・ 左-(行書)立体象書作品-「遠、無窮。」.....【遠】ヱン ヲン〔集韻〕雨阮切、于願切 ❶とほい。、、、㋣きはまりない。〔儀禮、士冠禮、永受胡福、注〕胡、猶遠也、遠、無窮。、、、-p.151「大漢和辞典」巻十一 諸橋轍次著 大修館書店.....―古典(王羲之 十七帖「遠」書)の筆意を摑み出す立体造形(3d calligraphy)-やや上面より、 ..... ・ 右-木簡 「、深遠又毋良、」-p.30「漢簡 第三巻 居延漢簡(三)」赤井清美編 東京堂出版 昭和51年発行 ・・・・・ 七  木簡の内容 4 文書 詔令集 、、、このように上から二、十二......五十二の番号がついているところからみると、おそらくこれと同様の簡で一、十二......五十一の簡が右側に一簡、三、十三......五十三が一簡、以下十、二十......六十の簡にいたるまでの合計八簡が左側にあって、少なくとも十簡がセットになって並んでいたはずだと思われる。、、、-p.131 「木簡」大庭脩著 學生社 昭和55年重刷発行・・・・・

 

Copyright (C) 2009-2023立体象書研究会 All Rights Reserved. 無断での盗用,転載など類似の行為を禁じます。使用等に関しては,必ず連絡ください。