・ 左 趙之謙(一)印譜より「-不無危苦之辭-」-側款「悲盦居士仿宋人小印」p.115 -中國篆刻叢刊 第二六巻 淸20 編集者 小林斗盦 発行所 二玄社 昭和56年第1版發行、......・ 右 昨日掲載の木簡臨書「、無用、」-p.116「漢簡 第十一巻 敦煌・楼蘭漢簡(二)」赤井清美編 東京堂出版 昭和52年発行 –この筆管銘「宿淨陳.靈品.壹號.壽昌、久保田號竹塢謹製」、-昭和二十八年、霊品「壽昌」筆を製作-とある、かなりの濃墨で臨書、・・・・・「筆」-日本(和筆)の歩み 平安朝 -、、、一応、平安期の産地・用毛・筆管について概観したが、「三筆」空海(774-835)・嵯峨天皇(786-842)・橘逸勢(はやなり)(―842)「三蹟」小野道風(894-966)・藤原佐理(944-998)・藤原行成(972-1027)其他幾多の能書家を生んだ当代の製筆につき、古書から抜粋してみよう。 『麒麟抄(きりんしよう)』伝・藤原行成著―には、「道風の好みは紫毫(さおけ)筆と云(ふ)末代難有(ありがたき)和らか成(な)るところを薄く置て、、、p.58-「筆」-木村陽山著 大学堂書店 昭和五十年発行・・・・・

