・ 左 二世中村蘭臺印譜(下)-「有生於無」-昭和四〇年(1965)七三歳作 木印一榴鈕 楠材-p.298、-「二世中村蘭臺印譜(上・下)」 編者 中村淳 発行者 渡邊隆男 発行所 二玄社 1999年初版発行、.......・ 右 昨日掲載の木簡臨書「、無事、」」-二、-甲本服傳(二)-53、「武威漢簡」 発行者 赤井清美 昭和47年発行 –この筆管銘「宿淨陳.靈品.壹號.壽昌、久保田號竹塢謹製」、-昭和二十八年、霊品「壽昌」筆を製作という、かなりの濃墨で臨書、・・・・・「筆」-日本(和筆)の歩み 江戸 -、、、松の軸は吉事に繋(つな)がるとして遠く平安時代大宮人にも喜ばれていた。又、その清楚・幽雅は正に我々日本人の嗜好にピタリで、朱緑池も中々味な着眼をする文人といえる。しかし、記録を拾ってみると、中国にも左の一文を発見した。「司空図、中条山に隠る。松枝を芟(か)りて筆管と0なす。人之を問う、曰く、幽人の筆正に是の如くなる当(べ)し。」(雲仙雑記) この期の僧侶には、後世名筆を謳(うた)われた人々が相次いでいる。、、、p.76.77 -「筆」木村陽山著 大学堂書店 昭和五十年発行・・・・・