昨晩、娘が呻いた。
後頭部を叩いたり。
月に数回、厳しい頭痛がある。
通常は耐えられる頭痛。
たまに頭痛が無い日もポツポツ。
痛みもそうだ。
激しく痛みが出て歩くのも大変になる。
でも、通常は痛みがあっても歩けるくらいには回復してきている。
問題は、激しく出てくる頭痛や痛み。
もう、これが出ると我慢して耐えるしかないのだ。
薬が効かない事は分かっている。
何年も、繰り返している事だ。
それでも、診察する医師からすれば、二年前、一年半前と比較すれば考えられないくらい良くなっている。
車椅子を使い、日に何度も意識喪失する、疲れて疲労し、ほぼ寝たきりだった。
週一回の通信の高校は、私と学校に行き、私は学内で待機。
車椅子で教室を廻り、支えて3年で卒業した。
1年浪人したのは、病状が悪化し受験も出来なかったからだ。
それが、治療の甲斐あって通信制とは言え大学に行っている。
週に四日ほど一日2コマだが、通っている。
今朝は頭痛と疲れがひどくて学校を休もうとしていた。
一回でも休むと、その授業は落とす事になる可能性が高い。
もう一度後期などに再履修を申し込まなければならないのだ。
無理に行った。
午後の授業が休校で乗り切れた。
どんどん良くなって、もう心配ないと安心が欲しい。
私自身、脊椎椎間板症と診断され、体の痛みがでて、この半年ほど毎日ひーこらしているんです。
腰だけだった痛みが、足やら背中にも広がって、寝てても痛くて・・・。
痛みって、本当に辛い。
でも、言わなければ誰にも分からない。
体の中に針が入っているみたいに痛い。
トンカチで殴られているように痛い。
言わなければ、健常人と変わらない。
それこそ、悲しみの殻に閉じこもって、その中で痛みに耐える。
それを娘はずっと続けて、耐えている。
そろそろ解放させてやって欲しい。
私でさえ、腰痛であちこち痛みが出て、毎日痛いと言わない日はない。
階段も辛い。
娘は痛みに耐えて、もう痛いのが当たり前だから相当な事が無い限り、痛いと言わなくなった。
そんな諦めをさせないで、治療の確立を急いで欲しい。
むずむず脚や、意識喪失や常に足が動いている状況から救ってほしい。
風呂に入って、背中を洗ってと何度も言わなくて済むように、記憶を返して欲しい。
洗ってあげたそばから、背中洗ってと言う。
洗ってあげたよというと「そうだった?洗ってないよ」と返事が返ってくる。
意識喪失を心配せず、一人でお風呂に入れるようにしてあげたい。
以前より良くなっても、まだ呪縛の様な多岐に渡る病状から脱出していない。