・ 左-（草書）立体象書作品「無」.....【無】ブ ム〔集韻〕微夫切 ❶ない。有の對。、、、【無故】ムコ 、、、➋事故が無い。無事息災。〔孟子、盡心上〕父母倶存、兄弟無故、一樂也。-ｐ.426.435 「大漢和辞典」 巻七 諸橋轍次著 大修館書店.....―古典（顔真卿 爭坐位稿-無-）の筆意を摑み出す立体造形（3d calligraphy)- 2018第70回毎日書道展（国立新美術館）出陳-「無」やや左側かなり上面より、..... ・ 右-木簡臨書 「、無故、」 - 筆-「宿淨陳.靈品.壹號.壽昌、久保田號竹塢謹製-昭和二十八年、霊品「壽昌」筆を製作、、、」とある、 - ｐ.6「漢簡 第四巻 居延漢簡（四）」赤井清美編 東京堂出版 昭和51年発行 ・・・・・「筆」-序 、、、こういう際に、木村陽山翁の『筆の研究』を得たことは、われわれが久しく懐いていた渇望を医するものである。木村陽山翁は京洛書壇の雄である。夙に山本竟山の系統を承け、五十年一日の如くみずから信ずるところの書道に精進して止まない。、、、昭和四十九年七月 神田喜一郎 -ｐ.1「筆」木村陽山著 大学堂書店 昭和五十年発行・・・・・
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