけで、少なからず焦りや不安を感じていたメンバーがいたのもわかっています。

 

 

 

今だから言えますが、、、

 

 

有岡くんと光くんがヒルナンデスのレギュラーになると聞いた日・・・・

 

 

 

寝れませんでした!(笑)

 

 

いや、マジで。

(ファンとして、自担を見る機会が多くなるとか、少なくなるとかそんな理由ではないです)

 

当時、自担は”キャラを見つけたい”ってもがいている時期(見ているこっちも辛かった)だったし、方向音痴のコンパス並にキャラが定まらずに完全に迷走していたので、ヒルナンデスのような全国放送のバラエティにレギュラーで出れたら、その状況が打破できるのではないかと思っていたんです。

(スク革じゃちょっと難しい。。。)

 

そう思うと、自担が選ばれなかったことの無念さと、これからきっとキャラを確立していけるであろう、ありひかへの嫉妬で寝れなかったです。。。

 

ついでにいうと初回放送も見てないですし、、、というか、見れる心理状況じゃなかった(苦笑)。

ちゃんと見れるようになったのって、3週目くらいだったかぁ?

ほんと、今だから書ける話ですけど。。。

 

 

当時、一人で悶々としてましたが、随分経ってから知念くんがこの件に関して話してくれていて(まぁオブラートに包んでやんわりですけど)、めちゃめちゃ嬉しかった・・・。

「いいぞ、侑李、その気持ちが大切なんや!この調子で、バ●キングの火曜レギュラー目指そう!(裏やないか)」なんて思ってはいましたが、バラエティで、なかなか結果を残せない自担を見て、「ヒルナンデス」に選ばれなかった理由が今なら「ワカルンデスorz」とか思ったこともありましたw

これが2年くらい前の話で、そう思うと、今は知念くんも随分と喋れるようになってきましたよね(*^^*)

しゃべくりや夜会はタジタジでしたがw

 

 

と、まぁ実はこんなエピソードもあるキモヲタですので、本当はセクゾみたいに個性が強くて「オレが!」「いや俺が!」みたいなグループの方が性にあってるんだとは思います。

応援のし甲斐もありそうだし。

 

 

だけど、仕方ないですよね、好きになっちゃったんだから。

 

 

本当はもっと走れるだろうに、先頭を譲ってしまう控えめな自担と、わちゃわちゃしながらのんびりと自分たちのペースでレースをするグループを好きになっちゃったんだから(笑)。

 

 

これからも、愛という名のゲキを飛ばしながら、口うるさくギャーギャー言いつつ、彼らを応援していくんだろうなw

 

とりあえず、ゆるいよね、うん(笑)

 

★─☆。o゚。★─☆。o゚。

 

それにしても、、、SexyZoneいいじゃないですか。

いやぁ、(いろんな意味で)面白いグループに出会ってしまいましたよ。

 

すでにお気づきだと思いますが、好きなメンバーはいないと言いながらも、完全に菊池風磨沼に片足ツッコんでます!(爆)

どさくさに紛れて途中「ふまたん」とか言ってるからなw

さぁ、これからどうする?ほしみ子!

 

 

まずは、一度コンサートへ行ってみたいかなぁ、セクゾの。

うん!

話はそれからだ。

(私信・Mちゃんへ⇒そのときは、お付き合い願いますw)

 

 

ええ?JUMP担のくせに、セクゾ魂来るなって?

 

え~そんなこと言われてもなぁ。。。。

JUMP担のBBAは、魔法の言葉を唱えながら、セクゾ魂へ行かせていただきますよぉ~(^ω^)

 

 

 

「お邪魔するでぇえ~」