子宮頸がんワクチンの闇 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

このところ、怪しい電話が会員にかかってくる。

定期接種での被害に遭っている人だけに、大手新聞記者を名乗る方から直接電話がかかってくる。
相手はこういうのだ。
「定期接種で被害に遭っているのであれば、期ですから、すべてにおいて責任は国にだけありますよね?
そもそも、殆どの記者は連絡会事務局に連絡を入れて、事務局の紹介という形で取材を受けることになっている。
その旨をその記者に伝えても、一向に改善されず、次々に会員に連絡を入れてくるのだ。

その記者さんとは面識もなく、お目にかかったこともないと、会員の方は一様に言う。
にもかかわらず、その記者から携帯に直接電話がかかってきた人もいる。
どこから知ったのかが、また不可解なのだ。

知らない電話番号だったので出なかったら、ショートメールが来たという。

しかも、副反応の認定を受けたのがいつかも知っている様子で、
「いついつ認定されましたよね?」
と確認してくる。
こんな情報がわかっているのは厚労省もしくは、PMDAくらいしかない。
そこから聞き出した情報としか思えないのだ。

そして畳み掛けるように
「九月以降に子宮頸がんワクチンを再開するため、厚労省では既に調整中ですが、再開されることについてどう思いますか?」
と尋ねてきたという。

どうやら、調査も済んでいない前に、厚労省では既に再開の調整中という事らしい。
あまりにも、色々知りすぎている方のようなので、厚労省が再開を調整中というのも事実なのかもしれない。
さぁ、誰がリークしているのだろうか?
今までこのようなことを漏れ聞いたこともなかったが、ここに来て内部の人物がリークしているとしか思えないことが、このところ突然増えた。


怪しくて、薄気味悪い。

それだけではない。
副反応を診ている医師の患者さんから
「先生のところに、脅迫メールが来ているんだそうです。私たちを診て下さっているがために、心配です」
という話。

医療の闇といわず、なんというのか。