-美の中の美-第8回立体象書研究会展・銀座鳩居堂3階(2023/1/10~1/15)・・・書と、古典から筆意を掴み出す立体象書と、展示をふりかえりて、・・・-「虛(空間)と実(線)の表現、これが「書」を書くということですね、虚実の虛は単なる余白であってはならない、美意識のある空間でなくてはならない、時間と空間の表現でなくてはならない、「間(ま)」なんですね、」-
研究会最高齢会員百歳 北川富惠さんの作品
・元気 -百歳を迎えて-
・立体象書作品 -月-、-花-、-心-、
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