・ 左-(草書)立体象書作品「自然」.....【自】シ ジ〔集韻〕疾二切 ❶み。みづから。、、、〖自見者不明〗ミヅカラアラハスモノハメイナラズ 自分で自分の德を外に示し見せようとする者は、却つて、その德が明かにならない。〔老子、二十四〕自見者不明、自是者不彰、自伐者無功、自矜者不長。-p.403.407 「大漢和辞典」 巻九 諸橋轍次著 大修館書店.....―古典(孫過庭 書譜-自-)の筆意を摑み出す立体造形(3d calligraphy)- 2021第72回毎日書道展(国立新美術館)出陳-「自(然)」やや左側より、..... ・ 右-木簡 「、候自言、」-p.140「漢簡 第三巻 居延漢簡(三)」赤井清美編 東京堂出版 昭和51年発行 ・・・・・ 5 詔書 詔書-詔書冊 、、、すなわち、中国名、地湾出土の簡であり、筆蹟は明らかに同筆であって、同一のグループにあることは疑いない。そのことはこれから述べる内容からも承認することができるので、もとはこの順序に並んでいた冊であり、とじひもが切れたものと考えられる。、、、-p.135 「木簡」大庭脩著 學生社 昭和55年重刷発行・・・・・

 

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