立春を過ぎて、少しずつ春に向かう日々ですね。

お天気も味方につけて、息子は今日から
高校受験本番です学校

そんな中、年末にオーダーのがま口をお届けした情熱弁当の原田さん
とても嬉しいブログを書いてくれました。


一部抜粋です 下矢印

(全文はこちら→ )

ボクは「作っている人の顔が見える物を選ぶ」ようにしています。

例えばこれ。
そう、「がま口」ですねぇ。



sun*flowerさんのブログを見て、お願いして作ってもらったのです。

デジカメの電池やパソコンのケーブル類が、びっくりするほどすっきりと収まる。
ホント、お願いして良かったなぁと。

がま口パワー、恐るべしですねぇ。
口の部分が金属なので、手探りでも開けられる。
バッグインバッグとして大活躍ですよ。


(中略)

そろそろ、
実際に誰が作っているのか?
そんなことに焦点が当たる時代がやってきて欲しいなぁと想うのです。

「大好きな人が作った物だから、日常で使いたい。」
「あの人が作った料理だから、安心して大切な人と食べたい。」

人と人を繋ぐのは、やっぱり手間と心なんだよね♪


はぁ、嬉しいなぁドキドキ

バッグの中を整理する袋なら、
100円ショップでもいくらでも買えます。

でも、原田さんは「私」から、
わざわざオーダーをしてがま口を買ってくれました。



お節料理や恵方巻も、
スーパーやコンビニでも買える時代です。

でも、私は
顔を知っている、人となりを知っている、
食に対する並々ならぬ情熱を知っている
「原田さん」に、
原田さんのお料理を食べたくてオーダーしました。

名古屋のお店なので、しょっちゅうは食べられないけれど、
折々に取り寄せて満喫。



誰が作っているかを選び

美味しくいただく、愛用する、

まさに、相思相愛ですラブラブ


人と心を繋ぐのは、やっぱり手間と心キラキラ

もう一度、心に刻みます。


いつも、
心をこめて作ったがま口をお渡しして、
本当に喜んでもらえると
私はとても幸せな気持ちになります。

これで、使ってくれる方も幸せなら
本当に素敵な相思相愛ですね。

これからも色んな方と相思相愛に
なれるよう、
心をこめて作っていきたいと思います。