体内の時を刻む小人がお茶目で久しぶりに熟睡してしまったのだが
おかげで懐かしい心にふれられた気がした
でも、秋のこんなハンパな真夜中に目覚めてもねー

しかたないブログでも書くか
に、しても・・・・・・・・・・・気楽に、気楽に???

さてさて忘れていたpeaceの一つ
随分昔に残存を残したまま旅に出ていったOnePeaceの消息が・・・
思えば奴が幼少の頃も一度消えた事があって
発見した時は生きも絶え絶えで
医者もほぼ絶望的これ以上の処置は金がかかるだけっていわれたっけ
でもさ、こいつ小っこい体で迷惑を掛けたくなくて消えたんだと思えてね
当時は多感な年頃で・・・心意気に打たれて・・・
で、一命を取り留めた恩返しのつもりだったのか?
その後、人でいったら仙人ぐらいの年になるまで生きていたけど・・・

普段、寝てばかりで、ふてぶてしかった奴が
あの日、視線を感じて、ふと見たら外からジッと悲しそうに見ていたっけ
まぁ犬って、何もない所見ていたりするから思い過ごしかもしれないけど
一瞬、お辞儀をしたような・・・それを最後に翌日には消えてしまっていた
以来そのpeaceを埋める事なく記憶に埋もれていたのだが・・・
あれは雑種だったんだけどね妙にプライドの高い孤高の犬だった。

今は生まれ変わって天国のような所で幸せに暮らしているらしい。


あなたの知らない世界
私の知らない世界
だから世界は面白い

もしも魂に色があったなら
今の私は何色に見えているのだろう・・・

引き継がれた魂に日々の色を塗りかさね個性が現れてくるように
いくら薄めの人見知り色を強気の原色で覆ってみても
時より、やさしさが顔を覗かせてしまう。

ネットの中には様々な個性色?が輝いていて
好みの色も人それぞれ・・・
何気ない一言?二言、三・・・・で
癒されたり妙に気にもなったり
意識しても、いなくても・・・
触発され、また一つ自己を高めてくれている。

相乗効果も相殺も相手次第で輝きが変わるものなのでしょう。





ドルが今より倍近くしていた頃
メキシカンの友人に誘われMexicoの片田舎を訪れた
当時の我々は互いに怪しいながらも会話が成立していたように思う。

村は想像以上に空が青く、大地は雄大で綺麗だった
異国人の私が珍しかったのか村人に歓迎された
ただ、友人以外英語のできる者はおらず私はただ笑うしかなかった
彼等は親切でラテン系の底抜けな明るいのりには
正直、私は違和感を覚え少々場違いな気がして居心地が悪かった。

翌日、友人は急遽、従兄弟の葬式のため三日ほど出かけるという
只でさえ中途半端な英語力の当時の私
ましてやスペイン語など???
途方に暮れながらも、そこは楽天家の私
身振り手振りでなんとか凌いでいたのだが・・・
何かと腹減ってない?と
入れ替わり食事をだされたのには参った
変に律儀な私はその都度グラッシャス!と、
無理に詰め込んでいた記憶がある
だからか未だにブリトーやタコス、豆のスープは食べる気がしない

その後友人は三日たっても戻ってこず連絡も取れなかった
(結局一ヶ月近く滞在することになるのだが・・・)
その間、奇跡的に英会話のできる娘が村を訪れ
私はうれしさのあまり一方的に(怪しげな英語力で)話していた
意味不明な私の話など適当に流してくれればよかったのに
彼女は戸惑いながらも丁寧に答えてくれていた・・・
私は認識がずれていることにも気づかず
結果的に感受性の強い彼女に
不快な思いをさせてしまった事が残念でならない。

時は別の形で繰り返すのか、悲しいかな私は未だ学んでいないようだ。