・ 左-(行書)立体象書作品-「遠」.....【遠】ヱン ヲン〔集韻〕雨阮切 〔集韻〕于願切 ❶とほい。、、、【遠音】ヱンオン 遠い處からきこえる音。〔穀梁、桓、十四〕孔子曰、聽遠音者、聞其疾、而不聞其舒。〔謝靈運、登池上樓詩〕濳虬媚幽姿、飛鴻響遠音。-p.151.152「大漢和辞典」巻十一 諸橋轍次著 大修館書店.....―古典(空海 灌頂記-遠-書)の筆意を摑み出す立体造形(3d calligraphy)-やや左側上面より、 .....・ 右-木簡 「、呑遠燧卒、」-p.100「漢簡 第七巻 居延漢簡(七)」赤井清美編 東京堂出版 昭和51年発行 ・・・・・ 5 下達文書 郡太守、都尉の文書 、、、こうしてみると、一三九・一三簡の最後の顕見という字の意味もほぼ見当がつく。なおこれが扁書そのものだというべき根拠はないが、おそらくこのような内容のものが掲げられたろうといえるのは一四・一一簡である。、、、-p.153 「木簡」大庭脩著 學生社 昭和55年重刷発行・・・・・

 

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