丸1日経ち、朝食を食べていると私だけ先生と助産師さんに呼ばれる。




なんか嫌な予感。




先生は

「泣くと呼吸がうまく出来なくて、酸素濃度が下がってしまう。救急ではないと思うが、心配なので総合病院の小児科に紹介状を書くから今日行ってください。一人では無理だと思うので、家の人を呼んでください。」


と言われる。



私は変に冷静なんだけど、パニックになっていた気がする。



旦那に電話する。
出来るだけ早く仕事終わらせるが、今すぐは行けないと言われる。



どーしよ。両親も義両親も姉2人もミンナ働いているから、迷惑かけたくない。



でも、一人じゃ絶対に無理だ。と思い、下の姉に連絡し無理言って来てもらうことになる。




姉はすぐに来てくれて、産院を出て総合病院に向かう。




雨が降っていた。
生まれたばかりの、沐浴もしていない赤ちゃんを外に出すのは、なんとなく怖かった。




私が赤ちゃんを抱っこし、姉が言われた場所に行って手続きをしてくれた。



若い受付のお姉さんが、小児科まで案内してくれた。

でも…、お姉さん歩くの早過ぎ。


赤ちゃんも生まれて1日目なら、私も産んで1日目だ。


抜糸だってしていないのに、早くなんて歩けない!



お姉さんは忙しいのか、早くしろと言わんばかりにスタスタ歩き、イライラしたように待ち…の繰り返し。



子供産んだことなさそうだったから、わかんなかったんだろうな。




やっと小児科に着き、隔離された部屋に看護師さんが案内してくれた。



待っている間に姉が車椅子を持ってきてくれた。



レントゲンを撮りにまた移動車椅子




レントゲンを撮っている間、すーちゃんの通っている保育園のお母さんがいた。




私は話したくなかった。

姉が隠してくれた。




レントゲンも終わり、また小児科に移動車椅子




姉と待っている間、赤ちゃんが泣いた。


泣いたと言っても、ヒューヒュー言うだけで泣けていない。肺の辺が苦しそうにペコペコ動いてる。



そういえば産まれてから一度も大きな泣き声を聞いていなかった。



出産を終えて、軽くなったおなかに若干違和感を感じつつ少し寝るぐぅぐぅ





仕事前に義父母が来る車







新生児室から赤ちゃんを見せると、かわいい孫娘にメロメロな様子キラキラ







私は、すーちゃんが泣かずに保育園に行ったかなとか旦那は起きてちゃんと仕事行けたかなとかが気になっていた。







もう少し寝ようと思い(2人目の余裕?)眠るぐぅぐぅ







夕方になり、母や姉が赤ちゃんを見に来る。

すーちゃんも連れてきてくれて、赤ちゃんと初対面するキラキラ





赤ちゃんだよと説明すると、小さいながらになんとなく分かったみたい。





5分くらいで特に泣かずに帰っていく☆







入れ代わるように、義母と旦那が面会に来る。







私の場合、思えばここからが普通の出産と違うところでした。



私はシャワー室はどんなかなぁと見て回っていると、旦那に「様子がおかしいよ」と言われ新生児室前に行く。







見ると、うちの赤ちゃんが聴診器を当てられ泣いている。







先生は首を傾げてる。







義母に「産後だから座ってた方がいい」と言われソファーに座ったが、様子が気になる。





私には分からない小さな機械を付けられて泣いている。





しばらくすると泣き止み、

先生がいつもの笑顔で出てきて「気になるところもあるけど、大丈夫だと思う。もう少し様子を見てみましょう」と言われる。





面会時間が終わり、義母と旦那は帰る。







不安を抱きながらも産後0日目が終わり私も寝ることにする。







続く…






娘誕生記事②




娘誕生記事①

分娩室に移動してからはあまりに慌ただしくて必死で鮮明には覚えていない。

ただ、私の陣痛の進行が早すぎて助産婦さんが手術着みたいな服をちゃんとに着れないままだった。


最後の最後に、すごく眠そうな先生登場!


そして助産婦さんが状況を伝え、「一度心拍数下がりました」と言ったのを覚えている。


「もう頭見えてるよ、いきまなくても自然に出てくるよ」と言われ、
まぁいきんだんですけど…

無事に娘がこの世に出てくる!



と、先生が「1、2、3…」と数を数える。

へその緒が3回も首に巻かれていた!

そして、すーの時には聞こえた産声が聞こえてこない…


すごく不安になる…。
立ち会っていた旦那も「えっ?」って顔で私を見てくる。

生まれてきたばかりの娘はすぐにいろんな処置をされ連れて行かれる。


不安と緊迫した雰囲気に言葉を出せないままでいると、
助産婦さんから「大丈夫ですよ。元気です」と言われ、ひとまず安心する。

体重、身長、頭囲、胸囲を測られている娘。
なんだかヒューヒュー言っていて大きな産声は聞こえないままだった。


私の処置もだいたい終わり、先生から説明を受ける。

先生の見解では、
へその緒が3回も巻いてたこと、出てくる時に羊水を飲んだか娘が出した便を飲んだ可能性があるので呼吸がしにくいのかもしれないのではないか。
呼吸不全で入院扱いにするけど、特に深刻な異常はない。
と伝えられた。


私はもちろん心配だったが、楽天的な性格な為か
「よくあることなのかな、まぁ元気って言ってたし先生に任せておけば大丈夫だろうな」と思った。


そこに、次の産気付いた方と慌ただしく分娩室を交代する。




結局…
陣痛に気づいて3時間半、分娩室入ってからは30分も経たずに産んだ超安産。

体重2902g、身長49cm
予定日ピッタリの出産でした。

続く…