Wine Party@先生’s Home | 欲望のままに我儘にぃ~

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食べ歩き、飲み食いしたモノを中心に、幸せマインドを実現する日々の備忘録。

さてこの日は↓後ろ姿もお美しい林先生 宅のHome Partyに参加して参りました。

いゃーてっきり立食かと思いきや(笑)↑こんな素敵なテーブルセッティングやら

力の入った手料理(一部、Deli。笑)がズラズラと並び・・・ワインも並び・・・

明るいうちからスゴイことになっております。総勢18名かな?それにしても

先生宅のモエシャンの8脚挿しのシャンパーニュクーラーがお洒落っ★

しかし、この日ドラミは月末のホルモンバランス不調により、イマイチお酒も

食事も進まず・・・飲んだワインの説明だけで済ましちゃ・・・ダメ?w

ペリエ・ジュエ ベルエポック1999 750mlワインPerrier Jouet Belle Epoque 1999

ちなみにドラミの持ち込んだ    (ペリエ・ジュエ ベル・エポック)

↑これ味見したかったんですよね。チョと味薄めですが、甘さもほどほどで、

柔らかい。見た目も女性受けしそうです。個人的には

やはりブランド・ブランじゃないから、Salonとは比べちゃいけないが、Gosset(ゴッセ)

とか、も少しボリュームある方が、「飲んでる!」って感じがして、好きかもですが。w

↑一番印象的だったのは          ↑先生のお手製肉団子。パスタもアリ♪

巨峰Chateau Palmer Alter Ego de Palmer 2004

シャトーパルメのセカンド。「アルタ・エゴ」=「もう一人の自分」という意味で、

正にパルメの「裏の顔」。パルメと黒と金の反転ラベルで、その表情は輝きを増す。

(あ、でもワイン名のトコに張ってるリンク見ると、まだ「飲み頃」じゃないんだっ!)w


個人的には赤ワインだと巨峰CORTONが好みだったかな?

あと、ドイツの巨峰Spatburgunder Friedrich Becker (年度忘れw)

       (シュペートブルグンダー フリードリッヒ・ベッカー)の「ぶどうとキツネ」

の童話の挿絵の使われたラベルのも、軽い口当たりで美味しかった♪


途中、先生の旦那様が面白い余興?

「1枚の紙で、天国と地獄を表現する」という、米国でタイトルを取ったというShowを

お披露目してくださいました。(これ教えてもらったけど、ドラミ再現できるかな?w)


んで、漫画(←ドラミは未読)「神の雫」に出てくるというワイン。

巨峰Chateau Lucia Bortolussi 2004

  (シャトー ルシア/ボルドー/サンテミリオン)

サンテミリオンの割りに酸味が結構キツイと思ったのはドラミだけ?

パーカーさんがお気に入りのボディの重さはありますが。。。だったら、

先生が出してくれたマグナムの↑スーパートスカーナ「3大ボルゲリ」の

巨峰ORNELLAIA 1999 (オルネライア)Tenuta dell' Ornellaiaさん コチラ。

の方が美味しい・・・って当たり前か?マグナムボトルなんて太っ腹っ!!w


オマケに、好きなワイン(白2種、赤5種くらいかな?)を飲んで、体調と相談しつつ

お家の中に上がり込み、次はネスプレッソで美味しいCoffeeなんて戴いちゃう♪

タントマリーのチーズケーキにメロン、お手製の?パウンドケーキなど、

デザートも充実っ!ついでに「デザートワイン」まで★お目見え★


あぁ・・・体調万全で来なかった自分が、悔しい・・・

この日は、ななんとボトルが23本も空いたそうな。半分も味見出来てない!w

それにしても高級住宅街にそびえたつ先生のお城のような豪邸に、ヨダレ。

やはり

女性の美しさを保つのには、旦那様の協力というのが欠かせないってのが

この日、再々ながら認識できました。よくドラえもん←が言うの。口癖みたいに。(笑)。


いゃー。こんな大所帯だと、またまた色んな人が居ますね。

目の前で繰り広げられる人間模様を見聞きして、またお勉強になりました。w

面白かったです。好きなだけ飲み食い散らかして、ホントご馳走様でしたっ♪


無理してワイン&ご飯食べれなかったのも、なんせ次の日から湯布院

なんですもんっ!次回からは北九州温泉旅行記 始まります。乞うご期待?w