・ 左 初世中村蘭臺印譜(下)口絵より-「廓然無聖」原印、-「初世中村蘭臺印譜(上・下)」 編者 中村淳 発行者 渡邊隆男 発行所 二玄社 1996年初版発行、.......・ 右 昨日掲載の木簡臨書「、子無、」」-二、-甲本服傳(一)-23、「武威漢簡」 発行者 赤井清美 昭和47年発行 –この筆管銘「宿淨陳.靈品.壹號.壽昌、久保田號竹塢謹製」、-昭和二十八年、霊品「壽昌」筆を製作という、かなりの濃墨で臨書、・・・・・「筆」-日本(和筆)の歩み 江戸 -、、、勝守も似通ったものであるが、鋒の稍長い物を指し、創始者の筆匠・勝守の姓がその儘筆銘として称ばれ親しまれたものである。元禄六年(1693)には画家・狩野永納が、『本朝画史』を著わしたが、図画器部に、「筆、冬鹿毛・夏鹿毛・狐毛・鼠髯(そぜん)毛各々随所用皆無其心而直其腰者尚之。」「藁筆、訓和羅不天、採稾苗能撃之而束之為大小也。但可経年用之、余家有相伝者所謂永徳之藁筆也。作枯稿甚佳。」と載せているが、この期には巻心の外若干の無心筆も使用されたことが判るし、其の祖永徳が藁筆を用いた事も使用例としては初見である。、、、p.71-「筆」木村陽山著 大学堂書店 昭和五十年発行・・・・・

