・ 左-齊白石印譜-「大平無事不忘君恩」-「中國篆刻叢刊」 齊白石 第三七巻 近代1 -p.142.143、 編集者 小林斗盦 發行所 二玄社 平成10年第2版發行、・・・・・ 右-昨日掲載の木簡の臨書二字「、半無、」」、-八 乙本服傳釋文-37、「武威漢簡」 発行者 赤井清美 昭和47年発行、 –左筆「壽昌」、銘「宿淨陳.靈品.壹號.壽昌.久保田號竹塢謹製」とあり-昭和二十八年-霊品「壽昌」筆を製作という、-かなりの濃墨で-・・・・・「筆」-日本(和筆)の歩み 昭和後期 -、、、時に先に紹介した「金網掛筆」に似て「腰部を締めて腰砕けせぬ」工夫を凝らしたものも案出された。但し、此種のものは前述の通り「味わいに乏しい」ものより書けない欠陥があるが、改正の書写教育の狙(ねら)いが「操作が安易で・正しく・美しく・速く」と云った点にありとすれば、これも亦止むを得ないであろう。他方、日展に書道が編入されたことが大きな刺戟となって大小展覧会の開催も次第に旺盛となって行った。それに伴なう傾向として従来の和室の座敷に掲げて鑑賞する床の間本位より、美術館其他の大会場の展示にマッチする会場芸術が出品物の主流を占める様になって来た。、、、p.97-「筆」木村陽山著 大学堂書店 昭和五十年発行・・・・・