心屋認定講師とも花認定 mamaカウンセリングマスターで薬剤師のみつるんです
昨晩、また私の弱さを感じてしまった。
きっかけはミジンコくらい些細なこと。
彼が娘さんが泊まりにきてるから今日は電話できないと…
私は今日に限ってたくさん話したいことあったんだな。
昨日は眠いと言ってすぐ電話切って寝たんやけどね…
でも
また明日ね、ってLINEで言われた瞬間泣けてきて。
オイオイ…
なんで…
たまたまやん。
私の感情を思考が正論でストップさせようとしてる。
止めないで…
ここは感情を感じ切ろうと思った。
何が悲しかった？
話したいこといっぱいあったんだけどなぁー
悲しいなぁー
寂しいなぁー
髪切ったこと褒めて欲しかったなー
私は一番に大切にされないんだなぁー
結局、いつか元奥さんと子供のところに戻る気なんじゃないかなぁー
血の繋がりのある子供に比べたら私なんか赤の他人って思われてるんじゃないかなぁー
って
勝手に
おもっくそ勝手に
ネガティブ翻訳
あーまた出てきた出てきた、ぶっ壊れた翻訳機。
こんなこともあったな…
二番目の夫は私と交際中、
「忘れられない元カノと一緒にミスチルのライブに行きたい」
と言った。
私も止めなかった。
止めても無駄だと思った。
元カノを超えることはできないと泣いた。
ネガティブ翻訳
でも二番目の夫はただそうしたかったらそうした。
ただそれだけ。
そしてそれを私が許した。
夫の行動＝私が愛される価値がない人間
ってわけではないんだよ。
なんでそんな風に思うようになったのかなぁー
この心の癖はどこで身につけたのかなぁー
あー
あーーーーーー
あーーーーーーーーーーー
キヨマサか（父）！
✳︎注意✳︎キヨマサではありません
「一番になったらあとは落ちるだけ。二番を狙え」
「一番なったら偉そうになって人の気持ちがわからんようになるからあかん」
私が幼い頃、良く言ってた。
✳︎注意✳︎キヨマサではありません
子供の頃はそれを律儀に守った。
成績は常にクラスで二番を取り続けた。
部活でも先輩から目をつけられないようにスタメンをわざと外されるように手を抜いた。
目立ちすぎることを極端に嫌った。
✳︎注意✳︎キヨマサではありません
キヨマサの呪い
前の夫に浮気されたのも私が潜在意識で願ったことが叶っただけのこと。
二番目の女だから。
心の底では
一番になったらお父さんに嫌われると思ってるんだから。
一番になってはいけない
小さな私はそんな風に思って生きてきたんだよね。
お父さんに嫌われたくなくて。
美鶴が一番大切なんだよ
美鶴を一番に愛してるよ
何が起きても美鶴を一番に守るよ
そう言われたかった。
そう、キヨマサに。
✳︎注意✳︎キヨマサではありません
それをパートナーに求めてたのか。
手っ取り早いもんな。
んで潜在意識では一番になったらあかん！！
って全力で拒否。
そりゃならんわ。笑
やっぱ人生って自分の思うようになってる。
キヨマサの黒魔術にかかってたんや。
✳︎注意✳︎キヨマサではありません
キヨマサの黒魔術も私への愛やったんやな。
私が傷つかないようにと、良かれと思って言ったこと。
そしてそれを忠実に守ってきた私、、、
かわいいやないか
ここまでわかったらあとは簡単♪
私は一番に愛されてもいい。
私は一番大切にされてもいい。
私は一番に守られてもいい。
白魔術をかけなおすだけ。
私が私を一番に大切にしてあげる
私が私を一番愛してあげる
私が私を一番に守ってあげる。
私の人生のシナリオは
今ここから
自分で決められる♡
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